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初手ドラ切りについてその5・シミュレーション結果
初手ドラ切りについて、シミュレーションに織り込むのがたぶんできたので、シミュレータを試しに動かしてみます。

ドラ切りの種類として、「初手・聴牌時非ドラ」・「初手ドラ」・「初手赤ドラ」・「聴牌時ドラ」・「聴牌時赤ドラ」の5種類から選べるようにしました。
ドラを切るときは放銃率UP(対リーチ・副露・染め副露に対応。ダマと喰いタンは非対応(通常通りの放銃率)。)
ドラを切って当たった時は打点UP(対リーチ・副露・染め副露・ダマ・ドラポンに対応。喰いタンは非対応)
赤ドラを切るときに当たった時は単純に1ハンUP。(放銃率は通常通り)
ドラがポンされた時は相手がドラポン状態(4ハン以上確定の変動打点かつ他家は警戒する)になる。(ただし、ポン発生率は通常時と同じとした。)
ドラがチーされた時は特段の処置をしていない。

こんな感じの修正を噛ましました。

これでテストしてみます。

まずは
・自分南家カン37リーのみ聴牌
・北家から先制リーチが入ってる(非一発順)
・初手無筋456(ドラor非ドラor赤ドラ)
でやってみます。
160727-01.png
ちゃんとドラ切りの放銃率(4列目)が上がってくれてて、放銃時平均失点(12列目)もドラ切り・赤ドラ切りだと1000点くらい上がってくれてますね。放銃のうち初手のドラが当たるケースがたぶん半分くらいで、ドラが当たった時の打点も2000点UPくらいと思うので、たぶん大丈夫そうです。

後は、9巡目で無筋456のドラを初手に切ることによる局収支の悪化は500点くらい(通常の無筋456との比較)、赤5を初手に切ることによる局収支の悪化は300点くらいになってそうだ、ということが分かります。
この差は巡目が深くなるほど大きくなります。要するに終盤のドラ切りは危険だという感じでしょうか。

次に
・自分南家両面両面面前一向聴のみ手
・北家から先制リーチが入ってる(非一発順)
・初手、聴牌時とも無筋456(ドラor非ドラ)
・自分は全ツする。
160727-02.png
放銃率・放銃時平均失点とも初手ドラ>聴牌時ドラ>非ドラの順番になってます。
聴牌時にドラなら聴牌する前に決着することがあるので、ドラを切らなくてすむケースが出てくるということから考えれば自然ですね。
聴牌時切る牌の処理も大丈夫そうです。

それにしても和了率10%ちょっとに対して放銃率が4割前後というこの絶望感は半端ないですねぇ。
全ツするという仮定がまぁどうか、とは思いますが、一向聴から押す(特に無筋456)を押す厳しさがよく分かります。

なお、面前聴牌のときの被ツモ時失点がかなり高いor放銃時失点が一向聴の時の方が低いのはリーチ棒支出も平均失点の中に入ってるためです。

とりあえずこれで初手ドラ切りについては完了ということにしましょう。懸案が1個片付いてすっきり。
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