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副露聴牌者からのリーチロン率
副露聴牌者の聴牌崩しについてシミュレーションに織り込むこと完了。
聴牌崩しをした場合はベタ降りとして、聴牌復帰する可能性を排除しましたが、そんなに問題ではないでしょう。
聴牌崩しはそこまで全体に与える影響は大きくなさそうな感じ。

これを契機に副露関連のパラメータを一新しようかなぁ。

今日のターゲットは副露聴牌者がリーチ者に振り込む確率。
今までは副露聴牌者はツモ切りを前提にしていたので、
副露聴牌者からのリーチロン率はリーチツモ率と同様としていましたが、
副露聴牌ならヤバい牌を引いたら聴牌を崩して降りるという選択ができるのと、真ん中牌をツモってもメンツのスライドで端寄り牌を切ることができる可能性があるのとで、実際はリーチツモ率よりは数値は下がりそう。

これを実測から調べてみます。
150311-01.png
リーチツモ率とリーチ者からのリーチロン率を比べると、若干リーチツモ率の方が低いが、これはリーチツモの方がリーチ者からのリーチロンより平均巡目が早い影響でしょう。
(リーチ者からのリーチロンは二人以上リーチ者がいることが前提なので。)
巡目が早いとツモ率・ロン率はやや下がりますから。

で、問題の副露聴牌者からのリーチロン率ですが、リーチ者からのリーチロン率と比べて1%ほど低くなっています。
平均巡目で比べてもそこまで大差ないので、副露聴牌者が降りる可能性の賜物(?)と言えそうです。
割合で言うと14%減。そこそこ大きな影響が出そうです。

これをシミュレーションに織り込む際には副露聴牌者からのロン判定のところで、一律14%減させる、という方針で行きたいと思います。
けっこうロン判定のところは各所に散らばってるので、そこの織り込みは大変そう。

○今日のどうでもよいコラム
最近、花札のこいこいのアプリを入れて遊んでいる。
相手の手札が見えない不完全情報ゲームで、手役作りがあって、そこそこ運ゲーなのは麻雀と共通ですね。

48枚の札から始めに8枚の手札をもらうわけですが、
いろいろな手役がある中で開始系の手役(麻雀で言えば天和みたいなもの)である「手四」と「くっつき」については比較的簡単に確率を計算できるので、頭の体操がてらやってみます。

・初手の組み合わせ数…48C8で377348994通り
・W手四(同じ月の札が4枚×2、麻雀で言えば二槓子)…月の組み合わせが12C2通り、同じ月の中での組み合わせは4C4通りで計66通り、確率1.74904E-07。
・手四(同じ月の札が4枚、麻雀で言えば一槓子)…手四になってる月は12通り、それ以外の4枚の組み合わせは44C4通り。この数え方だとW手四を重複して数えているので、最後に66通りを引く。計1628946通り、確率0.004316816
・くっつき(同じ月の札2枚が4月分、麻雀で言えば四対子)…月の組み合わせが12C4通り、同じ月の中の組み合わせが4C2通り、これが4組あるので4乗する。計641520通り、確率0.001700071

というわけで開始系手役がくる確率は0.6%ほど。100~200回に一回は来るので、たまにはあるかな、くらいですね。
麻雀でダブルリーチが入る確率は1/1433らしいので、それよりは花札の開始系手役は入りやすいですね。
麻雀よりは計算が単純。
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