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先制副露聴牌の実測値とシミュレーション値の比較その3
自手副露数による他家攻撃の強弱も反映できたので、手替わり率と聴牌崩し率も入れたうえで、実測とシミュレーションの比較をやってみます。

いつもの通りテキストファイルにまとめ。
左側が実測、右側がシミュレーション。
jissokuVSsimyu8.txt


今回はシミュレーションの仮定を放銃率10%以下の牌押し(無筋456と終盤無筋2378を引いたら降り)に変えました。
シミュレーションの変化の仮定は同じとします。(シャボ(タンヤオ牌)とカン456は両面変化2種、カン2378は両面変化1種)
両面変化したときのみ手替わり回数に+1カウントします。
また、放銃率10%以上の牌を引いて降りに回った時、降り移行回数に+1カウントします。

実測側は手替わり回数のカウントは次のようにします。
・最初の待ちと違う待ちの種類になったとき+1カウント。
・一度聴牌崩しをした後に聴牌復帰した場合(最初と待ちが異なる)も同様に+1カウントする。
・ただの空切りやメンツのスライドは待ちの種類が変わらないので+1カウントされない。
・重複カウントはしない。(1局につき1回のみカウントする。)

降り移行回数のカウントは次のようにします。
・最初の先制聴牌後にノーテンになったとき+1カウント。
・一度聴牌崩しをした後に聴牌復帰した場合にカウントを取り消すようなことはしない。
・重複カウントはしない。(1局につき1回のみカウントする。)


まだ、以下のような点は未解決なので、実測とシミュレーションがずれる原因になります。
シミュレーションについて
・変化考慮が完全でない。(塔子縦引きや雀頭刻子化などは未考慮。)
・回し打ち(聴牌崩しからの聴牌復帰)を考慮してない
・待ち変えによる聴牌維持を考慮してない
・メンツスライドによる聴牌維持を考慮してない。
・聴牌から鳴いて待ち変えを考慮してない。
・他家リーチ時、常に非現物待ちとしている。

どの程度押すかを調整して、和了率と放銃率はかなり合ってる部分が多くなってますが、代わりに不聴流局率が犠牲になってしまいました。
聴牌流局率が5~10%下がって、不聴流局率がその分まるごと上がってるような構図になっています。
聴牌流局が10%分不聴流局に変わると、2500点くらいの10%で250点くらい局期待値に影響が出てしまう。これは大変まずい。
両面の実測の手替わり率と降り移行率から鑑みるに危険牌を引いたときの待ち変えやメンツスライドによる聴牌維持が考えられてないのが大きそう。(実測の手替わり率+降り移行率がシミュレーションの降り移行率に近い。)
しかし、どうすればいいんだ…。全然わからない。
副露聴牌者が聴牌維持した時のツモ牌と切る牌の違いを見るとか?
両面の待ち変えはほぼ危険牌を切るのを回避するためと思うから、手替わり後の待ちの種類と切る牌を見るとか?

後は1副露(両面25,58)のところが和了率とかが合致しなくなってしまった。シミュレーションの降り移行率から察するに、リーチ発生率などを2副露より高く設定してるのが原因なのは明白。
しかし、わざわざパラメータ取り直したのを反故にしちゃうのもなぁ。完全になかったものにしちゃうと今度は2副露~3副露のデータに支障が出てきてしまう気がするし。
こっちもどうしたものか悩み中。

ちょっと研究が停滞気味。無視して次に行っちゃっていいものか、とどまってもうちょっと頑張るべきか。
暗中模索という感じ。
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