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四人麻雀計算機その31・ベタ降りの挙動2
あけましておめでとうございます。
今年も研究頑張ります。

前回から自手ベタ降りの挙動に入っていて、「最も安全な牌を切る」という簡単なアルゴリズムでベタ降りを表現してみます。
ちょっと苦戦しつつもなんとかベタ降りを考慮に入れることができました。

テストしてみます。

序盤の親リーチ一発目。河が強すぎて現物はなし。筋の8mを打つか対子の無筋1mを打つか。(この手から押しに回ることはほぼないので、ドラまたぎの9mは打ちたくない。)
新しく作ったベタ降りシミュレーションと従前の局収支シミュレーションの両方でやって比較します。
170101-01.png
割と近い数字になってるのでいい線いってるのではないでしょうか。
被ツモ率が高めですが、まぁ2,3%くらい差ならまだ許容範囲でしょう。河がかなり強いという特殊事情もありますし。(従前だと個別の捨て牌を入力値として入れてないので、むしろ新の方が信用できるまである。)

放銃率だけなら対子の1mの方が低そうだが、一発での放銃で平均失点が高くなるのでどちらを選ぶかは微妙ですね。


そこから数巡後、なんかよくわからんうちに聴牌してしまったが、愚形のみ手で初手ドラ切り。いやーこれは無理でしょー。
現物は1p1枚のみ。
170101-02.png
まぁ降りるのが無難ですよねー。そうですよねー。
ただ、ものすごく悪条件に見える割にはそんなに大差ではないですね。
これが聴牌の強みなんでしょう、たぶん。ツモれば点パネで700・1300からだし。


とりあえずベタ降りに関しては荒削りですけど、まぁこれでよしとしましょう。(ドラまたぎの放銃率・打点UPとか、ノーチャンスワンチャンス序盤捨て牌の外側等が入ってないこととか、対子暗刻落としで安牌水増しの効用を打牌選択の時点では考えてないこととか細かいところはいろいろ気にはなりますが。)

次は途中押しのところですね。ベタ降りができればそんなに難しくはないだろうと思います。
その次が点棒状況判断の移植。こっちはそこそこ大変そう。
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