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副露聴牌VSリーチの実測とシミュレーションの比較その1
残ってる課題の副露聴牌VSリーチの実測とシミュレーションの比較をやります。

自手が副露聴牌で相手がリーチなので、現物待ちかどうかが他の他家からの出やすさにかかわってきます。
なので、現張りかどうかの別では分けます。

副露VS副露のときと同じように自分は中途半端押し戦略をする(放銃率n%以下の牌だけ押す。)ものとします。
nの数値は実測の聴牌崩し率に合わせて決めます。
151029-04.png
最初の非現物待ちについては大体合ってるのですが、現物待ちに入ると全然実測とシミュレーションが合わないです。
5%とか10%とかいうレベルで違うので、さすがにまずすぎます。
和了時ツモ割合がかなり違うので、他家からの出上がりに原因があるのは明らか。

実測値が間違っているか、シミュレーションのパラメータが間違っているか。

もし、シミュレーションの方が間違ってるなら明らかに戦犯はこいつ。
151029-05.png
序盤だと1順当たりツモ率<現物待ち出る率になってるので、シミュレーションのツモ割合が10%台とかになってるのもまぁうなずける。
終盤でもツモ率と出る率が同程度なので、4人中1人で25%くらいになるよなぁ、という感じ。

自分の中のイメージではランダムなツモより現物を選択して切るので、出る率の方が大きいような気はしてる。
となると、実測の方がツモ割合25%~30%なのはちょっと変かなぁと思う。

なんとかして調べないといけないですね。
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リーチVS副露の実測とシミュレーションの比較その2
リーチVS副露の比較の続き。

リーチ者がいる状態での他家副露不聴者がツモでテンパイする確率の設定をミスってた超特大バグが発覚(聴牌率をかなり過小評価していた。)したので、そこを修正。

後は初期聴牌率について、シミュレーション内ではリーチ者なしの状態の初期聴牌率を採用してたけど、どうも実測はそれより聴牌率が低いらしい。(原因はよくわからない。)
151029-01.png
上が実測でリーチがかかった時点での他家副露者の聴牌率。下がリーチ者なしの初期聴牌率のパラメータ。
実測はパラメータより低くなってるので、この実測の数値を新たに「リーチ直後」の初期聴牌率としてシミュレーションに追加した。
(自分が面前聴牌でリーチ宣言していて他家3人が非リーチの時にリーチ直後の初期聴牌率を参照するようにしました。)

これでやるとリーチ時点の副露者が終局時に聴牌してる確率は実測とシミュレーションとあまり齟齬がなかった。
151029-03.png

この状態でもう一度和了率などの比較をやってみると。
151029-02.png

前より他家の聴牌率が上がった分、放銃率・被ツモ率は比較的実測と合ってるが、和了率はやや低い(特に序盤)。まだ何か見落としてるところがあるのか…。
サンプル数がそこそこあるところで和了率にけっこう差があるのが字牌シャボ。これはリーチをかけたことで副露者が聴牌を崩した時にも降り打ちで字牌を打ってくれる(この効果はシミュレーションで降り込んでいない。聴牌崩し者はどの待ちでも共通の低い出る率にしてる。)ことがあるということなのだろうか。
ただ、字牌単騎はそこそこ合ってるし、そうともいえないのか。単に字牌シャボのどこかが間違ってるだけなのかなぁ。

サンプル数400以上が195か所、うち期待値指標差2%以下が127か所(全体の65%)、5%以下が180か所(全体の92%)
サンプル数1000以上が117か所、うち期待値指標差2%以下が81か所(全体の69%)、5%以下が112か所(全体の96%)

もう正直ここらへんで手を打って次に進みたい気持ちもかなりあるけど、どうだろうか。
リーチVS副露の実測とシミュレーションの比較
先制リーチ、リーチVSリーチ、先制副露、副露VS副露、リーチVS染め副露までが、実測とシミュレーションの比較が終わっていて、残っているのが、リーチVS副露と副露VSリーチ。

今日はリーチVS副露の比較をやります。

実測の取り方は、宣言牌が当たらなかった時、リーチ成立として集計の数に入れて、そのときの局結果をみます。
集計に入れるのは一人リーチ、一人副露(聴牌かどうかは問わない)、他二人が非リーチ面前の状況です。
自分(リーチ)の待ちの種類と相手(副露)の副露数の別でとります。

