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鳳凰卓戦績メモ15/08
16日から鳳凰卓で打ち始めて、26戦で7-3-7-9。

完全に養分になりつつある。
あと1か月持つかどうかもあやしい。
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ダマ和了率とリーチ経過巡目
昨日のチーポン発生率に引き続き、今日はダマの和了率について先制リーチからの経過巡目別にみていきます。
150831-01.png
一番上はダマ者(非リーチ面前者)のツモ和了率。
終盤のリーチ者なしやリーチ直後なら1%くらいのツモ和了率がある。
リーチ時点から巡目が経過するとそれなりにツモ和了率は下がる。

その次はノーテン者が現物を打った時にダマ者に当たる確率。
3番目はノーテン者が非現物を打った時にダマ者に当たる確率。
4番目は2番目と3番目を合わせた対ダマ放銃率。

傾向としてはツモのときと似たような感じ。
数値としてはツモ和了率の半分くらい。
非現物の時の方が放銃率はやや高い。

5番目がリーチ者(リーチ宣言時点でリーチ成立とする。)の打牌がダマ者に当たる確率。
ほとんどツモ和了率と同じ。これならわざわざ別個の数値にしなくてもいいかな。

終盤のリーチ直後(=リーチ宣言牌が当たりになる)は1%くらいあるので、3人が面前不動だとリーチ宣言牌が当たる確率は3%くらいということになりそうです。
先制リーチからの経過巡目とチーポン発生率
チーポン発生率について、先制リーチからの経過巡目が違う(リーチ直後かリーチからかなり時間がたっているか)とどの程度違うかを見てみます。
150830-01.png
まずはチー発生率です。対象は非リーチの非聴牌者です。(聴牌者は集計から除く)

左から「リーチ者なし」「リーチ経過0順」「リーチ経過1順」「リーチ経過2順」「リーチ経過3順」「リーチ経過4順」「リーチ経過5順以上」です。

リーチの直後はリーチ者なしの状況よりチー発生率が高いです。
リーチ直後で手が崩れてない状態だと、チーテンになるケースが結構多く、スルーして面前キープが間に合わないケースがそれなりにあるためだと思われます。

リーチから巡目が経過するとノーテン者は手を崩してる可能性が高く、チーできる状況は少なくなってチー発生率は小さくなります。
150830-02.png
次にポン発生率。

チーの時と違って、リーチ直後でもそこまでポン発生率は高くないです。
チーとは違ってポンは安牌を2枚なくす行為になるので、ポンの行動を控えるケースが多いためでしょうか。

チーの時と同様、リーチから巡目が経過するとポン発生率は下がっていきます。
現状報告
現在の状況をつらつらと書きならべてみます。

・染め副露のパラメータの取り直し
前までのは捨て牌が染め手風だけど、仕掛け方から染め手が否定されるケース(序盤捨て牌がマンズピンズのみだが仕掛けで晒したのがマンズ)も入ってしまってたのでそれを除去しました。

そのことにより染め副露者の和了時、実際に手牌が一色になってる確率は33%から46%に上がりました。
(逆に言うと捨て牌が染め手風で仕掛けから染め手が否定できない場合にも、ただの役牌のみとかの非染め手が半分以上はあるということになります。)

さすがにこれは影響度合いが大きいので、染め手に関するパラメータを全部取り直すことにしました。
具体的には以下のパラメータです。
5. 巡目別カテゴリ別対染め副露ツモ率
6. 巡目別カテゴリ別対染め副露放銃率
16. 染め副露聴牌率
19. 染め副露者1巡当たりツモ和了率
20. 染め副露者1順当たりロン和了率
28. 染め副露者チー発生率
29. 染め副露者ポン発生率
52. 染め副露者が染め色余り牌を出す確率
69. 赤一発裏なしハン数符数分布

この前一通り取り終えました。
前のパラメータとの比較を簡単に書くと、
5.→大差なし
6.→他色で放銃する確率が下がっている(一色の割合が増えたため。)染め色は大差なし。
16.→聴牌率はやや下がっている(聴牌が遅い傾向にある一色の割合が多いため。)
19.→大差なし
20.→大差なし
28.→大差なし
29.→大差なし
52.→大差なし
69.→染め副露のハン数が高いところの確率が上がっている(安手が減っている。染め手崩れが少なくなってるため。)

