*All archives* |  *Admin*

<<03  2017/04  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  05>>
リーチVS副露の実測とシミュレーションの比較
先制リーチ、リーチVSリーチ、先制副露、副露VS副露、リーチVS染め副露までが、実測とシミュレーションの比較が終わっていて、残っているのが、リーチVS副露と副露VSリーチ。

今日はリーチVS副露の比較をやります。

実測の取り方は、宣言牌が当たらなかった時、リーチ成立として集計の数に入れて、そのときの局結果をみます。
集計に入れるのは一人リーチ、一人副露(聴牌かどうかは問わない)、他二人が非リーチ面前の状況です。
自分(リーチ)の待ちの種類と相手(副露)の副露数の別でとります。

シミュレーションの仮定は
・自分南家でリーチ、北家が副露、東家西家は非リーチ面前
・初手に切る牌完全安牌
です。

左が実測、右がシミュレーション。(png形式の画像ファイルにしたらどえらい量になった。テキストファイルにした方がよかったかな)
151027-01.png

比較をしてみて感想
・良形はおおむね合っている。微妙に放銃率が低めで、横移動率が高めの傾向というくらいか。
・愚形はけっこうずれてる。(サンプル数不足のところも多いが。)和了率低め放銃率低め被ツモ率低めになってる。ただ、期待値指標(上がり率-放銃率-被ツモ率÷3)で見ると低和了率と低放銃率が打ち消しあってて、全体ではそこまでずれは気にならない恰好にはなってる。
・全体的に横移動率が高い。
・サンプル数400以上が195か所、うち期待値指標の差2%以下が167か所(全体の86%)、5%以下が188か所(全体の96%)
・サンプル数1000以上が117か所、うち期待値指標の差2%以下が107か所(全体の91%)、5%以下が115か所(全体の98%)

これを見る限りはそこそこの精度にはなってるのだが、いかんせん愚形の見た目の確率がずれまくってるのがかなり気になる。
現実とずれてるところでありうるとすれば聴牌崩し率のところくらいか?和了率放銃率被ツモ率の3つとも低いので、おそらく相手聴牌率の過小評価だと思われる。
とりあえず終局時相手聴牌率をチェックしてみて様子をみてみようか。

シミュレーションの方の終局時相手聴牌率は取ってみた。
9巡目で
両面25,58対1副露が35.75%
両面25,58対2副露が53.9%
両面25,58対3副露が78.23%
無筋カン37対1副露が36.19%
無筋カン37対2副露が53.99%
無筋カン37対3副露が76.16%

また、終局時順目は1順弱ほどカン37の方が遅い。
やっぱり副露聴牌者に対して毎順10%とかそのへんの聴牌崩し率を見込んでるのが大きいような気がする。
決着が遅れがちの愚形と良形がほとんど相手聴牌率が変わらないというのは変だし。
実測と突き合わせてみてそこらへんの整合性をチェックしてみましょう。
スポンサーサイト

コメントの投稿

Secret
(非公開コメント受付中)

コメント

プロフィール

nisi5028

Author:nisi5028
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード