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捨て牌の濃淡とリーチ発生率
今日は相対速度の話の2つ目。
非リーチ面前者の捨て牌の濃さと1順当たりリーチ発生率の関係を調べます。

捨て牌の濃さを表す指標として、「該当者が切っている3~7牌の枚数」に注目して分類してみます。

該当者が非リーチ面前の状態で他にリーチ者もいない(副露の可能性はある。)という条件でのリーチ発生率です。
160827-01.png
子・9巡目あたりで3~7牌を3枚切ってる他家のリーチ発生率は5.3%。
それに対して1枚も3~7牌を切ってない他家のリーチ発生率は2.6%となっています。
両者の間にはおよそ2倍の開きがあります。
1順当たりのリーチ発生率だと一けたなので大したことないように見えますが、何巡か経過するとその分が累積されていくのでけっこうな差になってくると思います。塵も積もれば山となるみたいな。

基本的に3~7牌が多く切れてる方がリーチ発生率は高いですが、それも2枚~3枚のときがピークになっていてそこから先は減少傾向に転じます。真ん中牌をバラ切りしてる相手は変則手の可能性が高いので手が遅くてリーチされにくいの構図ですね。
端牌字牌から切っててその次に真ん中牌というオーソドックスな捨て牌が一番手が早そうで危険であると。

次に他にリーチ者がいる状況のリーチ発生率を見てみます。
こちらは先制リーチから経過してる巡目数で分類します。
160827-02.png
こちらもリーチ者なしと同じような傾向ですね。
切ってる3~7牌2~3枚あたりがピークになってます。

maxとminで2倍差というのをどう評価するか。これは今後の課題ですかね。
がんばって活用できるようにしましょう。

あとはこれをシミュレーションに加味させるかどうか。
今のところはちょっと及び腰です。
分類が増えてパラメータ表に記載する数値の数が大量に増えるし、シミュレータの見た目上の問題で切れてる3~7牌を書くスペースがないとか、現在の巡目ならいいけれどそれ以降の巡目に他家が3~7牌を切るかとかの挙動も表現しないといけないとか、面倒な問題がそれなりにあるし、作業量が多そうであんまりやりたくないなぁ、というのが本音です。

ただけっこう影響度合いが大きい気もしないでもないのでちょっと気持ちは揺れてます。
いまのところは保留にしておきます。
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