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完全一向聴VS安牌残し両面両面一向聴その1
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北を切って完全一向聴にとるか、3mを切って両面両面の一向聴にとるか。
ドラはないものとします。

まずは、両者同じ条件(聴牌時に切る牌無筋2378の場合)で完全一向聴の縦引きがどれほど有効なのかを見てみると…
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受け入れを狭めて両面両面一向聴にとることは和了率にして、4~5%、期待値にして200点ほどの損失になると。なるほど。

では本題。聴牌時に切る牌が安牌ならその分の損失を埋められるか?
(自分子の場合。リーチが入っても全ツッパするものとします。)
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和了率の差は3~4%。少し縮まったが、まだその差は大きい。
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放銃率だと逆に安牌残しの方が有利。特に自分が聴牌する可能性が十分あり、相手からのリーチも入りやすい中盤あたりで差が大きい。

完全一向聴時、聴牌時に切る牌が無筋2378なら2%ほど、無筋456なら3~4%ほど安牌残しが放銃率が低く、有利。
自分の手がそこまで高くないだけにこの差は結構響いてきそう。

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期待値。
中終盤で聴牌時切る牌が無筋2378ならほぼ並びで微妙。
無筋456なら100点ほど安牌残しの方が有効か。微妙な差ではありますが。
場況を見て余り牌が超危険牌になりそうなら良形確定一向聴からの安牌残しもあり得るということでしょうか。

他家リーチが入りにくい序盤や形テン狙いの最終盤では素直に完全一向聴に取った方がよさそうです。

今回は簡単のため聴牌時に切る牌だけを動かしましたが、
実際には安牌残しの第二のメリットとして、他家リーチが入って危険牌をつかまされた場合でも1巡だけ安牌を切って一向聴を維持できるというのもあります。(聴牌時にはその危険牌を切って勝負ということになりますが。)

メンピン聴牌なら大体押し有利、平和完全一向聴で勝負する無筋2枚はやや降り有利(対子リーチ)~降り有利(対親リーチ)なので、1巡でも聴牌チャンスが残るのは大きそうです。
次回はそこのところも考慮に入れて安牌残しが有効かどうか、さらに見ていきたいと思います。
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