シミュレーションの仮定は
・自分南家でリーチ、北家が副露、東家西家は非リーチ面前
・初手に切る牌完全安牌
です。

左が実測、右がシミュレーション。(png形式の画像ファイルにしたらどえらい量になった。テキストファイルにした方がよかったかな)
151027-01.png

比較をしてみて感想
・良形はおおむね合っている。微妙に放銃率が低めで、横移動率が高めの傾向というくらいか。
・愚形はけっこうずれてる。(サンプル数不足のところも多いが。)和了率低め放銃率低め被ツモ率低めになってる。ただ、期待値指標(上がり率-放銃率-被ツモ率÷3)で見ると低和了率と低放銃率が打ち消しあってて、全体ではそこまでずれは気にならない恰好にはなってる。
・全体的に横移動率が高い。
・サンプル数400以上が195か所、うち期待値指標の差2%以下が167か所(全体の86%)、5%以下が188か所(全体の96%)
・サンプル数1000以上が117か所、うち期待値指標の差2%以下が107か所(全体の91%)、5%以下が115か所(全体の98%)

これを見る限りはそこそこの精度にはなってるのだが、いかんせん愚形の見た目の確率がずれまくってるのがかなり気になる。
現実とずれてるところでありうるとすれば聴牌崩し率のところくらいか?和了率放銃率被ツモ率の3つとも低いので、おそらく相手聴牌率の過小評価だと思われる。
とりあえず終局時相手聴牌率をチェックしてみて様子をみてみようか。

シミュレーションの方の終局時相手聴牌率は取ってみた。
9巡目で
両面25,58対1副露が35.75%
両面25,58対2副露が53.9%
両面25,58対3副露が78.23%
無筋カン37対1副露が36.19%
無筋カン37対2副露が53.99%
無筋カン37対3副露が76.16%

また、終局時順目は1順弱ほどカン37の方が遅い。
やっぱり副露聴牌者に対して毎順10%とかそのへんの聴牌崩し率を見込んでるのが大きいような気がする。
決着が遅れがちの愚形と良形がほとんど相手聴牌率が変わらないというのは変だし。
実測と突き合わせてみてそこらへんの整合性をチェックしてみましょう。
染め副露の実測とシミュレーションの比較
染めに関するパラメータの取り直しが終わったので、実測とシミュレーションの比較をやります。
自分はリーチで相手一人が染め副露(7条件にあてはまる仕掛け)、他二人は面前不動という状況です。

実測値の取り方は上の通りで、リーチ宣言と同時にリーチ成立としてカウントしてます。(宣言牌が当たった場合も数に含まれる。)
シミュレーションの方の仮定は次の通り
・自分南家でリーチ、北家染め副露、東家西家は非リーチ面前
・初手に切る牌ランダム
このくらい。リーチだと仮定が少なくてラクチン。

これで実測とシミュレーションの双方のデータを取ります。
左が実測、右がシミュレーション
両面については1~3副露の余りのあるなしで6通り、他の待ちについては2副露の余りあるなしの2通りで取ります。
あまりサンプル数が多くなかったので、待ちの種類は両面・三面張・字牌待ち・筋待ち・その他の無筋愚形待ちにまとめます。
シミュレーションをやるときはそれらの中で代表的な待ちであると思われる、両面25,58・三面張・シャボ(字牌含み)・筋カンペン37・無筋カンペン37でやりました。
151025-01.png
取ってみてから実測で和了時一発割合を取り忘れてることに気付いた。

比較をしてみて感想
・サンプル数が少ないところが多いので実測側のばらつきが激しいが、和了率・放銃率・被ツモ率を見る限りはそこまで違和感はない。
・横移動率がシミュレーションの方がやや高めに出てるように見えるが、まぁ横移動だからいいか。
・字牌待ちの2副露余りなしが実測の方がかなり和了率が高い。たぶん、聴牌率がそこまで高くない染め副露者から余らせてる字牌がこぼれやすい、という事情を反映してるものと予測される。場合によっては降り打ちで字牌対子落としもあり得るし。(逆に言うとそのへんの事情はシミュレーションには反映されてない。)
・サンプル数が400以上あるところが41か所(少ない)。うち期待値指標(和了率-放銃率-被ツモ率÷3)の差が2%以下なのが35か所(全体の85%)、5%以下なのが38か所(全体の93%)。それなりに合っているといえそう。

というわけで、染め副露に関してはそんなに問題なさそうな気がします。

次はやり残してたリーチVS副露と副露聴牌VSリーチの比較の作業かなー。
染めと待ち分布と出にくさ
今日の記事はおまけみたいな感じです。ちょっと気になったので調べてみました。

