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レポート1「一向聴時対リーチ押し引き」その13 さらに改善を5
やっと計算シートが完成した~。今日はあまり時間がないからちょっとだけ更新。結果編は次回で。今日は前回の補足を。

ベタ降り成功率考慮の計算の副産物として、降りてる人の一順当たり放銃率(つまり安牌がなくなりやむを得ず切った牌で放銃の確率)が求まったので(たしかd(t)で定義したっけか)、これを一向聴時や追っかけリーチにも組み込みます。式は書かないですけど、順番を自分→リーチ者→降り→降りとしたので降りてる人が放銃するのはリーチ者が上がれずツモ切った後になります。つまりR(t)やC(t)を求める式において自分のツモ上がりや聴牌化、それと何も変化なく1順経過する事象に相当する部分について降りてる人が放銃しないという条件がつくので、(1-d(t))の2乗とか4乗とかをかけることになります。後追っかけリーチ時の和了率に降りてる人からのロンも加えときます。

とはいえ降りてる人の放銃率なんてカスみたいなもんなんで大して変化なんてないです、はい。(せいぜい和了率で0.何%程度しか変化しない)


次は結構重要なことですけど、今までのベタ降り成功率の考慮は一人攻め二人降りの場合のことなんで、当然二人攻め一人降りのケースでも考えたいわけです。が、少なくとも先と同じ方法では質、量、両面から言って無理です。

というのはまず量の面から言うとすでに両無筋とかの区分で二十何区分もあってこれにさらに両-片の46とかいう感じで分けてくとかもう正気の沙汰じゃないです。嫌です。

まぁ上の問題は超根気を発動させれば(まぁ私には無理だが)、なんとかなるかもしれないが、二人攻めは質の面でも大きく異なるためかなり困難。一人攻めのときと同じように1-パラメーターでこの点を対処しようと思うのなら、当然考えるべきパラメータは「手牌の現-現の枚数」となるでしょう。しかし、特にリーチ直後は手牌に現-現の牌が複数あること自体レアケース(実際現-現の組み合わせになる牌の割合は、一人攻めのときの現物の牌の割合と比べかなり低い)であったり、そもそも条件によって(だれが親か?など)牌の安全な順番が変化すること、またこれは量の観点からですが、たとえ順番が固定されても区分が多い分ひとつひとつの区分の発生率が総じて低く、そこまで多くのパターンを無視して計算するのはまずいということ(一人攻めのときは両無筋の場合を無視して現物を除いた4パターンで計算した。二人攻めだと15以上は考慮しなきゃまずいだろうから、・・・・キャァァァァ。狂いそうだ。)。かといってパラメータを増やすともっと死ぬ。

というわけで現状では二人攻めのパターンでベタ降り成功率を考慮するのは無理です。ただ、一人攻めのときよりベタ降り成功率が落ちるのは明白なんで、完全ベタ降りのときと比べたベタ降り期待値は一人攻めより二人攻めのときのほうが悪化するでしょう。また、リーチ後のツモ切り牌は共通の現物となるので一人攻めのときよりベタ降り失敗可能性による期待値悪化が2倍以上になることも考えにくいでしょう。

次回ちゃんとグラフを載せますけど、一人攻めのときは完全ベタ降りのときと比べ、大体数百点クラスの悪化になります。なので二人攻めの場合、期待値悪化はその1~2倍程度で見積もれます。範囲が広すぎるのはしょうがないとして、今後の研究次第。だれか二人攻めの場合をやってくんないかなぁ。


ちょこっと計算シート上で動かしてみるとなにやら不穏な動きが・・・。なんとなく原因は想像ついてるですけどちゃんと特定してから発表したいものです。
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