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16年5月の成績
57戦で14-20-12-11でそれなりにプラス。

トップ取れなくてもラスさえひかなきゃなんとかなる…
対局終わって2着、まぁまぁいいか…という気になること多数。

ポイントがちょっとずつ増えてくのは精神衛生上とてもよろしい。
六段原点から比べて2ラス分くらいの浮きだからまだ油断はできない。
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面前一向聴VS2軒副露の押し引き(子VS子二人)
今日は自分が面前一向聴に対し、通常副露者が二人いるときの押し引きを見ていきます。(自分も相手も子)

前回の自手聴牌時と同様、他家二人の副露数は2副露で固定します。

○表の見方
・1行目…点棒状況。
「トンパツ」は残り局数8で全員原点
「南1・4万・トップ」は40000・30000・20000・10000の並び
「南1・平ら」は残り局数4で全員原点
「南1・1万・ラス目」は10000・40000・30000・20000の並び

・2行目…巡目
「序」は5巡目
「中」は9巡目
「終」は14巡目

・1列目…待ちの強さ
「完全一向聴」~「七対子一向聴」まで5種類。
区分は前の対1軒リーチや対染め副露と一緒です。

・2列目…リーチロン時(一発裏なし)の打点

・3列目…初手に切る牌
筋19~両無筋456までは前回までと同様。

「途中押し%」の行は中途半端押し戦略で採用したどこまで押すかのパーセント。(100%、15%、10%、5%、0%以下押しから一番平均順位のいい戦略を選ぶ。)

・マス目の中の数字…「押し時収支」-「降り時収支」の値
単位は半荘収支・段位ptとも1pt
局収支は1点。

・マス目の色分け…「押し時収支」-「降り時収支」の値の評価
色が濃い赤に近いほど数値のプラスが大きく押し寄り、濃い青に近いほどマイナスが大きく降り寄りの判断。

○ほかのシミュレーションの仮定
・自分北家、副露者対面(南家)、上家(西家)
・上家、下家は非リーチ面前
・降り時現物数2個
・自手赤ドラ数0
・聴牌時切る牌無筋2378
・自分の降り時聴牌復帰・上がりの可能性は0とする
・副露者は赤入りの仕掛けではない。(確定赤ドラ数0)
・中途半端押し戦略を採用する。
・変化は考慮しない。
・降りに回った時は聴牌復帰の可能性はないものとする。

↓半荘収支
160530-01.png

↓段位pt
160530-02.png

さすがに対1軒副露よりはかなり引き気味です。

良形確定のみ手が微妙、
愚形確定は高打点でも中盤以降微妙です。

それでも良形2ハン以上ならそれなりに押せるのですごいなーと思います。
局収支の差はそんなに大きくはないので、それなりに危険とみなせる事情があるならばこれより引き気味でもいいかもしれません。
押した時は適当なところまで押して、危険度が見合わなくなったら引く、という戦略で、
特にボーダーラインが5%とか0%だと1牌だけ押して次の危険牌を引いたらベタ降り、となりやすいので、
局収支の差が出にくいという事情もあります。

点棒状況判断はさほど影響がなさそうです。(点棒の多寡にかかわらず、判断はそんなに変わらない。)
これは対副露の子VS子では一貫してますね。
相変わらず「微妙なのでわからない」の範囲が広いですが。

副露聴牌VS2軒副露の押し引き(子VS親+子)
今日は自分が副露一向聴に対し、副露者が一人いるときの押し引きを見ていきます。(自分が親)

表の見方や仮定は前回(副露聴牌VS2軒副露の押し引き(子VS子二人))とほぼ同じです。

自分は南家で、仕掛けてるのは対面と上家(北家と東家)とします。

↓半荘収支
160527-01.png

↓段位pt
160527-02.png

微妙なのは安手愚形のところですが、
子VS子二人と比べて微妙に数値は下がってます。ほんのちょっとですけど。局収支で100点減、半荘収支・段位ptで1pt減とかそのへん。
親相手なのにこんなものなのかなぁ。普通の副露くらいの打点ならそんなに怖くないのだろうか。

