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両面待ちと迷彩効果
昨日はリャンカンの先切りの迷彩効果をやってみましたが、両面待ちだとどうなるのでしょうか。
具体的には223とかからの2の先切りですね。
序盤の外側の危険度が下がることはよく知られているとは思いますが、その逆で序盤の外側の待ちで待てたら上がり率がどれくらい上がるのか。

今回はシミュレーションでは実装してないので、牌譜解析で調べます。
集計条件は以下の通りです。
・先制(他3人非リーチ面前)の両面リーチ
・4巡目までの捨て牌に待ちになってる両面塔子のどちらかを切ってる場合、「迷彩」の方にカウントする。
この条件で最後の局結果を追います。

その結果がこちら。
和了率の値で、リーチ巡目別、リーチ待ち別、リーチをかけた時点で見えてない上がり牌の枚数別、迷彩かどうか別で分けてます。
160905-01.png
見た感じ、同条件なら先切りしてて迷彩になってる場合は和了率が10%くらい上がってるように見えます。
見た目枚数2枚差よりも大きいので強烈な効果です。
なんかすごいですね。これだけ効果があるなら先切りで迷彩やってみたくなっちゃう。

和了率が上がる理由とすると、他家がリーチを受けた時点で一向聴とかなら序盤の外側という理由で押しやすくなりますし、
リーチ者が切ってる牌が他家から切られて外側牌がワンチャンスになりやすいというのもあると思います。

現代麻雀では序盤で迷彩のための先切りをしないで目いっぱいに受けるのが常識とされていますが、これを見るともしかしたら再び迷彩が流行る時代がやってくるかもしれませんね。

ただ懸念があるとすると、迷彩の方のデータ数が極端に少ないことです。8枚残りの中盤とかで数百くらいしかないです。
終盤だと1桁2桁とかでほとんどデータとして参考になりません。
そういう事情があるので、迷彩になってるのはかなりのレアケースです。(4巡目までの捨て牌ということでかなり条件を絞り込んでるというのもある。)
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