・実測とシミュレーションの比較(終盤先制リーチの放銃率)
実測だと終盤先制(他家面前不動)の放銃率は8%前後あるけど、シミュレーションだと5%くらいとかなり齟齬がある。
細かく調べてみるとダマへの放銃をかなり過小に見積もってる可能性が高い。(ついでに副露への放銃も少し過小評価気味)

パラメータの方を眺めてみると、ダマの和了率はリーチ者の有無と現物切りか非現物切りかの違いでしかとっていなくて、
序盤リーチが終盤までもつれた場合(ダマ者は大概ベタ降りしてる可能性が高い)と終盤の先制リーチの直後の場合(ダマですでに聴牌してる人はそのまま押してくる可能性が高い)区別がないので、
リーチ発生率のところで使った先制リーチからの経過巡目をダマ和了率に適用するのを考えています。

後ついでに副露への放銃の過小評価分も考えてチー発生率ポン発生率にも先制リーチからの経過巡目を考慮させようかなと思っています。(序盤リーチが終盤にもつれた場合は終盤までリーチもしてなく鳴いてもない人が新たに鳴くことはほとんどないだろうが、終盤リーチでダマで手になってる人は鳴く可能性はかなり高い。)

今日と明日でその2つのパラメータを取ってシミュレータの方を修正をしたうえで、もう一度シミュレータを動かして実測との比較をします。

・実測とシミュレーションの比較(序盤和了率)
昨日の会議で指摘されて気づいたけど、私の取った実測は上がり率が大分ずれているようである。
和了時ツモ割合が異様に低い。
私の集計が間違ってる可能性が極めて高いが、今のところ原因が特定できてないです。
前に書いたコードをずーっと見つめていてもどこが間違いかわからない。

とりあえずこの問題は保留にしておいて、パラメータの取り直しとシミュレータの修正、その後シミュレータを動かして値を出す方に注力するようにします。
実測値の方はみーにんさんにひとまずおまかせすることに。

局数が8187738、面前不動の先制リーチの全部の観測回数は1697133回、両面25,58待ちの回数が270303回、無筋カンペン37待ちの回数が163555回(会議で言った30000回くらいというのは間違い。筋待ちと取り間違えた。)

・シミュレーションの出力値の形式変更
今のところツモ和了率・ロン和了率・放銃率・…というような数値を出しているが、和了率全体+和了時ツモ割合で出した方がいいのではないかという意見が出た。ついでに和了時一発割合も。これはそんなに難しくない。


とりあえず今日はこんなところだろうか。
先制両面リーチのシミュレーションの値と実測値
染め副露のパラメータ見直し中だけど、染め副露に関係ないところはシミュレータ動かしても多分大丈夫なので、実測値との比較をやってみます。

シミュレーションの方の仮定は
自分南家、両面25,58待ち(赤受け)のみ手でリーチ
他3人は非リーチ面前
先制リーチから経過巡目0、3人とも切ってる無筋数0現物数0
赤は3枚とも見えてない
150824-01.png

実測の方は他家面前不動の先制両面リーチのデータ
(前にみーにんさんからもらったデータを拝借しました。)
150824-02.png

和了率に関しては3%くらいの誤差が出ると見た方がよさそう。
放銃率・被ツモ率に関しては序盤までは比較的合ってる(誤差1%程度)が、中終盤はぜんぜん数値が合ってないです。
かなりよろしくないです。

自分でも実測値を取ってみて細かく分析した方がよさそうです。
鳳凰卓用シミュレータの公開
染め副露に関するパラメータにちょっと疑問があるので、今取り直してるところですが、
とりあえず一回現状できてるものを上げときます。

http://www1.axfc.net/u/3521842

上のURLからダウンロードしてください。

前回の分からファイルが2個増えてます。(hououtakupara.txtと鳳凰卓パラメータ表(見る用).xls)
新たに取った鳳凰卓のパラメータを載せています。

