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対2軒リーチに面前追っかけリーチ(子VS親+子)
今日は対2軒リーチの相手に親リーチがいるケースを見てみます。

仮定等は前々回の対2軒リーチに面前追っかけリーチ(子VS子2人)を参照してください。
なお自分は南家としています。(上家の親リーチが一発順。)

↓半荘収支
160225-01.png

↓段位pt
160225-02.png

「押し時収支」-「降り時収支」の値で、対子2軒リーチの時と比べて、今回の親+子リーチは局収支ベースで200点程度の悪化になっています。(初手無筋2378時。)ベタ降り時局収支が-1000点→-1400点に悪化するので、押し時は600点分の悪化になってることになります。
感覚としてはこの程度の差しかないのか、っていう感じです。「押し時収支」-「降り時収支」が±200点以上の差がついてるところはたくさんある(むしろ200点以内のところがかなり少ない)ので、局収支ベースなら親リーがあっても判断に大差はないということになります。

具体的な数値(局収支差)で見ると、
初手無筋2378両面のみ手
対子二人241点→対親+子84点
初手無筋2378愚形5200
対子二人42点→対親+子-168点

点棒状況やルールによる変動は対子二人や自分親と同じような感じです。
点差が離れてる時や平場段位戦高打点危険牌切りだと局収支と段位ptが逆転してるケースがしばしばみられます。

後、重要な点が1点。
このシミュレーションではダブロンが考慮されてません。(頭ハネルール。ダブロンはかなり処理的に難しくなりそうなので、実装予定はなし。)
ダブロンルールだと切った牌がリーチ者二人ともに当たり牌になってるときに追加でもう一人に点棒を払わなければいけないので、
初手の危険度が10%なら対子のケースで6000点×10%×10%で60点、今回のシミュレーションよりダブロンの影響で押し側の局収支が悪化すると考えられます。60点は微妙に大きい差です。一応誤差範囲(400点とか240点)よりかは小さいですが、完全に無視してしまうにはちょっと気が引ける程度の差です。
まぁ、危険牌切りの時はこの表から少し割り引いて考えてください、程度でお茶を濁しておきましょうか。


ここまでで、面前聴牌VS2軒リーチが終了です。
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