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「絶対にラスを引かない麻雀」を読んでの感想
平澤元気プロの著書「絶対にラスを引かない麻雀」を読み終えたので感想をつらつらと書いていきます。

本のコンセプト的にはデジタル的判断もアナログ的判断も両方重要で、適切に活用しましょう、という風に理解しています。

打ち手としての感想から。
異論がある、というところはほとんどなかったと思います。先生、その通りっす、みたいな。(自分の性格的に是か非かの議論をするのがあんまり好みでなく、人の言うこと聞くだけの傾向はある。ぶれまくりで自分の意見というものが明確にないのが私の欠点。)
たまーにそこまで実戦で考えるのは無理っす、みたいなところもありました。私は特上レベルなのでこれはしょうがないです。
ただ、読者対象のレベル的には私と同レベルの想定なのかなーと。

研究者としての感想を。
けっこう細かいところをつついていけば楽しいネタがいっぱい転がってそうで面白そうだなーと思いました。
今回気になったワードは「場況」と「相対速度」

「場況」
他家に持たれてなさそう(場況がよい)とされる待ちだとリーチ時にどの程度上がれそうか、
もしくはその逆で他家に持たれてそう(場況が悪い)とされる待ちだとリーチ時上がり率がどの程度下がるか。
いくつか場況に関する条件が書かれているので、その条件をかけたうえで実測の和了率を出すのは可能ではないかなーと思います。
後は他家に染め手がいるときに自手の待ちが染め色になってる時とそうでない時にどの程度上がり率が変わるかとか。

「相対速度」
他家の捨て牌を見て早そうか遅そうか、という判断についても書かれています。
これも適当な条件(例えば捨て牌の3~7牌の枚数とか)をつけたときに他家からの1順当たりリーチ発生率がどの程度違うかみたいな評価はできそうな気がします。こちらはうまくいけばパラメータとしてシミュレータに反映させられる可能性もあります。

まだ1周しか読んでないので、思いついたのはこれくらいです。

とても参考になる本でした。ありがとうございました。
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