染め副露(7条件にあてはまる仕掛け)のときとそうじゃない仕掛けのときに聴牌時の待ちに違いが出るかどうか調べてみました。
151024-01.png
非染め副露の三面張・両面・亜両面以上率は41%。えっ、そんなに低いの?リーチの時は6割とかそのへんなのに。
シャボ(字牌含み)とシャボ(タンヤオ牌)とカンペン37が8~10%くらいとかなり多く見える。

染め副露の非染め色が当たり牌になってる確率は21%。実際に染まってない場合も、染め色が当たりになってるケースがかなり多いのが見て取れます。
三面張・両面・亜両面以上率は37%(うち染め色待ちが28%)。両面率については非染め手と大差はないですね。
字牌待ちの確率は19%なので、非染め副露の10%と比べるとかなり高いです。染め手は字牌警戒というのがよくわかります。


次に、自分が染め手で聴牌してる(染め副露の7条件でなく、実際に染まってる場合に限定)ときに、他家ノーテン者からのロン率に違いが出るかを調べてみます。
151024-02.png
一番上が非染めの副露聴牌、2つ目が染め手の副露聴牌、3つ目が1つ目と2つ目の合算(全体の出る率)、4つ目が2つ目÷1つ目で染め手の出にくさを表す倍率です。

他家から見て染め手に見えるかどうかとか自分の副露数とか染め色が余ってるかどうかは加味してません。

4つ目の倍率を見ると、特に終盤では出にくさ0.6~0.7倍みたいな数値が並んでいます。染め手聴牌は相当出にくそうなことが分かります。それでもさすがにリーチよりは出やすいですが。
そんな中、字牌待ちに関しては出にくさ0.7~0.8倍と比較的染め手で警戒されるリスクは少なそう。染め手であろうが、字牌は手牌進行上いらなくなる可能性が高いのですんなり出るということでしょうか。
とはいえ、あくまで相対的な出にくさの比較の話なので、ロン率自体を比べると染めの両面25,58とか36,47と字牌シャボは大差なし。ならば上がり率だけを見るのであればツモりやすい両面が優位と言えるでしょう。(もちろん字牌で上がれば高いとかいうのもあり得るが。)

あまり本筋ではないですが、いちおうシミュレーションに自手染め手のケースを加えておく(ノーテン者からの出る率に染め手出にくさ倍率を掛ける)のも一興です。

ところで、3つ目の全体のロン率なんですが、似たようなコードを書いてるはずなのに、前にパラメータで取った時と微妙に(というかけっこう)数値がずれてる。
現状でそこそこいいのができてる(実測とシミュレーションの差異が大きくない)ので、ここではスルーしますが、ちょっと気になる。
染めに関するパラメータ(取り直し)
今、新しい染めの定義で再度パラメータの取り直しをやってるところです。
今日はその途中経過。主だったものを紹介していきます。

まずは対染め手の放銃率(危険度)。副露数と染め色が余ってきてるかの別で見ます。
151022-01.png
従前と比べて、
・非染め色の放銃率は大幅減。(実際に染まってる確率が高くなったため。)
・染め色(非晒し)・字牌の放銃率はほとんど変わらないか、微増くらい。

染め色は染まってる確率が高くなってる分、放銃率は上がるんだろうな、と思ってたのであまり変わらないのはちょっと意外。
染め手崩れの役牌手でも、序盤に切ってない色の待ちになりやすいから結局染め手のときと大差ないということでしょうか。

どちらにしても、余りの出てる3副露が相手だと晒されてない部分の数牌とか生牌字牌を切り出す行為は対リーチに無筋456を切り飛ばすのと似たような危険度ということですね。

次。染め副露の聴牌率。
151022-02.png
前とそんなに大差はないです。

基本的に染め手なんで、余ってない状態だと聴牌率はかなり低いです。


他に前と特段に違うのは非染め色の赤ドラ複合率。
染め手の割合が増えてるので、非染め色の赤複合率は15%~25%だったのが、10%~20%へと減っています。

明日くらいには一通りのパラメータが出そろいそう。
そしたらリーチVS染めの実測とシミュレーションの比較ですね。
染め副露の定義その3
染め副露の定義の続編。
前までは3~7牌の枚数を見たけれど、今回は2~8牌の枚数で見てみることに。