巡目別ですが、
序盤は他家聴牌の可能性が低いから押せる、
終盤はノーテン罰符が大きい(下手すると1000点上がりを拾うより大きい)から押せる、
中盤は聴牌率がそこそこあり、流局率も低いので、中途半端で一番押しにくいです。
副露聴牌VS2軒副露の押し引き(親VS子二人)
今日は自分が副露一向聴に対し、副露者が一人いるときの押し引きを見ていきます。(自分が親)

表の見方や仮定は前回(副露聴牌VS2軒副露の押し引き(子VS子二人))とほぼ同じです。

仕掛けてるのは前回同様、対面と上家(西家と北家)とします。

↓半荘収支
160526-01.png

↓段位pt
160526-02.png

局収支で、子VS子二人の時との比較で良形のみ手が+400点、愚形のみ手が+250点。打点があるときはこれよりも差は大きくなります。
のみ手に関してはどちらかというと子の2ハン(2000点)の時の方が近いです。
のみ手でも1500点とそこそこ上がるメリットがあり、かつ降りた時の親かぶりのダメージがある分、子の2000点に近くなる感じです。

半荘収支と段位ptは子のときより、点棒状況による依存度が高いです。(点棒があるときほど引き気味で、点棒がない時ほど押し気味になる要素が強い。)
点棒があるときは親の高打点のメリットがあまり大きくなく、親落ちしてもダメージは少ない(もしくは局が進む分得する可能性すらある。)、一方
点棒が少ない時は親の高打点のメリットが大きく、親落ちすると逆転の目がかなり薄くなってしまう(親落ちのダメージが大きい)ということなんだと思います。

とはいえ、それでも点棒がある状況でもプラスのところが多い(押しが降りを上回ってる)ので、親で連荘目指すのも決して無価値ではないとは思いますが。
副露聴牌VS2軒副露の押し引き(子VS子二人)
今日は自分が副露聴牌に対し、通常副露者が二人いるときの押し引きを見ていきます。(自分も相手も子)

前回の面前聴牌VS2軒副露同様、相手の副露数については2副露固定にします。

○表の見方
・1行目…点棒状況。
「トンパツ」は残り局数8で全員原点
「南1・4万・トップ」は40000・30000・20000・10000の並び(仕掛け者は20000点持ちと10000点持ち)
「南1・平ら」は残り局数4で全員原点
「南1・1万・ラス目」は10000・40000・30000・20000の並び(仕掛け者は30000点持ちと20000点持ち)

・2行目…巡目
「序」は5巡目
「中」は9巡目
「終」は14巡目

・1列目…待ちの強さ
両面25,58は赤受けを考慮する。それ以外は赤受けもドラ受けもないものとする。

待ちの種類は5種類で、副露聴牌VS1軒リーチの時とだいたい同様の分類にしてます。ただし、現物待ちは関係ないのでカット。

・2列目…打点

・3列目…初手に切る牌
筋19~両無筋456までは前回までと同様。

「途中押し%」の行は中途半端押し戦略で採用したどこまで押すかのパーセント。(100%、15%、10%、5%、0%以下押しから一番平均順位のいい戦略を選ぶ。)

・マス目の中の数字…「押し時収支」-「降り時収支」の値
単位は半荘収支・段位ptとも1pt
局収支は1点。

・マス目の色分け…「押し時収支」-「降り時収支」の値の評価
色が濃い赤に近いほど数値のプラスが大きく押し寄り、濃い青に近いほどマイナスが大きく降り寄りの判断。

○ほかのシミュレーションの仮定
・自分北家、副露者対面(南家)と上家(西家)
・下家は非リーチ面前
・降り時現物数2個
・自分副露数1
・自手赤ドラ数0
・自分の降り時聴牌復帰・上がりの可能性は0とする
・副露者は赤入りの仕掛けではない。(確定赤ドラ数0)
・中途半端押し戦略を採用する。
・変化は考慮しない。
・降りに回った時は聴牌復帰の可能性はないものとする。

↓半荘収支
160525-01.png

↓段位pt
160525-02.png

面前時(面前聴牌VS2軒副露の押し引き(子VS子二人))と比較して、
特に打点が低い時は局収支でやや引き気味の判断になります。
打点の低さとけん制効果があまりないデメリットが、出やすさと途中で降りられる選択のあるメリットを上回ってる印象です。

