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全ツ型四人麻雀計算機その6・自分→他家リーチへの放銃率、ドラツモりにくさ
まずは昨日の残務処理から。

自手リーチに対して他家が当たり牌を切ってくる確率のパラメータについて、
量が多くなるのはあまりやりたくないので、巡目と牌区分の分類を取っ払って全部合算したものを使おうと思いました。
161115-02.png
自手リーチの上がり牌が切られる率は↑の表の倍率だけ補正することにします。

後は昨日修正したもののデバッグをやりました。

再帰計算に他家ロンを考慮させたのを動かしてみたら、第一段階の計算時間が2~3倍くらいになりました。当初は4倍まで増えるかなーとは思っていたので、思ったよりはなんとかなるレベルかなーとは思います。
今のところは他家ターンの処理は、自手が聴牌かつ上がり牌が出た時のみ、記憶呼び出しor記憶がなければ再帰計算して、
そうでないときはスルーして下家のターンに回すだけなので、
自分のターンよりは単純な機構ということで2~3倍の時間で済んだのかなーとは思います。

これから自手鳴きも考慮しようとすると、より複雑になってさらに計算時間は増えそうですが、
牌譜検討用に使うソフトだと割り切れば多少時間がかかるのはやむなしということで我慢できる範疇だとは思います。

どちらかと言えば第二段階のシミュレーションの計算時間の重さの方がちょっとしんどい感じです。
フリテンチェックの機構を入れたせいか前より遅くなったような気がします。
今日、1個計算速度の改善(有効牌の格納について、第一段階で計算で使用した記憶情報を活用する)を入れたので、それでちょっとは早くなるといいなぁ。


それで今日取ったパラメータはこちら。

まずは自分が牌を切った時の他家リーチ者への放銃率です。
自分(放銃者)からみて見えてる枚数と手牌にある枚数が分かっているという前提で当たりの回数÷牌を切る機会がある回数を毎順37種類の牌についてカウントしていきます。(全部の牌を走査しているけど、実際に切った牌の当たり率か、手元にある14枚の牌だけ調べるとかの方がよかったかもしれない。やり直すのが面倒なので、このままでいきます。)
161115-01.png
同時に他家から他家への放銃率(放銃者でも和了者でもない人から見た、見えてる枚数と手持ち枚数別の放銃率)も調べてたのですが、全部の牌を走査する方式がなんとなくしっくりこなかったので、没にして実際に切った牌の放銃率で取り直しを今やってるところです。

次がドラのツモ率について。ドラをツモってくる確率を取ってきて、それをすでにある全部の牌のツモ率で割った倍率を使う予定です。
161115-03.png
同じ見えてる枚数・手持ち枚数で比べると、ツモ率はおよそ8割~9割に減るという感じでしょうか。

後はプログラムの修正。
・東が捨て牌にあるとき、捨て牌にある枚数だけ自手に紛れ込むという超特大バグを発見。リーチツモドラ1の手のはずなのに和了時平均点が跳満の点数になってる時があったからおかしいと思ったら、東が捨て牌に3枚あるときにダブ東の役がくっついてたという。たまたまプログラムの初期値が東1局東家で、コードのミスがあったのがたまたま東だったから、今回露見してよかったものの。
コピー&ペーストを多用してた中で集中力が落ちてましたね。こわいこわい。
・和了時ツモ割合を出力値に追加。(再帰計算で他家ロンも考慮するので。)
・シミュレーション時の有効牌のチェックを第一段階の記憶から呼び出す方式に変更。
・自手リーチに対して他家が当たり牌を切ってくる確率を他家切る率計算に織り込む。

こんなところか。
パラメータ採取の合間に計算機のデバッグをちょっとずつやってるので、あんまり集中ができてないのかもしれません。
コードの修正から時間がたって、何をテストしたらよいのかわからなくなっちゃうこともありますし。
備忘録的な意味でブログの更新は重要ですね。
取るべきパラメータはと大量にあって完成まではまだかなり時間がかかりそうなので、気長にやりましょうか。
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