1・6巡目までで1副露以上している
2・6巡目までの捨て牌で染め色が出ていない
3・6巡目までの捨て牌で字牌が0枚or1枚以下
4・染め手が否定される仕掛けが入っていない。
5・6巡目までの捨て牌で2~8牌がn枚以上
6・3巡目までの捨て牌で2~8牌が1枚以上
7・染め色が切られた後、非染め色が手出しで切られたケースを除く

5と6の条件が変わってます。
151020-01.png
従前だと染まってる率60.2%の網羅率29.4%。

5条件目を3枚以上の条件で見ると(字1↓中3↑)
染まってる率55.2%の網羅率39.5%。

前までの3~7の枚数2枚以上よりは今回の2~8の枚数3枚以上の方が条件的に緩いと思われるので、
比較的多くの染め和了をキャッチできる(網羅率が10%高い)半面、例外が多く発生してしまいます。(染まってる率5%下がる。)

染まってる率を重視するなら3~7の枚数2枚以上、網羅率を重視するなら2~8の枚数3枚以上です。

どちらを採用してもいいのですが、一番染め手かどうかを読みたい2副露手のケースで染まってる率が従前68.8%、今回64.6%とそこまで下がらないので、
網羅率重視で2~8牌3枚以上を採用したいと思います。
実戦での遭遇率が高くて一般性があるほうがいいし、サンプル数が3分の4で1.3倍に増えるのもかなりうれしいし。

この7条件(2~8牌の方)を前提に染めに関するパラメータを取り直したいと思います。

取り直す予定のパラメータ
'順目別カテゴリ別対染め副露ツモ率
'順目別カテゴリ別対染め副露ロン率[余りなし]
'順目別カテゴリ別対染め副露ロン率[余りあり]
'染め副露聴牌率
'染め副露ツモ率
'染め副露ロン率
'染め時チー発生率
'染め時ポン発生率
'他家赤ドラ率2
'染め時余りなし→あり遷移率
'赤一発裏なしハン数符数分布
'次局以降上がり種

追加予定?
自分染め副露の出にくさ

一度の牌譜解析で2つのパラメータを取ることができて、日中に1回と夜中に1回で、1日で4パラメータが取れる予定。3~4日くらいで終わるだろうか。
コードは前回の使い回しなのでほぼ問題なし。
対副露者に聴牌崩す率+α
リーチ者に対して他家副露者が聴牌崩すのはシミュレーションで想定していたけれど、副露者に対して聴牌崩すのは全く考えてなかったので、今日はそこのところを入れてみます。
151019-01.png
自分が副露聴牌してる時に、自分以外の最大攻撃の別で聴牌崩し率を取りました。

対リーチに聴牌崩される率は10%。対3副露なら4~5%でリーチの半分くらい。
対2副露なら2%くらいなので、あまりあてにはできないが、たまーに降ろせることも期待できる。
1副露だったらほとんど降ろすことはできないです。

これを入れたうえで、副露VS副露の比較を再度。
jissokuVSsimyu151019.txt
前までシミュレーションの方が和了率低いか、放銃率高いかの傾向だったが、自分副露数多い場合は、他家を降ろせる可能性がある分を加味してるので、ちょっとその傾向が薄くなった。
とはいえ、まだ1副露だと降ろせる可能性がほぼないので、この傾向が続いてる。なんでだろうなー。

サンプル数1000以上の213ケースのうち期待値指標差が2%以下に収まってるのが125ケース(全体の59%)、5%以下に収まってるのが206ケース(全体の97%)

うーん。もうちょっとほしいところだけど、現実路線でこんなところでいいかなぁ。


別のテーマ。染め副露の定義について

前回までは
1・6巡目までで1副露以上している
2・6巡目までの捨て牌で染め色が出ていない
3・6巡目までの捨て牌で字牌が0枚or1枚以下
4・染め手が否定される仕掛けが入っていない。
5・6巡目までの捨て牌で3~7牌が2枚以上
6・3巡目までの捨て牌で3~7牌が1枚以上

この6条件すべてにあてはまったら染め副露である、とみなして、
6条件にあてはまった時、実際に染まってる確率と染め和了のうち6条件にあてはまってる確率(網羅率)を調べましたが、

