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全ツ型四人麻雀計算機その5・実際の当たり牌が切られる倍率と一度切った牌が再度切られる確率
今日のも細かいパラメータの話で退屈ですが、ぼちぼち書いていきます。

1個目が自手リーチに対して他家が当たり牌を切ってくる確率をチェックします。

↓こちらの表です。
161114-01.png

それで、当たり牌の切られ率÷当たり牌かどうか関係なしのすべての牌の切られ率で比率を取ったものが↓こちらです。
この数値が1より低いと、同ランクの牌でも、実際の当たり牌が止められる傾向を表しています。
161114-02.png
・数牌の0枚持ち牌とかだと比率が0.7とか0.8あたりなので、当たり牌が止められる傾向が高い。
・数牌2枚持ちや字牌はほぼ等倍なので、当たり牌が止められる傾向はあまり見られない。

どういう形で処理していくかは考え中。数牌0枚持ちとかだと影響はそこそこあるので、まったく無視するというわけにもいけないですし。
牌分類を数牌・字牌のみにし、見えてる枚数別は分けずに合算するとかして、データ量を減らしたらちょっとはわかりやすくなるか。

2個目。リーチ者がいない状況で、他家がすでに捨ててる牌をもう一度捨てる確率。
161114-03.png
左が全体、中が一度切ってる牌、右が切ってない牌。

パッと見で両者の違いはあんまりなさそうです。これなら無視できるレベルですね。無駄なパラメータは計算速度の観点からも極力排除する方向で。

プログラムの中身的な作業でやったのは、
・第二段階でフリテンを考慮する。(ただ、第一段階の最適打決定時には一人麻雀でフリテンを考慮してないので微妙かもしれない。)
・第一段階の再帰式で四人麻雀の要素のうち、自手聴牌でロンの可能性だけを入れた。ただし、捨て牌情報の記憶はできないので、現物筋待ち判定はかなりザル(計算開始時点の捨て牌のみを参照している。)。

今日も丸一日パラメータの採取だけでリソースをほぼ使い果たしたので、デバッグはこれからです。
四人分考慮するので、再帰計算が従前の四倍とかかかってくると予想されます。ここから鳴きも考慮させるのが一苦労。
並行して大量のパラメータ採取もやっていきます。

それにしても歩みがのろいですなぁ。あまり進んでる感はないです。現時点で四人麻雀計算機の記事Part5なので、この調子でいくと完成するまでにPart100とかになりかねないなぁ。
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