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16年4月の成績
54戦やって、17-16-10-11
それなりのプラス。

今月前半にボコボコにされて六段から降段間際まで追い込まれたが、そこから後半にかけて調子を上げて原点まで戻した。
まだ本当の地獄モードらしいところは体験していないので、麻雀プレイヤーとしてはまだまだ経験量が足らないと思われる。数をそんなに打ってないしなー。
研究が空いてるときに適度に打ってるので、そんなものですが。
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副露人数と局収支
今やってるシミュレーションは自分聴牌VS相手一人副露(他二人動きなし)だけど、
他にも副露者がいるというのは実戦でよくある状況。

副露者が増えた時に局収支がどのくらい動くのか見てみます。
自手は副露2ハン無筋カン37、初手は無筋2378(全員に通ってない)とします。


一人副露が自分南家、北家が2副露
二人副露が自分南家、西家北家が2副露
三人副露が自分南家、西家北家東家が2副露

160428-04.png

中盤で一人副露を基準とすると、二人副露だと局収支200点減、三人副露だと500点減。
三人副露がより局収支が減ってるのは親も仕掛けてる影響でしょう。
そこそこの影響度合いではあるかなー。

9巡目で、
一人副露和了率39%放銃率18%
二人副露和了率32%放銃率22%
三人副露和了率25%放銃率25%

押しの方の数値だけを見ていますが、実際は降りの局収支にも影響する(攻める人数が増えて横移動率が増えるので、副露者が増えるとベタ降り時局収支は改善すると思われる。)ので、もっと差は開くでしょうね。
つまり、降りに転じる「特段の事情」に当たると思われます。
とはいえ、2ハンで両面みたいなすでに大差で押し有利ならそうそう覆らないとは思いますが。
牌譜検討16/04/11
今日は余力があるので牌譜検討して遊びます。

対親リーチ。自手ドラ3だけど、愚形残りの一向聴。初手はドラまたぎの両無筋6m、聴牌時も3pか7pで無筋。
一方、降りるなら現物が3枚あって降り切れそう。
対面と上家も一発目に無筋をプッシュしてきてる。巡目は11巡目。
160411-05.png
さすがにこれは降り有利。局収支でも段位ptでも。
そりゃそうっすよねー。

実戦は降りて流局。


対親ドラポン。自手はダブ南ドラ1の良形聴牌。つかんだのが両無筋の5s。
降りるならとりあえず2p対子がほぼ通る。その後が厳しいが。
点棒に余裕があるが、親に打つとラスに落ちる。
160411-06.png
(2p対子落としは回し打ちで聴牌復帰の可能性があるが、そこは考慮しないものとする。)
段位ptで7pt差で押し有利。

実戦ではこの5sでギブアップ。結局全員ノーテンで流局。
親の捨て牌が大人し目で、聴牌気配があまり感じられないこともあるし、これは押しとくべきだったか…。
ただ、点棒状況的に相当押しづらかったので、念には念を、の安全策を取りたくなるのが人情(?)というものです。


上家にがちがちに絞られてノーテンっぽいなぁ…と思ってたところ、望外の2s出。
しかし、ノーテンで流せばトップ目でオーラスを迎えられる。
160411-07.png
(この局は100%流局するものとして計算した。下家は聴牌、対面上家は不聴で計算した。)
これはとても微妙。どちらでもよかったか。

実戦はノータイムで2sに食いついて聴牌を取ってしまった。そのことが↓の悲劇を生む…。


自分親番でリーチドラ1の両面聴牌。(ただし、6巡目で残り5枚とちょっと心もとない。)
3着目のリーチに逆らうかどうか。なお、上家のカンはリーチ直後で一発は消えている。
降りるなら5m現物、白も3枚見えでほぼ安牌。
160411-08.png
(カンについては考慮しないものとする。)
これも押してよかったよね…。

実戦はリーチを打って2sで放銃。裏1で8000。3着に落ちる。
だってドラの1s切ってるのが早すぎるから愚形では当たらないし、134sの両面から1sを早切りするのも考えにくかったから、2sはほぼ通ると思ったんだもんなぁ。(ただの言い訳。)

今日使った牌譜はこちら。
http://tenhou.net/0/?log=2016041111gm-0029-0000-b3aa4d74&tw=2

前みたいに期待段位ptの推移表を作ってみました。
160411-09.png
東1局1本場のチャンタドラ3が鮮やかに決まって一気に37ptの得。
その後も3900和了とか順位の変わらない局消化のおいしい横移動でリードを保って終盤へ。
南3局3本場の8000の打ち込みで暗転、48ptを失う。
オーラスで死ぬ気で1000点上がって2着浮上。21ptの価値ある1000点。

後で見返してみてオーラスの3p邪魔ポンが素敵すぎる。愚形ばっかりの手で良形から捌いてしまうのでポンしようかどうか迷ったけど、どうみても対面の欲しそうなところだったからポン。結果的に大成功。
親の連荘時利益をなくした押し引き表
今までの分だと自分が親の時、連荘時利益の650点を入れた表になってたけど、それをなくしてしまおうという話の続きです。
表の書き換えが全部終わったので、改訂版を載せておきます。
でも、さすがに全部は分量が多いので、適当に何個かの表を見繕っておきました。(作業自体は全部の表でやっててすでに完了してます。)

