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くっつき一向聴の比較・4連形と中ぶくれ形
150214-01.png
昨日までの記事ではくっつき形、特に4連形を含むくっつき形の押し引きを見てきたわけですが、
4連形のくっつきと同じような形として中ぶくれ形があります。

4連形(特に3456の形)では三面張になる受けが2種、中ぶくれ形は高め一盃口になる受けが2種あります。
この両者を直接比較することは少ないでしょうが、どちらの方がいいんでしょうね。

以下では、
・一向聴の時は枚数は考慮するものの聴牌時は枚数を考慮しない
・聴牌時の待ちが端よりか中よりかは(面倒なので)考慮しない
・高め一盃口は単純に確率2分の1で1ハンアップとする
・鳴きは考慮しない
とします。

このへんの条件はてきとう。

150214-02b.png

和了率での比較
9巡目
3456の4連形39.4%、2345の4連形37.9%、中ぶくれ形34.6%、普通くっつき32.9%
和了率で4連形と中ぶくれの差は5%ほど。

中盤で両者の差が大きく、序盤終盤ではその差は縮まります。(序盤なら三面張が無くても両面で十分和了が見込める、終盤ならそもそも和了率の値自体が低い)

この差を高め一盃口で取り返せるかどうか。
150214-03b.png

平和以外役がないときの期待値。
微差ですが、序盤微妙、中盤以降4連形優位。
聴牌巡目や他家の挙動によっても変わってきそうです。

ドラドラの場合もちょっと4連形優位になる巡目が早まるくらいで全体的な傾向は似たようなものでした。
150214-04c.png

次にタンヤオがつく場合。
3445pはタンヤオ確定、3456pはタンヤオの確定度合が高いのに対し、2345pや2334pは1p引きや14p待ちになった時タンヤオが崩れる可能性があります。

序盤なら3445≒3456>2334>2345≒普通くっつき
やはりタンヤオ確定の方が強いです。

特筆すべきは2345と普通くっつきにほとんど差がないこと。
一向聴の受け入れは49枚と40枚(良形の受け入れ24枚と16枚)とそこそこの差があるのにもかかわらず。
タンヤオが消える可能性がある安めには興味がありません、みたいな感じか。

終盤は聴牌重視でおとなしく4連形を重視しておきますか。

今回は先制(他家動きなし)の場合だったので、それなりに中ぶくれ形も健闘してましたが、追っかけだとまた変わってきそうですね。
次回は追っかけのケースを見てみます。

2/14 18:50
コードの見直ししてたら思いっきり中ぶくれ形のところミスってた。かなり特大ミス。
グラフ差し替え、記事一部修正。
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