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見えてる枚数別上がり率・基礎データ・1順当たりツモ率
今回からは見えてる待ち牌の枚数が違うときに上がり率がどうなるかのシミュレーションをやってみることにします。
しばらくは基礎データ(入力パラメータ)の算出になります。

まずはある巡目に上がり牌をツモる確率(1順当たりツモ率)。
待ちの種類別・見えてる枚数別(巡目は関係なし)にリーチ者がツモる確率を取ったものが下表になります。
140828-01.png
なお、各待ちの定義は
「両面」…筋で待ってる2面待ち、自分で0枚か1枚持ち。
「亜両面」…筋で待ってる2面待ち、自分で2枚か3枚持ち。
「シャボ」…通常の定義通り。(2面待ちで、自分で2枚ずつ持ちのもの)。
「カンチャンペンチャン」…通常の定義通り。(1面待ちで、待ちの塔子を除けば3面子1雀頭が完成している)
「単騎」…通常の定義通り。(「カンチャンペンチャン」の定義でない1面待ち1枚持ちのもの)
「三面張」…3面待ちで、自分で3枚以下持ちのもの。
以上のどれにも該当しないものが「その他」に入ります。

例えば、残り6枚の両面14,69待ちをある巡目にツモ上がる確率は7.48%などと読めます。

同じ待ち区分で待ちの枚数が半分になってもツモ和了率は半分にまでは低下しないような感じです。

枚数の影響を見やすくするため、枚数別待ち区分別のツモりやすさ係数を以下のように定義します。
(ある区分残りk枚のツモりやすさ係数)=(ある区分残りk枚の1順当たりツモ率)/(ある区分全体の1順当たりツモ率)

ざっくり言うと、平均よりどれくらいツモりやすいかということです。
140828-02.png
両面だと残り6枚~7枚が平均的、三面張だと残り8枚が平均的。
残り4枚(場に4枚(自分0枚持ち)or3枚切れ(自分1枚持ち))だとツモりやすさ係数68%。半減まではいかないものの、大分下がるような感じです。

単騎の場合がちょっと特徴的。生牌よりもむしろ場に1枚切れの方がややツモりやすい。

今後の方針としては1順当たりツモ率を今まで、
(巡目・待ち種別1順当たりツモ率)×(ドラ補正)
だったのを
(巡目・待ち種別1順当たりツモ率)×(枚数別待ち種別ツモりやすさ係数)×(ドラ補正)
に変更すれば、うまく枚数も考慮できるかな…と思ってます。
データ数の少ないところ(残り1枚とか2枚の両面亜両面三面張)についてはツモりやすさ係数を適宜調整するものとして。

(巡目・待ち種別1順当たりツモ率)は下表の数値で、既存のデータです。
140828-03.png

次は1順当たりロン和了率ですね。
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