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詳細なリーチの待ち分析その2
前回(詳細なリーチの待ち分析)は1mが切れてるときの4m7mを見たので、
今回は7mが切れてるときの1m4m(1m4m両方とも切れてない)を見てみます。
170403-02.png

・1m待ち
両面14m 4.8%
シャンポン1m含み 0.9%
単騎1m 0.2%
その他 0.7%
計 6.6%

・4m待ち
両面14m 4.8%
シャンポン4m含み 0.6%
単騎4m 0.1%
カンチャン4m 0.8%
その他 0.8%
計7.1%

4mの方がシャンポン・単騎の確率は減りますが、カンチャンが0.8%余分に増える分で、やや4mの方が待ちになる確率は増えているっぽいです。
7mをすでに切っているので、4mを手持ちにしている可能性が高いので、そこまでシャンポンの可能性が(1mと比べて)減らないというのも大きいと思います。

7mを切ってる巡目では分けてないので、序盤に切ってるか、リーチ宣言牌が7mかでも、特にカンチャンについては変わってきそうな気はしますが、今日のところはそこは置いておくということで。


後、前回書き忘れたことで、重要な点がひとつあります。
それは両面14mとそれ以外の両面を直接比較できないという点です。
(両面の中で、14mが最も待ちになってる割合が大きいので、14mが一番の本命の筋である、という見方はできない。)

というのも今回の牌譜解析の条件は
「7mを切っている」「1mを切ってない」「4mを切ってない」の3条件のみなので、
例えば14pの待ちについては母数の中に1p or 4pが切られていて待ちとして不適な場合が含まれています。
一方、14mについては確実に現物ではなく、待ちになり得るという点で14pとは異なるので、両者を比較することはできません。
(両者を比較するにはここからさらに「14pを切ってない」の条件も付けくわえる必要がある。)

今回の条件からフェアな条件で比較可能なものは1mと4mのみです。
その点はご注意ください。
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前筋とモロヒと後筋の放銃率その3
前回の表(前筋とモロヒと後筋の放銃率)で、片無筋5と片無筋2の危険度がほとんど変わらないのはなぜ?
という指摘を受けて、牌譜解析プログラムを見直してたところ、
立直者に対してある牌を切った人(現在の切り順の人)の状態について、なにも条件をつけてないことが判明しました。
今までの危険度系の牌譜解析だとだいたい「現在切り順の人はノーテン」という条件をつけていたので、
そのあたりの不整合がちょっと気になってもう一度牌譜解析をやり直しました。(従前のものに1か所書き加えただけなので、大した手間ではない。)

「切り順の人がノーテン」の条件を加えただけで、表の見方は前回と同じです。
170403-01.png
ノーテン者に限定しているので、同カテゴリ内でも読みなどによって安全そうに見える牌を切る傾向が強いので、前回より全体的に放銃率は下がっています。

それで、問題の片無筋5と片無筋2のところですが…
やっぱりあんまり変わりませんなぁ。
早い巡目のところは若干片無筋5の方が低いようにも見えなくはないが。

片無筋5側のサンプル数が10000個とかそのくらいのスケールなので、標準偏差は√(p×(1-p)/n)だからだいたい0.3%くらい。
2σの範囲でばらつくなら0.6%の範囲だから統計的に有意差とは言えなさそう。

原因はいまいちわからない(他にバグらしきものは見当たらない)ので、今のところはどちらも大差がないという結論で。
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