副露聴牌率に関する改造論その8・テスト2
2015-05-28(Thu)
昨日に引き続き、切る牌別のリーチに放銃する確率あたりの処理のテスト。
一通り修正した個所の処理を追ってみて特に問題はなさそう。
全体を動かして変なところがないかチェックしてみます。
一昨日と同じ仮定。(自分降り、下家2副露、対面リーチ、上家通常の不聴面前)
横移動率も被ツモ率も流局率もほとんど変わっていない。よしよし。
自分片無筋カンペン37リーチ、下家2副露、対面上家通常の不聴面前。
下家が切っている無筋の数が多い方が初期聴牌率が高いので、自分の和了率と放銃率が悪化します。
これも大丈夫そう。
自分片無筋1枚見え19待ちチートイリーチ、下家2副露、対面上家通常の不聴面前。
これもさっきと同じ感じ。
だんだんシミュレーションの複雑さが増していくので、ちょっと不安ですが、今のところは大丈夫そうです。
これで、今回の副露聴牌まわりの問題について、気になる点はだいたい解消された感じです。すっきり。
一通り修正した個所の処理を追ってみて特に問題はなさそう。
全体を動かして変なところがないかチェックしてみます。
一昨日と同じ仮定。(自分降り、下家2副露、対面リーチ、上家通常の不聴面前)
横移動率も被ツモ率も流局率もほとんど変わっていない。よしよし。
自分片無筋カンペン37リーチ、下家2副露、対面上家通常の不聴面前。
下家が切っている無筋の数が多い方が初期聴牌率が高いので、自分の和了率と放銃率が悪化します。
これも大丈夫そう。
自分片無筋1枚見え19待ちチートイリーチ、下家2副露、対面上家通常の不聴面前。
これもさっきと同じ感じ。
だんだんシミュレーションの複雑さが増していくので、ちょっと不安ですが、今のところは大丈夫そうです。
これで、今回の副露聴牌まわりの問題について、気になる点はだいたい解消された感じです。すっきり。
スポンサーサイト