しかし、安手愚形の半荘収支と段位pt換算で見るとほとんど変わりはないように見えます。(微差ながらプラス域)
安手愚形だと局収支でそこまで差がついてないので、より安定度の高い(低リスク)な副露聴牌にもワンチャンあるみたいな感じでしょうか。
両面だと局収支の差が大きく、半荘収支・段位ptでも面前時の方がかなり有利そう。

中途半端押し戦略ですが、全部のところが10%以下押し・15%以下押し・100%以下押しなので、対副露についてはほぼ全ツに近いです。なので、どの危険度の牌まで押すかは深く考える必要はなさそうです。
面前聴牌VS2軒副露の押し引き(子VS親+子)
今日は自分が副露一向聴に対し、副露者が一人いるときの押し引きを見ていきます。(自分が親)

表の見方や仮定は前回(面前聴牌VS2軒副露の押し引き(子VS子二人))とほぼ同じです。

自分は南家で、仕掛けてるのは西家(対面)と東家(上家)とします。

↓半荘収支
160522-01.png

↓段位pt
160522-02.png

子VS子二人と比べて、局収支でだいたい100点減くらい。
そんなに差はないものだろうか。
簡易計算で検算してみます。

危険牌切りでトータル放銃率が20%くらい。そのうち半分が親への放銃として、10%。
鳴き手の放銃点が子で約3000点だから、親に打ち込むことによる失点の増分が1500点×10%で150点。
ならば局収支100点減というのもそんなにおかしくはないか。ベタ降り被ツモ時にも降りの局収支にマイナスの影響(相対的に押し側にはプラスの影響)があるし。

愚形のみ手だと微妙なところが多いけれども、2600以上ならだいたい押せるところが多いという結果です。(点棒に余裕があるときはまた別だが。)
2600以上でリーチを打てることの強さがよくわかります。リーチをかけてしまえば副露者が降りてくれることも期待できるし。
面前聴牌VS2軒副露の押し引き(親VS子二人)
今日は自分が副露一向聴に対し、副露者が一人いるときの押し引きを見ていきます。(自分が親)

表の見方や仮定は前回(面前聴牌VS2軒副露の押し引き(子VS子二人))とほぼ同じです。

仕掛けてるのは前回同様、対面と上家(西家と北家)とします。

↓半荘収支
160520-01.png

↓段位pt
160520-02.png

さすがに面前聴牌の自分親なので、大半が押し有利です。

段位戦・安手愚形・点棒に余裕がある、で降りを考える程度です。

特に面白いことはないですね。
面前聴牌VS2軒副露の押し引き(子VS子二人)
今日は自分が面前聴牌に対し、通常副露者が二人いるときの押し引きを見ていきます。(自分も相手も子)

今回は副露者が二人いるので、それぞれの挙動(主に副露数)も重要になってくるのですが、全パターン(1~3副露の二人分で3×3の9通り)やるのはさすがにしんどすぎるので、両者とも2副露の時のみに限定して話をしたいと思います。

○表の見方
・1行目(半荘収支・段位pt)…点棒状況。
「トンパツ」は残り局数8で全員原点
「南1・4万・トップ」は40000・30000・20000・10000の並び(仕掛け者は20000点と10000点の他家)
「南1・平ら」は残り局数4で全員原点
「南1・1万・ラス目」は10000・40000・30000・20000の並び(仕掛け者は30000点と20000点の他家)

・2行目…巡目
「序」は5巡目
「中」は9巡目
「終」は14巡目
巡目は対1軒リーチと同様に戻した。

・1列目…待ちの強さ
両面25,58は赤受けを考慮する。それ以外は赤受けもドラ受けもないものとする。

待ちの種類は7種類で、面前聴牌VS1軒リーチの時と同様の分類にしてます。

・2列目…打点
リーチロン時(一発裏ドラの影響の前)の打点

・3列目…初手に切る牌

・マス目の中の数字…「押し時収支」-「降り時収支」の値
単位は半荘収支・段位ptとも1pt
局収支は1点。

・マス目の色分け…「押し時収支」-「降り時収支」の値の評価
色が濃い赤に近いほど数値のプラスが大きく押し寄り、濃い青に近いほどマイナスが大きく降り寄りの判断。

○ほかのシミュレーションの仮定
・自分北家、副露者対面(南家)と上家(西家)
・下家は非リーチ面前
・降り時現物数2個
・自手赤ドラ数0
・自分の降り時聴牌復帰・上がりの可能性は0とする
・副露者は赤入りの仕掛けではない。(確定赤ドラ数0)

