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全ツ型四人麻雀計算機その23・いろいろ試行錯誤
前回から、副露不聴割合が低めに出てる現象について、あれこれと悩んで試行錯誤してるところです。

検証その1。
リーチ者ありのときに0副露者が鳴いたときの聴牌率を実測、従前の局収支シミュレーション、新しい四麻計算機のそれぞれで取ってみます。

分類は先制リーチからの経過巡目のみで取ってみます。
まずは実測から。
161216-01.png
先制リーチが7巡目とすると、経過0巡(先制リーチ者の一発順)の鳴き発生時の聴牌率が19%、それ以降は30%~40%の間です。

次にシミュレーション側です。自手で想定する牌姿は444m456789p5799s5pで5p切ってリーチの場合です。捨て牌はランダム生成したもの。(自分は3s9sを切ってなくて、下家が5pを切ってない捨て牌を選んだ。)
他家3人は非リーチ面前で、0副露者が鳴いた回数とそのときの聴牌回数をカウントします。シミュレーション回数はいずれも10000回です。
161216-02.png
まず、鳴いた回数が従前と新しいので全然違いますなぁ。約1.5倍差だからかなり大きい。

聴牌率については実測と比べて、新しい四麻計算機が高く出てて、従前の局収支シミュレーションが低めに出てる。うむむむ。

前回の結果と合わせて考えると、
鳴きのうち、チー発生回数が小さく出てる傾向があって、
パラメータを見ると、特に先制リーチの一発順(無筋0枚現物0枚状態)における聴牌率がチーよりポンの方が高くなっています。
(おそらくポンは安牌2枚を消す行為になるので、聴牌が近くないと鳴きにくいが、チーなら多少遠くてもやることがある分の影響かと。)

↓ポン時聴牌率
161216-03.png
↓チー時聴牌率
161216-04.png

チー発生回数が少ないということは鳴き時にポンである割合が高いということで、つまり聴牌率が高い仕掛けの割合が増える、という感じで新四麻計算機の聴牌率が高く出てるのかなーと。少なくとも要因の一つにはなっていそうです。

それで、肝心のチー発生率のパラメータですけど、0副露についてはパラメータ採取時に全部副露不聴扱いにしてカウントしていたのですが、
シミュレーションではダマ聴牌者は鳴きを入れないという作りにしてるので、そのへんで齟齬が出てるのかなーと思って、
今、ダマ聴牌を除外して、パラメータの取り直しをやってるところです。

後はチー発生倍率で、一か所計算式をミスってるところがあったので、そこも差し替えをしてみてどうか、といったところ。
(Excelの絶対参照と相対参照ってちゃんと注意しとかないとミスりやすいですよねー。)

それでうまくいったら万々歳なんですが…。
途中経過を見た感じ、そんなに劇的にパラメータが変わる、みたいな雰囲気はなさそうなので、また別の要因があるのかもしれないです。
また、何かしら別の検証作業が必要になりそう…。
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