変更したのは自分親の局収支のところだけです。
子のときと、半荘収支・段位ptについては変更はありません。

↓先制リーチ判断
160407-01.png
自分が先制面前聴牌で他三人動きなしのリーチ判断の表です。

役有りの場合で、リーチをかけるとダマの時と比べて上がり率は落ちますが、聴牌流局率はかなり上がることが多い(一人旅になることが起こりやすい。)ので、上がり率+聴牌流局率の連荘率はリーチの時の方が高いことが多いです。
よって連荘時利益の650点をなくすとリーチ側にやや不利に働きます。(およそ100点前後の規模)
なので、従前よりは少しダマ寄りに変わってます。とはいえ、変動は微差で、大きく結論が変わるということはないです。
子の時とほぼリーチ判断は同じくらいになってます。

↓面前聴牌VS1軒リーチ
160407-02.png
↓副露聴牌VS1軒リーチ
160407-03.png
自分聴牌で相手一人がリーチの時の押し引き表です。

降りた時は連荘率が0なので、押した時の連荘率×650点分だけ、押す側に不利に働きます。
およそ300点くらいの影響なので、影響は小さくはないです。

とはいえ、自分聴牌で親ならほとんどのところが大幅に押し有利なので、これも大きく結論が変わるわけではないです。
終盤ののみ手残り2枚カンチャンの初手両無筋456が収支差マイナスに変わってるくらい。

↓面前一向聴VS1軒リーチ
160407-04.png

自分が一向聴で相手一人がリーチのときです。
(親の連荘利益の修正に加え、七対子一向聴のバグで数値を修正してます。七対子の修正部分はそこまで影響は大きくないです。)

これも降りた時は連荘率が0なので、押した時の連荘率×650点分だけ、押す側に不利に働きます。
まだ一向聴なので、連荘率はそこまで高くはないですが、100~200点くらいの影響があります。

特に影響が大きいのは安手の愚形残りや愚形確定のケースです。押した時と降りた時の局収支の差が微妙なので、判断がけっこう変わります。
3900の愚形確定から無筋が押せなくなるなど。

というわけで、懸案は解決ということで続きをやっていきましょうか。
親番連荘の価値について
前回の記事で(染め手まわりの雑多なこと)、
親番の連荘時利益についてなくした方がいいんじゃないか?という疑問があったので、追加調査をしてみました。

点棒状況が同じで、親番を連荘で続行したケースと親番が流れたケースの平均順位等を調べました。
(現局部分は全員不聴扱いで流局させたうえで、次局以降部分のシミュレーションをしました。)
160401-05.png
一番上が残り局数が7で全員原点のケース。(ほんとはトンパツでやりたかったけど、現局を流局させないといけなかったので、できなかった。)
親番続行は前局が南家・残り局数8で流局、親番流れは前局が東家・残り局数7で流局の扱いにしてます。
この場合は親番を続行した方が平均順位が0.03くらいいいです。
つまり、連荘自体の価値はそのくらいであろうと。
ただ、残り局数が7で、親番の回数が違ってて結果は微妙です。

次は残り局数4で全員原点のケース。東風戦のトンパツに相当すると思われます。
このケースだと平均順位の良さは0.005なのでほとんどないといってもいいでしょう。
面白いのは半荘収支だと親番続行のほうがいいけど、段位ptだと親番流れの方がいいというところです。
親番をやった方がトップ率とラス率が高いせいなんだろうなぁと解釈してます。
親番がないとトップ率が低いのはわかりますが、ラス率も下がるのはあまり納得はできません。他家の親番に4000オールツモられたらどうしてくれるんだ、と思ってしまいます。おそらくトンパツで満貫引かれたら親かぶりでラス目に落ちてそこから挽回するのが難しい(ラス目には厳しく打たれる)ということだと推測されます。
パラメータ的には次局以降部分については東南戦のデータだけを使っていて、残り局数4だと点差がある程度あって、暫定順位ごとに和了率や打点が違う風に作ってある(トップ目が高和了率低打点、ラス目が低和了率高打点)ので、東風戦のトンパツとして解釈するのはちょっと危険かもしれません。全員原点で同点時の暫定順位は席順によって決めてるのでそのあたりの兼ね合いからも微妙です。

なので、次は点数をばらけさせて、同じように流局させたときの親番続行と親番流れ時の平均順位を調べてみます。
3つ目は自分30000・27000・23000・20000の並びです。
今度は親番流した方が平均順位は0.06くらいいいという結果に。
現状でトップ目で残り局数が少なく、1局でも消化したほうがいいということなんでしょう、多分。
うーん、この微差だと残り3回、他家に親番をさせるのはちょっと怖い気もしますが。
まぁ実際はノーテン罰符で上下3~4000点の変動が大きいと思うので、大概は聴牌流局で連荘した方がいいと思います。(今回は親番を続行した時も流した時も点棒状況が全く一緒でのシミュレーションという意味で条件が異なる。)

最後が自分20000・27000・23000・30000の並びの時。
この場合はさすがに親番続行の方が平均順位が0.1くらいいいです。かなりの大差。
負けてるので、親の高打点にかなりのメリットがあると言えるでしょう。

というわけで、結果的には状況によって親番の価値は違う、という何とも言えない玉虫色の結果に。

局収支の連荘時利益のところ、どうしようかなぁ。
今のところは親番続行について一律でメリットがあるとは言い難いので、連荘時利益をなくす方向で考え中。
一応、今までの結果のログは残っていて、連荘率(和了率+聴牌流局率)は出せるようにはなってるので、シミュレーションをやり直さなくても連荘時利益をなくすことはできなくはない。
もっとも計算用にマクロを全部作ってく必要があるのでそれなりに面倒ですが。
とりあえず気が向いたときにマクロ作って表の修正かけることにして、次回分からは連荘時利益は0点として処理しようかしら。
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nisi5028

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