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面前一向聴VS染め副露の押し引き(親VS子)
今日は自分が面前一向聴に対し、染め副露者が一人いるときの押し引きを見ていきます。(自分が親)

表の見方や仮定は前回(面前一向聴VS染め副露の押し引き(子VS子))と同じです。

↓局収支
160407-05.png

↓半荘収支
160407-06.png

↓段位pt
160407-07.png

↓中途半端押し戦略どこまで押すか%
160407-08.png

リーチの時と比べて(面前一向聴VS1軒リーチの押し引き(親VS子))、
2副露余りありの時が近いように見えます。
3副露余りありは(自手一向聴については)リーチよりも怖いということでしょうか。2副露余りありと3副露余りありの間はそこまで差が大きくないので、そこまで深刻に考えずに対リーチと同等くらいでもそこまで大ケガはしなさそうですが。

点棒状況判断のところは前回の子VS子の時と同じで対リーチよりも押しやすそうに見えます。
どちらかというと対リーチだとこの1,2巡くらいが勝負という感じがして、切る牌の危険度の影響を受けやすい(危険牌を切るときに染め副露より押しにくい)、のに対し、
対染めだとより長期戦になりやすい(自分は現状ノーテンで、相手も100%聴牌ではない)ので、今切る牌の危険度の影響はそこまで大きく影響を与えない、
よって危険牌切りで青色で明確に降り有利と言えるところが少ない、という理論?なのかなぁ。

となると、この1巡押すか引くかの判断よりも、この先どこまで押すかの方が重要になってくる(成績に与える影響大)ような気がします。
どこまで押すかのシミュレーションの仮定は、「100%以下押し」「15%以下押し」「10%以下押し」「5%以下押し」「0%以下押し」の5種類の戦略のうち6巡目~15巡目までの平均順位の平均値で一番いいものを選んでます。(シミュレーション回数は手抜きして1万回にしてて、数値的に同程度の戦略は感覚でてきとうに選んでる。できるだけ逆転現象が発生しないように考えつつ。)
n%以下押しの基準になるのは切る牌の危険度×現在の染め副露者の聴牌率です。
「10%以下押し」の場合で危険度18%の染め色非晒456とか37とかだと聴牌率50%の相手には押す(18%×50%=9%<10%)けれど、聴牌率60%の相手には引く(18%×60%=10.8%>10%)という計算です。
こういう計算はシミュレーションならできますが、人間がその都度計算するのはかなり至難でしょう。
表を見てその都度押す牌の危険度を計算してください、ではかなり不親切ですし。

こういう計算ができて、適切なところまで押すことができる、という仮定の下でこの表の数値を叩き出せる(それなりに押し有利のところが広い)というのは理解しておく必要があると思います。
なので、あまり初心者向きではないとは思います。
目安として明らかに押し有利(表で赤色のところ)だったり、どこまで押すか%が「15%以下押し」や「100%以下押し」のところだけ押して(これだと大概の危険牌は押し有利なので、どこまで押すかが問題にはなりにくい)、他は降りるくらいで初心者的にはちょうどいいような気がします。
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