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段位別牌譜解析・強者と被リーチ時手持ち現物枚数など
まったりとした秋の夜長に単発牌譜解析。

今日のテーマは「強者は他家攻撃に備えていかに安牌を残すか」です。

一般には高段位の方ほど、和了率・放銃率的にいい数字を残していると言っていいでしょう。
特に放銃率についてはラス回避率とも密接につながってそうなので、なおさらでしょう。

それなりの和了率を確保しつつ放銃を回避するために真っ先に考え付くのは、
後手を踏んだ時のために安牌をいかに残すかということでしょう。
安牌を切りながら押し返せるケースが多ければなおさらいいでしょう。

というわけで、今回は後手を踏んだ時の手持ち安牌枚数に関するデータを牌譜解析でとってみました。

条件は次の通りです。
・1件目リーチがかかった瞬間のリーチ者以外の3人の手牌を対象とする。(副露者がいるかどうかは全く問わない。)
・その時の対象者の副露数・シャンテン数・現物枚数・筋もしくは字牌枚数をカウントする。
・対象者の段位とリーチ巡目ごとに分類する。

結果は次の通りです。
180926-01.png

リーチを受けた瞬間のシャンテン数については、段位が高いほどシャンテン数が小さい傾向が若干見てとれます。
つまり高段位ほどリーチを受ける前の牌効率とかがうまくてよりアガリが近い形になってるケースが多いと。
ただその差は0コンマ003とか4とかで、大きいのか小さいのかはよくわからんとです。

また、リーチを受けた瞬間の手持ち現物枚数、もしくは筋字牌枚数については、段位が高いほど多い傾向が若干見て取れます。
つまり守備面でも安牌を抱えることができていて、放銃を回避することにつながるのではないか、という推測です。
こちらも1段ごとの枚数差は0.003とかその辺なので、これもいまいち差がでかいのか小さいのかはよくわからないです。

私の直感よりは思ったほど差は大きくないかなーという印象は受けましたが、どうなんでしょうかね。
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コメント

No title
現物ではないけれど安全そうな牌の扱いとか、安全牌がない場合の切り順とか、そういうところの差が大きいのかもしれませんね!
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