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対1軒リーチに追っかけ副露聴牌(子VS親)
今日は副露聴牌VSリーチのリーチ者親のケースです。

仮定とか表の見方は前回(対1軒リーチに追っかけ副露聴牌(子VS子)
を参照してください。

・書き忘れてた仮定
危険牌を引いて聴牌崩しをした場合、一定の確率で聴牌に復帰する。

↓半荘収支
160209-01.png

↓段位pt
160209-02.png

リーチの時と同様、ベタ降り時の局収支が子VS子よりかなり悪い(-2400~-1700)ので、放銃時のダメージがきついことを考えても、著しく判断が降り寄りになるということはなさそうです。若干降り寄り程度。

リーチの時と違うのは最初の1牌だけ危険牌を押して、次の危険牌を引いたら降りるという選択があることです。(特に安手愚形の場合。高打点や良形はほぼ全ツになる。)
なので、最初からベタ降りするのと比べて局収支・半荘収支・段位ptの数値が大差がないケースがあります。

今回は勝ってる時(自分4万点持ちで2万点の3着目親からのリーチ)も平場もそこまで判断に大差はないという結果になってます。
(さすがに終盤で初手両無筋456ならかなり降り気味の判断になるが。)
初手普通無筋程度でのみ手良形くらいでも十分勝負になります。(ベタ降り時の局収支との比較で。局収支の値自体はマイナスなので分が悪いですが、ベタ降りよりはましという程度。)

なお、ベタ降り失敗率については現物2個1副露仮定で、中盤で6%くらいを見込んでいます。現物がなくなった時の処理は筋2378とか2枚見え役牌などといった区分で分けて、その区分の牌を切った時の放銃率をそのまま使ってるのですが、強者ならもっと繊細なベタ降りが可能なんじゃないか→もっとベタ降り失敗率を下げれる可能性があるんじゃないかと思う今日この頃です。
現物がなくなった時に打つ牌は一律でランダム扱いにしてますが、例えば字牌シャボ・役牌片上がりとかなら字牌対子が準安牌として扱えるので、ベタ降り失敗率が減ってもうちょいベタ降り有利になるような感じはします。(影響は1pt未満に収まるとは思いますが。)

後は1万点ラス目のケースについて。親に放銃すると即トビの可能性があるというやや特殊条件であることは留意しておきます。(前にやった自手追っかけリーチとの比較しやすいように点棒状況を同条件にしておきましたが、特殊条件にならないようもう少し自分に点数があるケースでやった方がよかったかもしれない。)
(参考)
残り局数4のラス目の持ち点別平均順位
1000点 3.830606411
2000点 3.8033418
3000点 3.762892756
4000点 3.756209496
5000点 3.710137069
6000点 3.681713896
7000点 3.624657723
8000点 3.616178258
9000点 3.550475664
10000点 3.532653771

1000点持ち点が減ると平均順位はおよそ0.03悪化する。
仮にトビのルールがなければ持ち点0の順位は3.86程度と推定されるが、トビのルールにより順位が4で確定してしまうので、親への放銃でトビの可能性があることにより、押す側にかなり(平均順位にして0.14くらい)の悪影響があると考えられる。

今日はこの辺にしておきましょう。まだまだこの表から言えることは数多くありそうですが。
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