副露聴牌率に関する改造論その6・テスト
2015-05-26(Tue)
テストテスト。
今日もいくつかバグがあって1個ずつ潰していった。
副露数が4回になるところで、例外的処理をかけなきゃいけない関係で(4副露=確実に聴牌→次に鳴くことはできない、新たに聴牌化する処理もスルーさせる。)、いくつか加筆。
多分大丈夫、なはず。
いきなり処理が止まるような超ド級バグ(配列の最大数を超える参照とか)は今のところない。
後は昨日みたいな処理がスルーしてるようなバグも、一応主要なところにはブレークポイントをたててきちんと処理されてるのは確認した。
パラメータ関係も新規の部分については細かくチェックしたから問題はない。
テストしていて気が付いたけど、自分降りの場合も攻めている場合も他家鳴き発生率が同じの仮定になっているんだな…
まぁ、そんなに重要ではなさそうだからいいか。
後は全体を通しておかしなところがないかどうか。
自分が降りで、他3人が「不聴面前」の場合。他家の上がりの時に、どんな上がり方(リーチor副露orダマ)をしてるかをチェック。

1巡目から見た場合、
リーチ和了が29%、副露和了が33%、ダマ和了が15%、流局が22%。
自分は上がらないし、他家聴牌に対してはベタ降りなので、流局が22%くらいなのはまぁそんなところか。
ダマ和了が結構多い気がするけれど、まぁ常識の範囲内かな。
次に対面をリーチにして下家が2副露として(自分降り・上家通常の不聴面前)、無筋数現物数を動かしてみる。
無筋数が多いと下家は聴牌してる可能性が高く、勝負する牌も危険度が高くなる傾向になる。(副露聴牌からのリーチロン率>ノーテン者からのリーチロン率。)
今、気づいたけど、副露聴牌崩し率は無筋数現物数関係なしになってる。
すでに聴牌してる状態なら過去の押し具合がどうだろうとそんな関係なさそうだからまぁいいとしましょう。

被ツモ率では終盤以外大して変わらない。
流局までの長い巡目にどっちかがツモるかだから、一人が聴牌かノーテンかはそんなに違いないか。

一方、横移動率は結構大きく変わる。
副露聴牌からのリーチロン率とノーテン者からのリーチロン率の違いが出ているようです。
そこまで直観に反する結果は出てないので、今のところは問題なしということにしましょう。
今日もいくつかバグがあって1個ずつ潰していった。
副露数が4回になるところで、例外的処理をかけなきゃいけない関係で(4副露=確実に聴牌→次に鳴くことはできない、新たに聴牌化する処理もスルーさせる。)、いくつか加筆。
多分大丈夫、なはず。
いきなり処理が止まるような超ド級バグ(配列の最大数を超える参照とか)は今のところない。
後は昨日みたいな処理がスルーしてるようなバグも、一応主要なところにはブレークポイントをたててきちんと処理されてるのは確認した。
パラメータ関係も新規の部分については細かくチェックしたから問題はない。
テストしていて気が付いたけど、自分降りの場合も攻めている場合も他家鳴き発生率が同じの仮定になっているんだな…
まぁ、そんなに重要ではなさそうだからいいか。
後は全体を通しておかしなところがないかどうか。
自分が降りで、他3人が「不聴面前」の場合。他家の上がりの時に、どんな上がり方(リーチor副露orダマ)をしてるかをチェック。

1巡目から見た場合、
リーチ和了が29%、副露和了が33%、ダマ和了が15%、流局が22%。
自分は上がらないし、他家聴牌に対してはベタ降りなので、流局が22%くらいなのはまぁそんなところか。
ダマ和了が結構多い気がするけれど、まぁ常識の範囲内かな。
次に対面をリーチにして下家が2副露として(自分降り・上家通常の不聴面前)、無筋数現物数を動かしてみる。
無筋数が多いと下家は聴牌してる可能性が高く、勝負する牌も危険度が高くなる傾向になる。(副露聴牌からのリーチロン率>ノーテン者からのリーチロン率。)
今、気づいたけど、副露聴牌崩し率は無筋数現物数関係なしになってる。
すでに聴牌してる状態なら過去の押し具合がどうだろうとそんな関係なさそうだからまぁいいとしましょう。

被ツモ率では終盤以外大して変わらない。
流局までの長い巡目にどっちかがツモるかだから、一人が聴牌かノーテンかはそんなに違いないか。

一方、横移動率は結構大きく変わる。
副露聴牌からのリーチロン率とノーテン者からのリーチロン率の違いが出ているようです。
そこまで直観に反する結果は出てないので、今のところは問題なしということにしましょう。
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