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対1軒リーチに面前追っかけリーチ(子VS親)
今日はリーチ対リーチの相手親のケースです。

表の見方等は前回(
対1軒リーチに面前追っかけリーチ(子VS子)
対1軒リーチに面前追っかけリーチ(親VS子)
)と同様です。

自分は西家で対面の親からリーチの想定です。

半荘収支
160126-01.png
段位pt
160126-02.png

…なんか、子VS子の時と大差ないような気がするのは気のせいでしょうか。(平場で良形なら全押し、愚形のみ手は微妙に損だけど2ハンあれば押しもあり、という感じ。)
ちゃんとリーチ者が親になってるのに、こんなことになる予定はなかったのだが…。
もうちょっと結論に差がついてくれた方が体感にあってるのですが。

定量的なところを話しておくと、親リーチに対するベタ降りだと局収支が‐2300~‐1700点くらいと、子の場合(局収支‐1400点)よりかなりマイナスがでかいので、その分降り側の半荘収支や段位ptにも響いてくるというのが背景にあります。
トンパツ9巡目で子VS子なら降りの段位ptは-5.9697、子VS親なら降りの段位ptは-7.8651と2ptくらい違います。

なので、放銃時のダメージが大きい分を加味してもその2pt差に吸収されて差が付きにくいという構造なんだと思います。

後、トンパツと南1・平らを比べてなぜか南1・平らの方が押し気味の結論になってるのもちょっと不満。なんでこうなった…。
子VS子とか親VS子の時はトンパツと南1・平らが似たようなものだったのに。
こちらは全く原因不明。降りのシミュレーションをやり直したり検証してみたけれど大きく変動はしなかったし。

点棒状況の話をします。
点棒があるときは子VS子より若干降り気味になります。良形が微妙、愚形はやや降り有利~降り有利くらい。あくまで「若干」で、子VS子と大差で違うということはないです。

点棒がない時は一つ特有の判断があります。愚形のみ手のときです。子VS子や親VS子のときは基本、平場より押し有利だったのが、今回の対親リーチのときは平場と大差なし(若干降り有利)になっています。
1万点しかないので、親満への放銃が即トビ終了になってしまいます。
親満被ツモなら平均順位3.7くらいでまだ逆転のチャンスがあるのに対し、放銃で4位が確定してしまうのが大きいのだと思います。
それに対し、自手はのみ手で逆転手でない(リーチ者から出て裏1の2600のケースで平均順位3.5くらい)ので、和了のメリットより放銃で順位を0.3も悪化させてしまうのが大きいということなんだと思います。

これはのみ手のときだけで、打点が2600以上のときは基本通り平場より押し気味でいいです。逆転手になる可能性があり、和了のメリットが放銃でトビ終了でラス確定のデメリットよりも大きいと見ます。今までと同様、点棒がない時は高打点の価値が高いということです。(聴牌の待ち受けが平場ならほぼ良形が絶対というところが、負けてる状況だと1ハン差で微妙、2ハン差で愚形が有利になるなど。)
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