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形テンVS平和一向聴その2・被先制時
前回(形テンVS平和一向聴その1・先制時)の続き。
今回は他家の攻撃が入ってる時の形テンと平和一向聴の比較をやります。

まずは先制リーチ者が一人いるケースを見てみます。(他二人は非リーチ面前)
リーチに対しては形テンとか平和一向聴くらいでは無筋を押せないことが多いと思うので、
放銃率5%以上の牌を引いたら降りる仮定にします。
また、形テン時の初手or平和一向聴時の聴牌時切る牌は完全安牌とします。
160813-02.png
こちらが和了率等の数値になります。

15巡目の平和一向聴の和了率7%、放銃率5%、聴牌流局率11%、
形テンの放銃率3%、聴牌流局率13%。

すでにリーチが来ていて、5%以下押し(形テン・一向聴から無筋は押さない)という硬めの戦略をとっているので、放銃率は低いですが、聴牌流局率はかなり大きく下がります。
かなり多くのケースで降りに回らされることになります。
160813-03.png
次が局収支です。

分岐点は16巡目(残りツモ3回)になっています。それより前ならスルー、後ならチーして形テンに取ります。
先制時よりも遅い巡目が分岐点になってます。
あまりに早くチーテンを取っても結局その後危険牌を引いて降ろされることが多いということなんでしょう。(13巡目形テンの降り移行率が73%にもなる。)
それならばじっとスルーして面前でテンパイできれば勝負の方がむしろ得点機会が増えるというところまであります。(そのかわり放銃率もやや高いですが。)

ただし、実戦では危険牌を止めた上で、形テンの待ちになってる塔子が両方とも安全牌、みたいなときには回し打って危険牌にくっつけて聴牌に復帰する、みたいなこともあり得るのでそういう時は少し形テン側に甘めの判断をしてもいいのかもしれません。つまり、形テンの局収支が少し上方修正になって15巡目とかでも形テンにしてもいいとか。


続いて先制と被先制の中間くらいで、2副露者が一人いるケースを見てみます。(打点は通常副露の平均打点、他二人は非リーチ面前)
さっきと同じで途中押し戦略を5%以下押しにすると、えらく降り気味になっていた(聴牌流局率がかなり低い)ので、10%以下押しに変えてみようと思います。これだと副露者に対しては超危険牌でなければだいたい押すという戦略になります。
160813-04.png
160813-05.png
前回の先制時とさほど変わらないですね。

分岐点は14~15巡目くらいであると。
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