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今日の実戦16/09/25
七段・鳳凰卓に上がってからの初戦。

トンパツで対面からの打4mをポンするかどうか。
鳴いたら36sでしか上がれない2000点聴牌。
スルーしたら高めメンタンピンドラ1の三面張含み完全一向聴。
巡目は8巡目。
160925-01.png
(ポンしたときフリテンになる可能性は考慮しないものとする。スルー時タンヤオがつく確率は70%で計算した。)
これはスルーの方がよさそうですねぇ。
この手の分岐点は12巡目くらいらしいです。8巡目ならスルーの方が有利そう。

実戦ではポンの後ほどなくして500・1000のツモ上がり。
上がれたのはいいけれど、打点が低いのでそのへんがちょっとどうか。

この半荘はこの後降り打ちで12000の放銃したのを皮切りに、点数が無くて攻めたら放銃の繰り返しでラス。幸先よろしくない。


次の半荘。

ほぼ点数平らな状況で、中バック2000点の聴牌を入れたところ、リーチが飛んでくる。
つかまされたのがかなりいやなところの7s。
降りるにしても中筋の5mか中対子落とししかなくてかなり苦しい。
対面が染め副露余りありなのも気がかりである。(中を切りづらい。)
一発順で7sを押すか、降りるか。
160925-02.png

和了率19%に対して放銃率25%とだいぶ苦しい数値だけど、局収支的には押した方が有利で、段位pt的にもわずかに押した方がいいとの結果になりました。

ただ、心理的には現状微差トップ目で、打ったらラス濃厚になる分、かなり押しづらいと感じました。
1pt差くらいならなんとか無理やり降りる方を選びたいところです。

実戦では5m→中中の順で降りて、中が下家に鳴かれて、結局上家の3000・6000のツモ上がり。
押してたらどうなってたかなぁ。次順に下家に中が重なるので出た可能性もなきにしもあらずだったかなぁ。まだ聴牌には遠くて3p2mが現物だから自分なら中は打たないけど。

この半荘は上家がいい上がりを決めてく中、なんとか2着を死守できました。
また明日からがんばりましょう。
今日の実戦16/09/15
今日の実戦から。

オーラスで両面聴牌。
トップ狙いについては、リーチならツモ直一発裏条件、ダマなら直撃のみ。ツモると上家が飛んで2着でゲームセット。
一方、下の着順についてはダブ南ポンの下家について満ツモor直撃ならリーチでもダマでもアウト、リーチを打つと5200直撃が返る点差になる。
リーチするかダマにするか。
160915-01.png
(下家の打点については副露の平均的な場合と高打点のときで両方やった。)
ラス落ちの心配がほぼなく、2着→トップの方が2着→3着よりも確率的に高い分(後はpt配分的にも)、トップ狙いのリーチの方が大差でいいご様子。

ここに、3着目の下家もラス落ちの心配がなく、逆転まくり手を作ってきやすい、ダブ南ポンなので、5200点になってる可能性は高いという事情はありそうですが、たぶんその程度では揺るがないくらいリーチの方がいいでしょう。

実戦はここからリーチを打って下家に5200直撃の放銃となって3着落ち。ここしかない条件を決められてしまった。
メンタル弱いから結果論に流されそうになるけど、最善と思われる手を淡々と打ち続けるしかないですね。


次の半荘。
ラス前で持ち点的にはちょっと苦しいが、2巡目チートイドラ3というモンスター手が入る。
ドラの1s単騎は問題ないとして、リーチするかダマにするか。
160915-02.png
とりあえず今回は局収支では微妙だけど、段位pt的にダマが無難という結果になりました。
まぁ、冷静に考えれば8000の出上がりでもオーラスの条件、相当楽ですからねぇ。

ただ、ダマの和了時ツモ割合28%って本当か?端牌とはいえ、ドラの1sなんてダマっても出にくい気がするのだが。

実戦では、最序盤だし、どうせ出ないし押さえつけとあわよくばのトップ狙いまで見てリーチしちゃえーと思ってリーチしたのですが、ラス目の上家に追いつかれてリーチかけられてかなり寒かった。
運よくリーチ後に上家から1sが出てくれて12000。
オーラスで自分はトップまで満ツモ条件で、3着の下家からの満ツモ圏外に逃れる、価値ある上がり。

オーラスではドラ待ちツモor直撃の聴牌まで持って行ったけど、ラス目にドラを固められて逆転ならずで2着終了。
まぁ今日は3着2着でポイントが減らずによかったよかった。


