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対2軒リーチに面前追っかけリーチ(親VS子2人)
今日は対2軒リーチの自分親のケースを見てみます。

仮定等は前回の対2軒リーチに面前追っかけリーチ(子VS子2人)を参照してください。

打点については子のときの表をそのまま引っ張ってきてるので親の点数に適当に換算してください。

↓半荘収支
160223-01.png

↓段位pt
160223-02.png

当然、自分が親なので、子のときより押しが有利になってる(押しの局収支等から降りの局収支等を引いた数値がプラスの方に傾いてる)のはいいとして、
今回特筆すべきのは点棒が平らの時の段位ptです。
自手高打点、危険牌切りの時は上がった時のリターンが大きい(上がり点プラス先行リーチ者のリーチ棒2本。局収支については連荘時利益650点も加味)反面、放銃率が大きくリスクが大きいです。
このことから局収支で1000点押し有利という大差になっていても、トップ率ラス率が上がるので、段位ptでは逆転するという現象が起きています。
つまり平場論が適用できないところがあるということです。

具体的な数値で見ると、南1平ら、初手両無筋456のリーチ5200点(親だから7700点)で字牌シャボ待ちのケース。
9巡目で
押し
和了率22%、放銃率36%、局収支‐451点、半荘収支-4.8、平均順位2.66、段位pt-13.9、トップ率23%、ラス率33%
降り
放銃率2.5%、局収支-1862点、半荘収支-8.8、平均順位2.72、段位pt-11.9、トップ率15%、ラス率27%

降り時を基準に考えると押すとトップ率が+8%になる代わりに、ラス率も+6%になるというかなりハイリスクハイリターンな勝負。
七段配分ではトップ率の増加による利益がラス率の増加による損失に見合ってないということでしょう。
逆に雀荘戦なら局収支の利益通り、押して問題はないでしょう。

というわけで、評価値がルール依存になってることがよくわかる一例でした。


残りはリーチ者に親が含まれるケースをやればひと段落です。
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