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聴牌時待ち取り・23赤5の選択その3
さらに続き。
副露手の場合に両面に取るか、赤入りカンチャンに取るか。
140627-01.png
(天鳳の牌理だと鳴いた手牌の操作ができないんだな。ペイントで副露部分を無理やり作った。)

リーチの時と違って、カンチャンに取った時、(7pを切ってなければ)6p引きで両面に振り替わる変化も考慮すべきだろう。(5p引きは大して強い変化でないので、除外。)
多少手間だったけど、変化も考慮できた。
140627-02.png
和了率を見てみると。

(早い巡目の亜両面14のロン和了率がデータ不足からイレギュラーな数値になってて、両面と逆転しちゃってるな。)
リーチの時よりも良形と愚形の差が広がってる。
他家の足止め効果が薄く、単純な枚数差がでやすくなってるっぽい。

愚形の場合はリーチ時と比べてほとんど出やすくなってない。
むしろ足止めできる分、打点一緒だったとしても、リーチの方がうれしい。

6p引きの両面変化があると変化がない時より和了率2~4%UP。
直接の受けではないので、効果はさほど大きくないが、ないよりはまし、といったところ。
特に打点が高いときはこの2%差もばかにはならなくなってくる。

ドラがないのみ手の場合の期待値。両面で1000点、カンチャンで2000点。
140627-03.png
中盤までは両面の方が有利そう。上がる点数はたった1000点で、追っかけを食らった時のことを考えると、両面の方が無難かなぁ。
9巡目両面の放銃率8%に対し、カンチャンは13%。
自手が安いだけに他家からの攻撃には気を使いたいところ。

終盤になってくると、カンチャンが有利になる。
終盤だと他家の追っかけの危険性が減るし、良形と愚形の和了率の差が縮まる。(両面だと巡目が下るにつれて和了率が急減していく。カンチャンだと元から和了率が高くないので、和了率減少もあまり目立たない。)
さらに、シミュレーションでは考慮していないけど、終盤に鳴かれやすい赤5pを切ってポン・チーを食らうデメリットも考えれば、2p切ってカンチャンに受けとくのが無難といえば無難な選択かも。

次にドラ1の場合。両面2000点、カンチャン3900点。
140627-04.png
カンチャンの打点が上がってるので、のみ手の時よりカンチャンが有利になりやすい。

序盤だとそれなりに和了が見込めて、6p引き両面変化にも期待できるので、カンチャンが有利。
中盤は微妙。
終盤は若干カンチャン有利そうだが、微妙。薄い3900点の上がりよりそこそこ確率のいい2000点の上がりを取りに行くのも悪くはない。ただし、やっぱり終盤に赤5pを切るのは危険度の観点から赤5p切りを見送るのも一つの選択。

最後にドラ2の場合。両面3900点、カンチャン7700点。
140627-05.png
さすがに打点差が大きく、序盤~中盤はカンチャンの方が有利そう。
6p引き両面変化の効果もそこそこある。
終盤ではせっかくのチャンス手なので、確実に3900点を拾いにいくのも悪くはない。
数値的には微妙だけど。

いずれの場合も1が多く切れてて亜両面相当になってるときは両面側がけっこう苦しくなる。

副露の場合まとめ
リーチのときよりカンチャン有利の状況はけっこう多い。特に序盤はカンチャンで打点を取りに行くのもねらい目。


当初、思っていたよりも変化考慮が簡単に済んだ。
次回は23赤5絡みの、一向聴の場合も見てみたいと思います。
やや変化が多くなって難易度が上がるけど、まぁなんとかなるでしょう。

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