今回次の条件を加えてみます。
7・染め色が切られた後、非染め色が手出しで切られたケースを除く

もし染め手だったら、染め色が切られた後、別の色が手出しで出てくるのはおかしいからそれを省きましょう、という意図です。

6条件の時は染まってる率57.5%、網羅率30.6%だったのが、
7条件にすると染まってる率60.2%、網羅率29.4%。

あまり網羅率が下がらずに染まってる率3%UPして60%台にのったので、これはこれでいいかな。
先制副露聴牌の実測値とシミュレーション値の比較+副露VS副露その6
前回から
・不聴者から副露聴牌者への横移動について不聴者と副露聴牌者の副露数を勘案して決めるようにした
・聴牌復帰について考慮した
・手替わり率について上方修正した
の要素を加えて比較をやり直します。

jissokuVSsimyu151017-01.txt
↑が先制副露聴牌。左が実測、右がシミュレーション。P列先頭の「n%以下押し」は放銃率n%以上の牌を引いたら一回聴牌を崩す(聴牌を崩してる間は切る牌はベタ降り者と同じで、聴牌復帰したら再度放銃率n%以上の牌を引くまで押す)ことを表します。nの数値は実測の聴牌崩し率を見て適度に調整してます。

手替わり率が若干上がったけど、まだ実測の方が上。たぶんリーチ後の手替わり率をいじってないからその辺の影響かなあ。
まだ、三面張、両面14,69の和了率に差が出てるのは気になるけど、
期待値指標を和了率-放銃率-被ツモ率/3+聴牌流局率/4-不聴流局率/4で定義して、
期待値指標の実測とシミュレーションの差を取ると、
サンプル数1000以上が264か所、このうち期待値指標差2%以内が228か所(全体の86%)、5%以内が263か所(全体の99.6%)
なので、誤差5%を許容するならもう先制副露はもういいかなぁという感じ。

三面張と両面14,69は余力があったら調べなおす方針にします。

jissokuVSsimyu151017-02.txt
↑が副露聴牌VS他家副露。表の見方は先制副露と一緒です。

期待値指標の差を取るとかなりプラスの部分が多いです。
期待値指標差プラスということはシミュレーションの和了率を過小評価してるということ。
サンプル数1000以上が213か所、このうち期待値指標差2%以内が93か所(全体の44%)、5%以内が207か所(全体の97%)。

もうちょっと工夫がいりそうです。
パッと見だと自分の副露数が多いところで和了時ツモ割合が低く出ているというところか。

そこで思いついたのが、今のところ他家副露聴牌者の聴牌崩しはリーチがあるときのみ考慮してるけど、自分の副露聴牌に対して手を曲げる(聴牌を崩す)ことがあるんじゃないか、ということ。
自分は放銃率9%とか10%以上の牌(相手3副露以上の無筋456とか)を引いたら降りるんだから相手も同じように聴牌崩しをやってもらわないと困るというところです。
他には妙案は今のところ思いつかないです。
手替わりについてあれこれ
ここ1、2週間くらい悩んでいる副露聴牌の手替わりについて
151016-01.png
1順当たり手替わり率(上から4つ目のリーチ者なし手替わりのところ)は、
カン28で5.9%、カン5で9.9%となっていて、これに類似のパラメータでシミュレーションすると明らかに実測より手替わり率が低く出てしまう。

実測値そのものの手替わり率とほぼ同じようなコードを書いてるはずなのに一致しない…。(せいぜい直前行動がチーやポンのケースを省いてるくらい。)
今日は実測の先制副露の手替わり率を出すのとまったく同じタイミングで1順当たり手替わり率を出してみます。

一番上は先制副露したときに1局当たりで手替わり可能な切り順の回数。
大体2から3回くらい手替わり機会があることになります。単純に考えれば、2~3巡の間に上がりが発生するか、手替わりで別の待ちに変わるかしてるということになります。実測の和了時平均巡目からみてもこの2~3巡という数値はまぁ納得できるラインです。

二つ目が1局単位で手替わりが発生した確率。これは実測の数値として何度か出してるものと同じです。

三つめが2つ目÷一つ目で手替わり可能機会1回あたりの手替わり率。これを4つ目のリーチ者なし1順当たり手替わり率と比較すると、やっぱり実測値から直接取ったものの方が大きくなってる。
なんでこうなってるかはいまだに不明ですが、実測値との整合性を考えれば4つ目のパラメータを3つ目で出したものに置き換えた方が都合がよさそうです。原因が不明なので、かなりもやっと感はありますが。

5つ目が4つ目のパラメータにおいて手替わったという条件のもとでの手替わり後の待ちの分布(その他、フリテン、役なしは省いた。)

とりあえず3つ目と5つ目のパラメータを利用してシミュレーション組み替えてみるかー。
それで、手替わり率が近くなれば、もうこの件は解決ということでいいや。
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