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残り枚数とチーテン入れる巡目の関係その10・完全一向聴
前回(残り枚数とチーテン入れる巡目の関係その9・供託2本)の続き。
今回は両面両面一向聴を完全一向聴に変えます。(供託は0本に戻す。)

変更点は
・スルー時の一向聴の受け入れにシャボ(タンヤオ牌)(枚数3枚)を追加。シャボ受けが埋まるorポンしたときの待ちは1個目の両面(5枚+8枚なら5枚の方の両面)。
・聴牌時に切る牌は両無筋456とする。(ツモってきた牌と聴牌時に切る牌の入れ替えはなしにする。)

↓タンピンの場合。
170430-02.png
↓タンヤオのみの場合。
170430-03.png
↓境界巡目のまとめ表
170430-04.png
最初の両面両面一向聴の表と比較して、ほとんど変わらないように見えます。
聴牌チャンスは広がっていますが、聴牌時に切る牌が危険牌でかつ、ツモってきた牌との取り換えも効かないので、先にリーチを打たれた場合は弱いです。
聴牌チャンスの広さ(スルー有利の要因)とリーチ耐性のなさ(チーテン有利の要因)が打ち消しあって結局同程度になると。
完全安牌持ち両面両面一向聴と完全一向聴の手牌の価値が中盤でほぼ同程度なので、境界巡目も似たようなものになると覚えてもいいかもしれません。
残り枚数とチーテン入れる巡目の関係その9・供託2本
前回(残り枚数とチーテン入れる巡目の関係その8・対1軒副露)の続き。

今回は先制の状態で供託リーチ棒が2本あるケースをやってみます。(取り上げた理由は今日たまたま四人リーチで流局になったからです。)

↓タンピンの場合。
170428-06.png
↓タンヤオのみの場合。
170428-07.png
↓境界巡目のまとめ表
170428-08.png

今回はかなりチーテン寄りになりました。
1段目でタンピンで、まだ枚数が多く残ってる場合を除いてほぼ全鳴きでいいみたいです。

特に程よく切れてる場合(5枚+6枚とか)の境界巡目の早まり方が激しいです。(タンピンで12巡目→4巡目)
供託0本と2本はまったく別世界と考えた方がよさそうです。

供託1本とかなら0本と2本の中間としてがんばって補正してみてください。
(供託1本でもそこそこ影響大きそうだからやった方がよかろうか?)

昨日の1軒副露の表ですが、「鳴きあり」ボタンを押し忘れてたっぽくて、鳴きを考慮してなかったみたいです。
また明日やり直してグラフ貼りなおしておきます。
残り枚数とチーテン入れる巡目の関係その8・対1軒副露
前回(残り枚数とチーテン入れる巡目の関係その7・両面両面一向聴(ドラ1))の続き。

前回まではすべて他3人非リーチ面前(純先制)を前提にしていました。
実戦では副露者がいることも多いので、そういう場合に基準がどう動くかを見てみます。
自手はドラなしとします。

条件は
・自分南家
・北家が2副露(打点は「平均」)、他二人は非リーチ面前。
・自分タンピン両面両面一向聴
・チーテン時初手完全安牌
・スルー時聴牌時完全安牌
・一向聴から放銃率10%以上の牌を切るときベタ降り(現物2個)する。

↓タンピンの場合。
170429-01.png

↓タンヤオのみの場合。
170429-02.png

↓境界巡目まとめ表。
170429-03.png

副露者がいるので、速度を間に合わすためにややチーテン寄りに境界巡目が動いています。
ただし、枚数が多く残ってるタンピンの場合はほとんど境界巡目は変わりません。(12巡目とか。)
タンヤオのみだと枚数が残っていても3巡くらい早くなるので、割と大きい差だと思います。(10巡目→6巡目とか。)

今回のシリーズの表は前にやった時(面前一向聴VS鳴き聴牌最終回・まとめ)、よりスルー寄りのところが多いですが、おそらくは、
○一向聴からどの程度の牌を押すかの違い
当時の記事にはどこまで押すかは何も書いてなかったので、おそらく一向聴でも全ツッパしていたのに対し、
今回のは一向聴から放銃率10%以上の牌は押さない(聴牌からは全ツ)、という違いが出ているのかもしれません。
スルーした場合に、無謀ではない、多少まともそうな戦略(最善かどうかは不明)を取っているためかと。

○使用パラメータの違い
当時は東風荘パラメータだったので、今の鳳凰卓パラメータよりリーチに対して押してくる傾向が強いことが影響しているかもしれません。
今のパラメータの方が面前リーチの価値が高いのかもしれません。
この点は面子のレベル次第かもしれませんが。

このあたりの影響だと思われます。

4月29日
スルー時鳴きなしで数値を出していたのを鳴きありにしてシミュレーションやり直してグラフ・表を差し替え。
そんなに大きくは変わってないです。
残り枚数とチーテン入れる巡目の関係その7・両面両面一向聴(ドラ1)
前回と同じように(残り枚数とチーテン入れる巡目の関係その6・両面両面一向聴(ドラ2))、チーテンと残り枚数の関係を見てみます。

前まではドラ0とドラ2をやったので、ついでにドラ1もやっておきます。

平和ありの場合。
170423-01.png
平和なしの場合。
170423-02.png
境界巡目。
170423-03.png
今までのイメージだとドラ0とドラ1では境界巡目があまり変わらないように思ってたけど、
今回のだとドラ1の方がちょっとチーテン巡目が早くなってますね。
どこか入力を間違えたかな…

でも、どちらかというと今回のドラ1の方が感覚的に近いからドラ0の方を見直してみようか。
残り枚数とチーテン入れる巡目の関係その6・両面両面一向聴(ドラ2)
今日もいつも通り(前回残り枚数とチーテン入れる巡目の関係その5・タンピン三面両面一向聴)、
残り枚数とチーテン巡目の関係を見ていきます。

今回はドラ2のケースです。
やたらスルー寄りの結果が多かったので、さすがに鳴いても3ハンにしておけば巡目は早まるだろうと。

まずはタンピンドラドラについて。
170422-02.png
確かに早まってると言えば早まってるけど、3ハン手は大概全鳴きみたいな印象を持っていたので、それは気のせいということでしょうか。

次は平和なしのタンヤオドラドラについて。
170422-03.png
よりチーテン巡目が早くなってる印象。平和無の時の印象が強かったからかなー、全鳴きみたいなイメージを持ってたのは。
170422-04.png
境界巡目まとめ。

ドラなしと比べて平和の有無がかなり境界巡目の影響が大きいですね。
残り枚数についても影響度がドラなしより大きいように見えます。

つまり、枚数が多くて平和あるならドラ2でも面前寄りに構えて、枚数が少なかったら無理せず全部鳴く方がいいと。
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