ツイッターの何切る議論に入るにあたって、私の場合はシミュレーションの出力結果をそのままベタっと貼り付けられれば楽なんだけど、
それだと140字は軽くオーバーしてしまうという。
いちいち情報を取捨選択して加工するのは面倒だしなぁ。
今日の実戦16/08/31
たまには牌譜検討して遊びましょう。

両面+リャンカン一向聴で両面の方が出た。
リャンカンの方なら喜んでチーだけど、両面からだからちょっと悩む。両面はスルーすると残り5枚。
一盃口目があるから平場なら面前の方が大きいとは思うけど、点棒状況的にそんなに高い手はいらない。
でも、親だから安手上がっても1局消化できない。
また、鳴いた場合はカン5pかカン7pの待ち選択の問題もある。
さて、どうするか。
160831-03.png
(「スルー1」はリャンカンが埋まった時3ハン30符のリーチ、「スルー2」はリャンカンが埋まった時4ハン30符のリーチ)

スルーした時は1と2の間くらいになるので、平場ならスルーという見立ては大体合ってそう。
ただ、点棒状況を踏まえた段位pt的にはチーしてカン5pがちょっとだけよさそう。(カン7pより上がり率はやや劣るが赤引きの分逆転してる。)

手替わりはシミュレーションで考慮してないので、実際は上家が5p切ってくれそう+3p引きの両面化+三色も考慮すればなおさらチーしてカン5pか。

実戦ではチーしてカン5p。
それで何巡かした後の局面がこちら。

対面からリーチ。ものすごく河が強くて現物が1個しかない。一発目で、4pも6pも通ってない。
平場なら親だししょうがなく押すけれど、点棒状況的には上がりよりも放銃回避をしたいところ。
160831-04.png
平場なら押しだけど、この点棒状況なら微差ながら降りる方がいいか。
実戦では追えてなかったけど、ツモ切りリーチだったので、ツモ切りリーチは打点高くて怖い、の法則もあるしなおさら降りか。

実戦でも降りで2mを切ったがそれが鳴かれて対面のリーチチートイツモ表表裏裏の倍満が炸裂。
これは結果論だからしょうがない。
この半荘はそのまま2着フィニッシュ。

次の半荘。

普通なら形で1pを切るんだけど、2枚切れの4pを対子落とししておくとチャンタの目がある。また、4pを4枚見せておけば上家から3pを引き出せる可能性がある。
ただ、1mが鳴けなくなるのと4pがちょっと危険で鳴かれそうなのでちょっと悩んだ。受け入れを狭くするのは事実なので。
160831-05.png
これは打1pだったか。
ここで4pを切るのが間違いということは、この形を想定して前巡に赤5mの受けを拒否して6m切ったのも間違いということか。

実戦は4pを切ってそれが親に鳴かれて、さらに対面のリーチを誘発。ただそのおかげで親の当たり牌の白が止まって、満貫の横移動。
この半荘も2着で終えられた。オーラス微差トップ目から必死で4副露して上がりに行ったけど、上がられてまくられた。
牌譜検討16/04/11
今日は余力があるので牌譜検討して遊びます。

対親リーチ。自手ドラ3だけど、愚形残りの一向聴。初手はドラまたぎの両無筋6m、聴牌時も3pか7pで無筋。
一方、降りるなら現物が3枚あって降り切れそう。
対面と上家も一発目に無筋をプッシュしてきてる。巡目は11巡目。
160411-05.png
さすがにこれは降り有利。局収支でも段位ptでも。
そりゃそうっすよねー。

実戦は降りて流局。


対親ドラポン。自手はダブ南ドラ1の良形聴牌。つかんだのが両無筋の5s。
降りるならとりあえず2p対子がほぼ通る。その後が厳しいが。
点棒に余裕があるが、親に打つとラスに落ちる。
160411-06.png
(2p対子落としは回し打ちで聴牌復帰の可能性があるが、そこは考慮しないものとする。)
段位ptで7pt差で押し有利。

実戦ではこの5sでギブアップ。結局全員ノーテンで流局。
親の捨て牌が大人し目で、聴牌気配があまり感じられないこともあるし、これは押しとくべきだったか…。
ただ、点棒状況的に相当押しづらかったので、念には念を、の安全策を取りたくなるのが人情(?)というものです。


上家にがちがちに絞られてノーテンっぽいなぁ…と思ってたところ、望外の2s出。
しかし、ノーテンで流せばトップ目でオーラスを迎えられる。
160411-07.png
(この局は100%流局するものとして計算した。下家は聴牌、対面上家は不聴で計算した。)
これはとても微妙。どちらでもよかったか。

