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愚形+両面一向聴の安牌残しVS両面変化浮き牌VSシャボ受けその2・浮き牌4連形
前回(愚形+両面一向聴の安牌残しVS両面変化浮き牌VSシャボ受け)の続き。

今回は残す浮き牌が4連形の場合です。
1245688m34p4567s北
12245688m34p4567s

安牌の北を残すか、ソーズの良形変化を待つか、変化を見切って聴牌チャンスmaxに取るか。

4連形浮き牌についての仮定は2種の三面張変化と2種の両面変化とします。フリテンは考慮しないものとします。
それ以外の仮定は前回と同じです。

まずは平和もタンヤオもない場合。
170420-03.png
安牌残しより浮き牌残し有利の巡目が6巡目から9巡目に繰り下がってます。
この変化はわりと大きいように思います。浮き牌残しで目いっぱいに構えられる範囲がかなり広がるので。

とはいえ、シャボ受けがあるときの聴牌チャンスmaxと比較すれば、まだ4連形残しは不利ですね。
直接の受けを狭くして変化待ちの手順は個人的に好きだっただけに残念。

次に平和ありの場合。
170420-04.png
7巡目→9~10巡目。
平和の有無はあんまり関係ないですね。

次に変化でタンヤオありの場合。タンヤオは100%ついて1ハンUPするものとします。(8s→9sツモの順でタンヤオが崩れるのは考えない。)
(索子の愚形待ちになる変化も有力ですが、考慮に入れるの忘れました。)
170420-05.png
安牌残しとの比較だとそこまで大きく巡目は繰り下がらないですね。
11巡目くらいになると変化した後に首尾よく聴牌してなおかつ上がれるという事象が起こる確率がそんなに大きくないので、安牌をもって他家リーチへの耐性を付けておくほうがいいということでしょう。

一方、シャボ受けありとの比較では最序盤(5巡目まで)が4連形残しが逆転しています。
タンヤオが100%つく+4連形+最序盤と条件は厳し目ですが、これは朗報ですなぁ。

最後に変化でタンピンの場合。
170420-06.png
より4連形残し有利の巡目が繰り下がっています(7巡目)。
聴牌チャンスmaxに取らずにできる範囲がけっこう広がってます。
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残り枚数とチーテン入れる巡目の関係その5・タンピン三面両面一向聴
今日もいつも通りシミュレータを回して成果物をぺたぺた貼っていきます。

今回はタンピンの両面+三面張一向聴で、上家から三面張の方が出たケースを見てみます。

なお、前回書き忘れましたが、三面張についての仮定は3334とかでなく34567みたいな形を想定します(つまりどの待ちが上家から出てもチーテン可能)。
170420-01.png
今回はどれもわりと似通ったグラフの形状をしています。つまり、残り枚数はあまり重要でなく、形と巡目が重要だと。
170420-02.png
普通の感覚では先に三面張から出た方が鳴きにくい(スルーしやすい)ですが、そこまで境界巡目は動きません。
14巡目周辺だと、他家攻撃が新たに入る可能性が小さく、上がり率と上がり時打点と聴牌流局率のバランスがメインになってくる→今回はのみ手なので、上がりも聴牌流局も大差ない、ということかと思います。
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