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対1軒リーチに愚形聴牌の時に取りダマ
今回は面前愚形聴牌VS1軒リーチの話です。

今までの押し引き表だと押した場合は追っかけリーチをすることが前提で、降りた時も聴牌復活は全くない物として、
押しと降りの比較をしていました。
第3の選択であるダマ押しはシミュレーションで考えることの困難さから放置していましたが、単純な仮定で一回やってみようと思います。

・タンヤオのときはダマで出上がりできるが、それ以外はダマで出上がりできない。
・カン37待ちのとき、両面変化1種(このとき、平和がついて追いかけリーチを打つ)を考慮する。
・カン46待ちのとき、両面変化2種(このとき、平和がついて追いかけリーチを打つ)を考慮する。
・それ以外の変化(待ち変えやメンツスライドで危険牌切り回避)は考慮しない。
・初手は何も言及がなければ現物とする。

↓結果はこちら。
170705-02.png
面白いのはメンタン無筋46待ちのところです。追っかけリーチよりもダマ全ツの方が局収支が上になっています。
また、他のところについてもベタ降りとの比較(局収支-1400点)よりもかなりダマ押しの数値が改善しているところがあって(主にタンヤオでそのまま出上がりできるケース)、
必ずしも追っかけリーチが最善の策とは限らない場合もそれなりにありそうということです。

今回は攻撃的な手替わりしか見ていないので、守備的な手替わりのことも考慮すればよりダマ寄りになるでしょう。
あとは初手以降に引いてくる牌の危険度にばらつきがある(単純にドラは危ない、とか同じ無筋でも非ワンチャンスの間四軒とかどうしても切りたくない牌が存在するときにダマならベタ降りや待ち変えや回し打ちで回避可能とか)、みたいな、
従前のシミュレーションではキャッチできない、いわゆるアナログ判断的なもので、判断が逆転する(ダマが有利になる)ケースも一定数あるだろうという今のところの結論です。

そのへんはシミュレーションのレベルが低くてごめんなさい、各自で頑張って判断して下さいというよりないです。

あとは愚痴みたいなものですが、やっぱりプレイヤーと研究者の二足のわらじは大変だなぁと思い知らされました。
強い人は鬼打ちとか牌譜検討を超がんばってやってて、優れたアナログ判断とか聴牌とか待ち読みの嗅覚に優れている人が天鳳でもフリーでも強者として生き残っているんだろうなぁと。
私の場合は愚形3ハンとか両面のみ手とかなら、「シミュレーション上、大差だし」みたいなので、なんでもかんでも押しちゃう(そして面前ならリーチする)方なんですけど、そこらへんがプレイヤーとして頭打ちになってる一つの要因かもしれないです。場況とかぜんぜんわからない派。あとはやたらミスが多い。

1日2試合打って1問何切るをシミュレーションをかけるだけのエンジョイ勢なので、強くなるのは大変です。
麻雀打ちはたくさんいるけど、麻雀研究者は数少ないので研究に軸足を置くのもいいのですけど、天鳳はやってて楽しいので完全撤退はしたくない、ということでやっぱりいつも通りプレイヤーと研究者を行ったり来たりだらだらやる感じになりそう。求道者みたいな方向は向いてない感じです。
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