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全ツ型四人麻雀計算機その18・実測とシミュレーションの詳細比較
前回、テストの結果と従前の局収支シミュレーションの結果が合わなかったので、
実測も含めて詳細に分析してみます。

取ったのは和了率等の基本データと終局時残り山枚数と終局時のある特定1家の状態(リーチor非リーチ面前or副露。副露については副露数と聴牌かどうかと途中で聴牌崩しを挟んだかどうかの別。)と1局単位でチーとポンが発生した回数です。

条件は他3人非リーチ面前の状況の先制両面リーチ(待ちが端寄りか中寄りかは問わない。)です。
シミュレーション側もほぼ同等の条件です。待ちは両面25,58。
161205-01.png
実測と局収支シミュレーションの結果はほぼ一致しています。
問題は四麻計算機の方で、明らかに副露の割合が大きく、特にチー発生回数が倍くらい違っています。

チーに関するパラメータとコードを確認していったところ、超重大なバグを発見。(パラメータの読み込みが1列ずれて全然違う数値が代入されてた。)

バグを修正してもう一度やってみたところ、和了率とかの基本的データはだいたい一致してくれましたが、
今度は副露不聴の割合が少なくなってしまいました。問題がありそうなのはチー発生回数のところです。

うーん。基本的なデータは合ってるとはいえ、チー発生回数が3分の2倍も違うのはちょっと見過ごしがたいかなぁ。
と思ってずーっと書いたコードを眺めてたのですが、今日はその原因を突き止めることができませんでした。
うーん、わからん。

一つ浮上してるのは、捨て牌ランダム生成のところで捨て牌の生成が偏ってる可能性です。
捨て牌に中寄りの牌が多ければ、数牌の見えてる枚数が多くなって、鳴ける塔子が他家にある可能性が減るということと、
現物と筋牌が増えるので、その塔子のチー発生率が減少する、というところです。
また、自分の手牌の想定は444m456789p6799s1zと中寄りの牌が多いというのもあります。

試しに他家の6巡目までの捨て牌を全部字牌にしてみたところチー発生回数が0.3回くらいになって実測と局収支シミュレーションの値に近づきました。(その代わり、字牌ポンができない場になるためか、ポン発生回数が少なくなった。)

ただ、全部の捨て牌が字牌という極端な場を作ってようやく同等ですからねぇ。どうしたもんだか。
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