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カンと打点上昇その5・自分一向聴時のカン判断
カン判断の最終回。
自分がまだ一向聴のとき。

とりあえず両面両面一向聴で他家動きなしから。
他家の動きがあった場合も全押しとします。
140213-01.png
他家動きなしだと十分にカンのメリットがあるような展開です。
(面前一向聴の場合)聴牌のときとは違い、聴牌化するためにはツモるしかない(ロンできない)ので
聴牌の時以上にツモ1回の効果が高いようです。
(8巡目和了率29%→35%で6%のUP。面前聴牌時は66%→68%で2%UPどまり。)

次にリーチ者がいる場合。すでに聴牌者(しかもリーチ)がいるのに自分は聴牌じゃない状態なので直観的にはカンしたくない状態です。
140213-02.png
が、直観と反して意外とカンも健闘している。
和了率上昇の効果も動きなしと比べるとやや劣るものの、それでもそれなりにあります。(8巡目和了率16%→20%)
ただ、放銃率も26%から29%にUPするので微妙。

っていうか、この状況ならカンする以前にふつうベタ降りするところなんですけどね。
140213-03.png
4ハンのときも似たようなもの。

次に自分が副露のとき。打点上昇も低いし、もっとカンしたくない状況。
140213-04.png
それでも他家動きなしなら十分にカンもあり。実戦でもカンする場合は多いでしょうね。
和了率の増分は8巡目47%→52%で5%のUP。
140213-05.png
反面、リーチ者がいる場合はカンが不利な結果に。
カンがはっきり不利になったのは今回初めてですね。
8巡目和了率は27%→29%でそんなに増えてくれません。


以上、だらだらとやってきましたが、総じてけっこうカンは有効な局面は多いと。
少なくともはっきりカンが不利な局面は意外と少ないことがわかりました。
(ただカンすると受け入れが減る場合はその限りでないですが。)
やっぱりそれなりに和了が見込めるときには符上昇による確定の打点上昇+ドラは大きいってことですね…

というところでカンと打点上昇シリーズを締めたいと思います。
次回以降の予定は「ベタ降りを再考する」シリーズです。
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