*All archives* |  *Admin*

<<04  2017/05  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  06>>
リーチVS染め副露と副露VS染め副露の実測とシミュレーションの比較その3
対染め副露についていろいろ修正を加えた上で、いつもの通り実測とシミュレーションの比較をやってみます。

・染め副露者の聴牌不聴は完全に不明として平均的な数値を使っていたのを、聴牌か不聴かをその都度判定したうえでの対応に全面的に変えた。(聴牌の状態なら1アクション当たり5%前後の和了判定があるし、不聴なら和了判定はなしといった感じ。パラメータの種類は通常副露と同等のものに変えた。)
・染め4副露に対応(染め副露なら4副露することもしばしばあるので、地味だけど意義のある修正)
・聴牌崩し率(手役数別)のパラメータをミスってたのを修正。(今までの分(通常副露者)には影響はない。今回は染め副露者は3ハン手とみなして聴牌崩しの判定をするので微妙にかかわってくる。)

まずは自手リーチVS相手一人染め副露(他二人動きなし)。宣言牌が通った(or宣言牌が完全安牌)という条件で実測とシミュレーションを取っています。
jissokuVSsimyu151116-01.txt
前回よりシミュレーションの和了率が微妙に上がって放銃率は微妙に下がってる。
サンプル数が全体的に少なめなのでややばらついているが、そこそこサンプル数があるところ(1000以上)では大体期待値指標5%以内に収まってる。(24ケースのうち22ケース(92%)が5%以内)
大規模修正かけた割には和了率とかの前回からの変動は1%程度で少ないけれど、この微妙な差が功を奏して実測とシミュレーションの適合具合がよくなってます。
これならがんばって修正した甲斐があったものです。

次は自手副露聴牌VS相手一人染め副露(他二人動きなし)。これも副露者の初手が通った(or初手が完全安牌)という条件で実測とシミュレーションを取っています。また自手副露なので中途半端押し戦略を取るものとします。(放銃率が(染め者聴牌率)×(染め聴牌時切る牌別の放銃率)がn%以下の牌だけ押す。)
サンプル数確保の観点から実測の方は自手の副露数には条件を付けないものとします。シミュレーションの方は自手2副露と仮定しています。
jissokuVSsimyu151116-02.txt
これでやってみると、あんまり(というかかなり)合わない。シミュレーションの方が低和了率・高放銃率で、5%くらいずれることがよくある。
これだと頑張った甲斐がないなぁ。

次に考えたのが「自手2副露」の仮定がどうか、という点。最初にやった時は単純に1副露~3副露の真ん中と思って2副露にしたけど、実際には3副露は少なく、1副露は多い。
「自手1副露」に変えてシミュレーションをやり直してみました。
jissokuVSsimyu151116-03.txt
これでやると和了率が上がってくれて期待値指標はかなり適合してくれてる。サンプル数1000以上が87か所のうち、期待値指標差2%以内が71か所(82%)、5%以内が85か所(98%)。これならいいかなぁ。
ただ、細かいところを見ると和了時ツモ割合が低めに出てたり、愚形・序盤・敵2副露余りありの放銃率が高めに出てるとかあるけれど。特に和了時ツモ割合の誤差についてはこのまま放置するのはかなり気味が悪いのですが、あまりここに労力をさきすぎてもしんどいので、今日のところはこの辺にしておきます。

次は自手が染め手のケースをやろうと思います。
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret
(非公開コメント受付中)

コメント

プロフィール

nisi5028

Author:nisi5028
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード