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孤立字牌比較・1枚切れダブ東VS生牌三元牌
今日は序盤の孤立字牌の切り順についての話です。

東場の親で1枚切れのダブ東か、生牌の三元牌かどちらを先に切るべきかという問題です。

例のごとく牌譜解析によって各種数値を見ていきたいと思います。

○条件
・東場の親
・手牌に2枚見えダブ東が1枚と生牌三元牌が1枚ある(他の三元牌は持っていないものとする)。
・ダブ東を切った時と三元牌を切った場合で最終局結果(局収支・和了率・和了時平均点・和了時役牌刻子率)を見る。

↓結果がこちら。
170619-01.png
1巡目で該当するのはドラ表示牌が東(手持ち1枚と合わせて2枚見えになる)のケースなので、その部分は置いておいて、2巡目の数値で比較します。

明らかに差があるのは和了時役牌刻子率です。
ダブ東を残して刻子にして上がれる割合は3.0%なのに対し、
三元牌を残して刻子にして上がれる割合は4.6%となっています。
およそ1.5倍なので、役牌での和了重視なら三元牌を残した方がいいということでしょう。
それとも、打点重視なら役牌複合割合が3分の2になるが、その時の打点は2倍になるダブ東残しという使い分けだろうと思います。

その一方、局収支・和了率・和了時得点はあんまり芳しくない(そんなに差がない)です。
ふつうならダブ東残しの方が重なる確率低いのに和了率が上になっています。
おそらくこれは三元牌残しの方が相対的に悪い配牌である場合が多い(悪い配牌ほど、役牌の重なりを重視したい)ためだと思われます。
刻子にできてかつ上がれる確率は1%くらいしかないので、ダブ東か、三元牌かの選択という微々たる差はそういうサンプルの偏りとかそういうものの中に埋もれてしまうのであろうと。
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