副露者が増えた以外は前の面前聴牌VS通常副露と同じ仮定です。

↓半荘収支
160519-01.png

↓段位pt
160519-02.png

対1軒副露よりは引き気味ですが、対1軒リーチよりはやや押し気味です。
副露者が二人になったとはいえ、聴牌率が50%なら牌の危険度的に実質一人リーチを相手にするのと同程度で、
かつ安手の可能性がそれなりにある(放銃時平均失点が低い)ということを考えれば妥当ではないかなと思います。

具体的に見ていくと愚形のみ手が微妙になるくらいで、良形だったり2ハン以上だったら大体押しで問題なさそうです。

点棒状況判断についてはあまり点棒の多寡については関係なさそうです。
これは対1軒副露の時と似ています。

ただし、これは単純ベタ降りとの比較しかやっていないので、
リーチかダマの判断だったり、回し打ち可能な時の判断はまた別にやる必要があります。
対副露の超危険牌の放銃率
前回までで対通常副露の話をしていて、散々「場況による影響を受けやすい」みたいなことを書いていましたが、
今回は特に牌の危険度についてもう少し掘り下げて考えてみたいと思います。

よく副露手で危険度が上がる例として挙げられるのは、
副露直後の打牌が鳴きで晒したところの関連牌ではないときに副露直後打牌周辺が危険になるというやつです。
具体的にはカン7sチーに対して副露直後打牌が6sとか8sとか4sならカンチャン対子やリャンカンからの仕掛けなので特に危険度が上がるわけではないけれど、
打牌が例えば3pとかだったら3pの跨ぎ(1245p)が危険になるという理論です。

けっこうこれを数値で調べるのは大変ですが、
ある一定の条件を付けて、その条件に当てはまった時に「超危険フラグ」成立として、その周辺の危険度を調べてみます。

条件1 1副露以上で染め副露ではない
条件2 鳴き発生時打牌が数牌
条件3 鳴き発生時の打牌が晒してる部分と異色、もしくは同色で±2より外。字牌のポン・カンなら条件3は無条件に成立とする。
条件4 最終手出し=最終鳴き発生時打牌
条件5 他家から切られた牌が鳴き発生時打牌と同色の±2以内

条件4については、途中で手出しが入ったら「超危険フラグ」が解除されるという意味です。

条件3については例えばカン7sチーの時の打牌がマンズかピンズか123sのどれか、という感じです。
打4s~9sについては鳴きで晒した678sの±2の中に入ってるので「超危険フラグ」はオフになります。

この「超危険フラグ」の定義でいろいろと調べてみます。

まずは副露者の聴牌率です。
調査対象は他家が牌を切った時を起点にして、その時分母に+1カウント、自手(副露者)が聴牌なら分子に+1カウントして割り算してます。
副露数別・「超危険フラグ」のオンオフ別・他家が切ってきた牌の種類別です。

160518-01.png
とりあえず1副露のデータで話をします。

一番右の「全体」のところをみると「超危険フラグ」オンのときはそうでない時と比べて中盤で10%、終盤で20%くらい聴牌率が上がってます。余剰牌が鳴きと関係ないところだったらそうでない時と比べて、手が整ってることが多い、聴牌に近いことが多い、ということなんだと思います。

面白いのは他家が切った牌別のところ。
現物切りの時の方が無筋切りの時より聴牌率が上がっています。
鳳凰卓の強者なので、聴牌率が高そうな仕掛けに対しては読みを入れて警戒して現物を切ってる傾向が強くて、
逆に聴牌率が低そうな仕掛けに対しては無筋を押しているというようにイメージしてます。
160518-02.png
次に他家から切られた牌の種類関係なしの全体で、副露数と「超危険フラグ」のオンオフ別の聴牌率。

先ほど書いたように「超危険フラグ」の定義に当てはまってると聴牌率が上がってます。

面白いのは序盤のその他(「超危険フラグ」オフ)3副露の聴牌率の低さです。
複合塔子からの切り(条件3不成立)だったり、手出しを入れている(条件4不成立)のうちは3副露といえども恐れるに足らない、ということかな?


