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他家副露者の打点別降り移行率+初手危険度手動設定
昨日、今日と、シミュレータの改造をやっていました。

○改造その1
現状、他家通常副露で打点を「平均」に指定すると、副露聴牌時の聴牌崩し率について平均的な値を適用していましたが、
これを相手の打点によって聴牌崩し率を変える(高打点ほど聴牌崩し率は低く、安手ほど聴牌崩し率が高い)ような変更を試みました。

そのために現状、他家の打点については和了の発生後に決定させていましたが、そうすると聴牌崩し率で打点を参照できない(和了発生前は打点が定まっていない)ので、
他家の打点を現在の巡目の時点で決定させるよう変更しなければなりません。
思ったより影響する範囲が広くて改造に手間取りましたが、なんとかできました。

それで自分リーチ(残り2枚超愚形待ち)VS相手一人副露(平均打点)で放銃時の失点をチェックしてみます。(初手は完全安牌(自分リーチは100%成立する)、他二人は降り)
161016-01.png
打点分布のパラメータそのものは変わっていませんが、
新バージョンでは高打点ほど押してきて、低打点ほど降りられる傾向が強いのを加味してるので、
300点くらい全体の放銃時失点が上がっています。

打点によって変えてるのが聴牌時のみで、ノーテン時に打点を参照して聴牌化率とか1順当たりリーチへのロン和了率を変えるみたいなことはやってないので、まだ不十分かもしれませんが、とりあえずリーチしたときの放銃時失点が通常時よりも高くなる傾向を多少はキャッチできて、まぁ今日のところはよしとしましょう。

同じ条件で、他家打点だけ変えた時の放銃率です。
161016-02.png
低打点の方が降りてもらいやすいので放銃率が低くなって、高打点だとまっすぐ突っ込んでこられるので、放銃率が高くなってるのが分かります。
だいたい2%差くらいですね。

とりあえずは作って最低限のテストだけはやった(途中でエラーが出る系のバグは潰した)のですが、隠れてるバグがまだありそうで怖いので、ちょっと様子見してみます。

○改造2
初手に切る牌の危険度について、現状は牌の種類を選択する方式になってますが、
読みによって危険度が通常と違うと読めるみたいなケースにも対応するため、危険度を数値でも入力できる機能もつけました。
こちらはかなり簡単。

自分両面リーチのみVS相手一人染め3副露余りあり(聴牌率100%に指定)で初手危険度50%としてテストでシミュレーションしてみます。
161016-03.png
わぁい、放銃率が地獄の50%台に乗ったぞー♪

局収支も-2000点と非常に悪く、可能な限りベタ降りしたいですね。
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