実戦はノータイムで2sに食いついて聴牌を取ってしまった。そのことが↓の悲劇を生む…。


自分親番でリーチドラ1の両面聴牌。(ただし、6巡目で残り5枚とちょっと心もとない。)
3着目のリーチに逆らうかどうか。なお、上家のカンはリーチ直後で一発は消えている。
降りるなら5m現物、白も3枚見えでほぼ安牌。
160411-08.png
(カンについては考慮しないものとする。)
これも押してよかったよね…。

実戦はリーチを打って2sで放銃。裏1で8000。3着に落ちる。
だってドラの1s切ってるのが早すぎるから愚形では当たらないし、134sの両面から1sを早切りするのも考えにくかったから、2sはほぼ通ると思ったんだもんなぁ。(ただの言い訳。)

今日使った牌譜はこちら。
http://tenhou.net/0/?log=2016041111gm-0029-0000-b3aa4d74&tw=2

前みたいに期待段位ptの推移表を作ってみました。
160411-09.png
東1局1本場のチャンタドラ3が鮮やかに決まって一気に37ptの得。
その後も3900和了とか順位の変わらない局消化のおいしい横移動でリードを保って終盤へ。
南3局3本場の8000の打ち込みで暗転、48ptを失う。
オーラスで死ぬ気で1000点上がって2着浮上。21ptの価値ある1000点。

後で見返してみてオーラスの3p邪魔ポンが素敵すぎる。愚形ばっかりの手で良形から捌いてしまうのでポンしようかどうか迷ったけど、どうみても対面の欲しそうなところだったからポン。結果的に大成功。
16/03/27の実戦譜の期待段位ptのグラフ化
ののみやさんからおもしろい問題提起があったので、便乗してみました。

それは将棋ソフトの評価値グラフみたいに、麻雀においても点棒状況から順位期待値の推移グラフが作れないかというもの。

1個1個の局面ごとに平均順位等の数値はシミュレーションできますが、グラフを自動で描画するところまでは行ってません。
とはいえ、そういうグラフが作れたら楽しそうなので、1個牌譜を持ってきて、その途中でどういう段位ptの変動してるかを調べてみます。(手作業で。)

今回調べた、直近の試合はこちら
http://tenhou.net/0/?log=2016032713gm-0029-0000-9dd52c08&tw=1

打ち筋がど下手なのはご容赦ください。

それでこの試合の点棒の推移と期待段位ptの数値がこちら。
(なお、シミュレーションでは現局部分を全員聴牌or全員不聴で流局扱いにしてから、次局以降部分を回しているので、積み棒の計算が合ってない部分がある。たぶんそんなに影響は大きくないと思う。)
160327-01.png
南1まではラス回避は固いと思ったけど、猛追を食らって結局ラス。
結果的には5800放銃と3900放銃が致命傷になってしまったな…。

これの段位ptのところをグラフ化したのがこちら。
160327-02.png

最初の5800放銃で、30ptも損してる。勝負形でもなかったところからこの損失は大きい。
次の3900と5800の和了でそれぞれ25ptを取り返した格好。この時点では微差トップ目で段位ptプラス。
その後は被ツモとか横移動とかでじりじり点棒と段位ptを吐き出していく。
南2の3900放銃は親番も落として痛かったけど、段位pt的には10ptの損失で済んでる。この時点ではラス率10%。それでもけっこうラス率あるのね…。暫定2着目なのに。
南3のラス目からの跳ツモで一気に雲行きが怪しくなる。ここで20ptの損失。3着に落ちてラス率も19%へ急上昇。ここでのリーツモチートイ裏裏が痛かったなー。ここが1600・3200で済んでたらオーラスはかなり楽だったのだが。
南4でラス目の1300・2600条件をぴったり決められて100ptの損失。がっくし。親の仕掛けに愚形残り一向聴からは絶対打てないと思ったので、早々と降りに回ってしまいましたが、それがラス目の逆転手を生んでしまったと。この局は降りのタイミングはともかく、降り方もおかしかったし。

これだけ見ると麻雀はオーラス勝負という気がしてくる。まぁ1試合しか見てないので即断するのは危険すぎますが。

けっこうグラフ作ってて面白かったです。こういうのが自動でできたらたぶん実況向きにもなると思います。
今後も牌譜検討するときは(最近あんまりやってませんが。)、同様のグラフを作って一人でニヤニヤして遊びましょうか。
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