160518-03.png
次が本題の危険度です。
副露者が聴牌しているという条件付きでの切られた牌が当たりになってる確率です。

副露数についてはあまり関係なさそうなので、以下2副露のところで話をしていきます。

無筋についてはその他のケースと「超危険フラグ」成立のときを比べて危険度3~4%増になってます。
確かに危険度は上がってそうだけど、たったこれだけか…、って感じもします。
カン7sチー、打3pの時の1245pの危険度は倍くらいに増えるみたいなイメージを持ってたので拍子抜けですね。
この程度なら今までの押し引き表をちょっと補正するくらいでも対応できそうなレベルのように見えます。

今の定義よりもっとスタイリッシュでいい定義をすればもっと変わってくるのだろうか。
例えば字牌ポン打数牌は無条件に「超危険フラグ」成立としてるが、それを外すとか。

実際は「超危険フラグ」成立状態だと聴牌率も上がるので、もう少し危険度には差がつくと思われます。
9巡目2副露「その他」に対して両無筋456を押すのは聴牌率49.8%×危険度9.6%で4.8%に対して、
「超危険フラグ」に対して両無筋456を押すのは聴牌率59.3%×危険度11.5%で6.8%のトータル危険度になります。
それでもたった2%差か…。うーん。

一方、筋だと筋19が1%→5%、筋2378が3%→6%と、「超危険フラグ」成立時は大幅に危険度がアップします。
例えば打4p→カン7sチー打2pで1pの危険度アップ、とか打6p→カン7sチー打1pで3pの危険度アップ、みたいな。
「その他」の無筋と「超危険フラグ」筋が同レベルなので、そういう時は気をつけましょうね、と。
押す時は無筋を切るものだと思って押さないといけないし、降りるなら他に通りやすそうな無筋(すでに晒してる部分とか上家から鳴かなかった牌とか序盤の捨て牌の外側とか)を優先させましょうということか。


危険度に関する話はこんなところです。
今のところは危険度が20%みたいな超危険牌になることはあまりなさそうなので、今の押し引き表のまま運用すればいいのかな、と思います。
副露一向聴VS通常副露の押し引き(子VS親)
今日は自分が副露一向聴に対し、副露者が一人いるときの押し引きを見ていきます。(相手が親)

表の見方や仮定は前回(副露一向聴VS通常副露の押し引き(子VS子))とほぼ同じです。

↓局収支
160516-01.png

↓半荘収支
160516-02.png

↓段位pt
160516-03.png

いつも通り、前回の子VS子をちょっと引き気味にした感じです。
とはいえ、安手愚形でなければ大体数値はプラスというなんともすさまじい結果です。相手が親にもかかわらず。
微差の範囲がある程度広いので、場況による影響を受けやすいですが、少なくとも適切なところまで押す分には押して大損することはあまり多くなさそうです。

「適切なところまで押す分には」、の話ですが、「途中押し%」の行が10%以上だったら途中でリーチがかかったり対3副露の超危険牌とかでない限り押していく戦略なので、対親に関していえば相当押す戦略と言えます。
なので、そこまで神経質にならなくて済むところです。

難しいのが「途中押し%」が5%のところ。聴牌率50%の仕掛けで危険度10%の牌がボーダーラインになります。これはよくありがちで、この辺りを正確に押せることにより、この表の数値(押しがそこまで悪くない)が出せるということになります。

後は点棒状況判断ですが、全ツ(およびそれに近い戦略)以外のところは微差で何とも言えないというところが多いです。
これは後々の課題ですが、見た感じ点棒に余裕があるときでもかなり押し気味なように見えます。
ちょっとそこは感覚とは相違してます。


ここまでで、対1軒副露が終わり。次はドラポンか2軒副露かですね。
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