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巡目と残りスジ本数と和了率の関係(鳳凰卓ver.)
今回は自分が先制で両面リーチをかけた時の和了率について、残りスジの本数と巡目によってどう変わるかを見ていきます。

実はこのテーマ、前に東風荘の牌譜で一度やったのですが、
巡目と残りスジ本数と和了率の関係その1・素データ編
巡目と残りスジ本数と和了率の関係その2・分析編
その時はサンプル数不足のためか、あまりいい結果にはなりませんでした。

今回は鳳凰卓の牌譜で十分なサンプル数がありそうなので、前回のリベンジです。

集計対象は
・先制(他にリーチ者がいない。副露については特に条件を付けてない。他家については少なくとも非リーチではあるが、副露かもしれないし、非リーチ面前かもしれない。)
・面前両面聴牌でリーチ(純粋両面のみ。三面張や亜両面は入れてない。リーチは集計の都合上リーチ宣言牌を切ると同時に成立とした。)
・リーチ宣言時に自分の捨て牌から残ってる筋の本数をカウントする。

この条件で取った、和了率と放銃率の実測値がこちらです。
160803-04.png

横軸が巡目、縦軸が残りスジ本数です。
例えば9巡目・残りスジ本数12本なら和了率53.0%、放銃率12.1%になります。

放銃率の方は残りスジ本数が違ってもあまり数値が変わってるようには見えませんが、
和了率の方は残りスジ本数が多い方が和了率が高くなってる傾向があるように見えます。
いわゆる「河が強い」方が上がりやすいということになってそうなので、これはいい感じか?

この和了率の素データを使って回帰分析をかけてみます。

前回と同様の手法で、和了か非和了の2値データなので、ロジスティック回帰分析を当てはめます。
160803-05.png
巡目を1個固定して、これで最小二乗法で係数のb_0とb_1を求めると。
160803-06.png
6巡目リーチの場合。
回帰の予測値と実測値を比べると結構合ってそうに見えます。
残りスジ本数が1本増えると和了率にして0.8%増えるという感じの回帰式になってます。
160803-07.png
9巡目リーチの場合。
残りスジ本数が1本増えると和了率にして0.6%増えるという感じの回帰式になってます。
160803-08.png
12巡目リーチの場合。
残りスジ本数が1本増えると和了率にして0.3~0.4%増えるという感じの回帰式になってます。

これで決定係数が○○です!ってなったら完璧だけど、
いろいろ調べたけど、なんかよくわからなかった。なんかロジスティック回帰だと普通の時とは違う指標があるらしいが。
頭の悪さが出てるなー。

結論(?)
なんかよくわからんけど、河が強ければ上がりやすさが上がるっぽい。
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