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愚形リーのみを牌譜解析その2
前回(愚形リーのみを牌譜解析)の続き。

以下の点を改善して愚形リーのみの牌譜解析をやり直しました。
・打点について、「ロン時1ハン40符」から「ツモ時2ハン30符」に変更
・局収支などの打点関連の要素について、積み棒と前局から引き継いだ供託リーチ棒を計算から除外
・一発ツモ率、一発ロン率、和了時一発割合、裏ドラ数平均(カン裏は除く)、カン発生率、追っかけリーチ発生率を観測要素として追加

1点目により、ツモり三暗刻と符ハネになる牌姿を除外しました。
2点目により、0本場供託0本における打点関連を調べます。

↓結果はこちら。
170319-01.png

和了素点のところがおよそ2700点になっているので、「科学する麻雀」の理論値にかなり近づきました。
前回の3300点とかが積み棒・供託リーチ棒・ツモり三暗刻・符ハネの影響で歪んだ結論になっていたということですね。

和了素点が下がった影響か、局収支がかなり下がりましたね。早い巡目から局収支マイナスになってます。
仮にこれが正しければシミュレーション側(前回出した局収支)で愚形リーのみをかなり過大評価してるということになるかもしれません。ちょっと雲行きがあやしくなってきました。

裏ドラ数は約0.4個。単純の34分の1計算だと1/34*14で0.41あたりなので、まぁそんなものだろうか。

カン発生率が意外と高いように思います。
自分含め誰かがカンする確率が2%で、そのうち半分が自分(先制立直者)。
場に切れてない、暗刻を含んだ愚形1300点なら上がりが発生するまで(平均で5巡程度?)に山にいるかもしれないカン材を引ければ(確率1/136*5巡?暗槓可能な牌姿と捨て牌になる可能性が2~3割?)大体暗槓できるので、自分カン率1%はまぁそんなものかと。
他家カン率1%は高いように見えるけど、こんなものなのかなぁ。
ただ、これを見るとシミュレーション側はカンについては全く考慮してないのはちょっとあんまりよろしくないのかもしれないですね。
プログラミング難易度とそれによって得られる利益と他にやることとのバランス的なことを考えて、今後も多分やらないでしょうけど。

追っかけ発生率について。
30%かそれより高いくらい。ちょっとよくわかりませんなぁ。
確か1回愚形(リーのみかどうかは不明)で追っかけ発生率を調べたことがあった気がしたけど、忘れました。
確か前やった時は3割~4割あたりだったような。


シミュレーション側の同様の数値を出して比較するのは観測する項目を増やさないといけない(シミュレータに手を加えないといけない)ので、次回回しにします。
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