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鳳凰卓の基礎パラメータその1・対リーチツモ率、対リーチ放銃率
先日から始まった新しい科学する麻雀を作ろうプロジェクト。
まずは第一段階として、みーにんさんから鳳凰卓の牌譜(mjscore形式)を提供していただき、
それを牌譜解析して、鳳凰卓仕様のパラメータを集めて、それにマッチした局収支シミュレータを作りましょう、というところからです。

今の東風荘仕様のパラメータで76種類の数値があるので、それを1個ずつやっていって新しいパラメータ表を作っていきます。
また、今後変更点も出てくるであろうことが予測されます。(今のところすぐに思いつくのはダブロン処理の追加と、ドラポンの解析結果の追加と喰いタン解析の追加)

集計対象は「鳳南喰赤」と「鳳東喰赤」の文字が含まれている試合。「速」が入るケース(大半は「鳳東喰赤速」と思われる。)も集計に入ります。
局数にして8187738局あります。
今までの東風荘データの解析の百倍の量で、集計終わるまで5~6時間かかります。
ちょっとでも解析を早く終わらすため、1回の集計で2つのデータをいっぺんに取ることにします。
次のデータを集計している間に前のデータをExcelでまとめたり、解析したり、ブログの更新をやったりします。

初回のターゲットは他家リーチに対してある特定の種類の牌をツモる確率とある特定の種類の牌を切った場合に当たる確率です。
150714-02.png
まずはツモ率の方から。
例えば、10巡目にリーチの現物(or4枚見え字牌)をツモる確率は29.2%、両無筋456をツモる確率は10.7%といった感じです。
データ量は各項目、数十万くらいあって盤石な感じです。

ここでは巡目の定義を、
牌を切る動作をした時、総ターン数+1とし、
(巡目)=(総ターン数)÷4
(小数は切り捨て)
としています。

従前のパラメータと比較しても、そこまで大差はないようです。
150714-03.png
次に放銃率。
(切られた牌が当たりである回数)÷(切られた回数)
例えば10巡目に、無筋19を切った時に当たりになる確率は6.4%などです。

なお、牌を切った人の状態は問わないものとします。(切る人もリーチでツモ切りかもしれないし、非リーチで対リーチに安全そうな牌を選択して切るかもしれない。)
二人以上リーチ者がいる場合はそれぞれのリーチ者ごとにカウントします。
また、基準としてるのは(当たりである回数)で、(実際にロンされた回数)ではないです。なので、フリテンリーチの場合や何らかの理由で見逃した場合も当たりの回数の数値に入っています。(現物、4枚見え字牌の値が0より大になってるのはそのため。)

従前のパラメータと比べてけっこう低めの数値が出ています。(特に遅い巡目ではその影響が顕著に出ている。)
鳳凰卓ということで、レベルが高いので、同じジャンルの牌、例えば同じ無筋2378同士でも、読みなどの技術により、より当たりにくい牌を選択して切ることが多い、より当たりそうな牌は勝負しないで降りるケースが多いためと思われます。

次回以降もこんな感じで鳳凰卓のパラメータ取りを続けていきます。
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