東風荘パラメータと同じ形式なので、エクセルファイルの同じ行のところを見れば、両者のパラメータを見比べることができます。

150822-01.png

シミュレータの見た目の変更点は右下の赤丸で囲ったところ

・使用パラメータ
「鳳凰卓」が選択されてる時はhououtakupara.txtから、「東風荘」が選択されてる時はhousimyu.txtからパラメータを読み込みます。

・シミュレーション回数
モンテカルロシミュレーションの繰り返し回数を指定できます。

・局結果別得失点表記
ここにチェックを入れると結果表示の時に、
ツモ和了時平均得点・ロン和了時平均得点・放銃時平均失点・被ツモ時平均失点・横移動時平均失点・聴牌流局時平均得点・不聴流局時平均失点を、
各巡目の結果の末尾に表示されます。
平均得失点にはリーチ棒・積み棒・親連荘時利益650点の影響も含みます。

シミュレーション回数と局結果別得失点はデバッグ・テストに便利なので、置いときました。


染め副露のパラメータを取り直したらそこだけ直してもう一回上げようと思います。

そろそろチェックボックスとかコンボボックスを置くスペースがなくなってきた。
新たな要素を入れようと思ったら画面サイズをでかくしないといけなさそう。
鳳凰卓の基礎パラメータその34・他家赤ドラ率
その15の時に、他家赤ドラ率についてちょっと問題あるかもなので一旦放置と書きましたが、かまわず使うものとします。

上がった人の晒してない部分の手持ち赤枚数をカウントします。(ロン和了の時も上がり牌を手持ち牌に含む。)
上がった人が一般手(リーチ・通常副露・ダマ)か染め副露かの別、被和了者から見て見えてない赤の枚数の別、副露数の別でとります。
150820-01.png
染め手の方は上から染め色赤残り1枚(染め色の赤が見えてない)、非染め色赤残り1枚、非染め色赤残り2枚になってます。

なぜか残り赤1枚とか2枚の時に手持ち赤2枚とか3枚のところが正になっていておかしいです。(この部分が問題だと思った。)
おそらく、ロン和了の上がり牌が赤だったときに、その牌が見えてない赤にも手持ち赤にも含まれるせいだと思われます。

一般手の面前手の場合、残り赤1枚(2枚が場か自分の手牌か副露で晒されてる部分に見えている)の時に上がった人に赤が入ってる確率は27%、残り赤2枚の時に赤が入ってる確率は43%、残り赤3枚の時に赤が入ってる確率は54%です。
鳳凰卓の基礎パラメータその33・タンヤオ役牌高め和了確率、副露聴牌者からのロン和了率
今日のテーマ一つ目。タンヤオや役牌の高めがあるときに高めで上がれる確率です。

タンヤオの方は役チェックは入れてなく、単純に両面14,69、亜両面14,69待ちの時に上がり牌が19牌である確率で出しました。三面張は考慮してません。
役牌の方は厳密に役牌+非役牌のシャボの時に限定して、上がり牌が役牌である確率を出しました。
150819-01.png
タンヤオの方は出上がり時、安めの確率は7割くらいです。東風荘だともうちょっと低かった気がするので、真ん中の牌が出づらいということですね。
役牌の方は高め確率が6割前後。東風荘の数値は忘れましたが、たぶん似たような感じだったと思います。


今日のテーマ二つ目。基本的に副露聴牌者はツモ切り扱いにしてましたが、もろもろの事情で副露聴牌者からのロン和了率はツモ和了率より下がるので、そこの補正です。
150819-02.png
リーチのツモ和了率が6%に対して、副露聴牌者からリーチ者に放銃する確率は4%くらいなので、3分の2くらいに下がります。
東風荘の数値は未チェックです。86%と書いてました。大分鳳凰卓の方が数値低いですね。聴牌からでも危険牌は止めるケースが多いためでしょう。


今回までで、必要なパラメータは全部取り終わりました。
これからシミュレータ側で細かい作業が入ります。


・他家赤ドラ複合率→前までがテキトーすぎて間違ってたので、抜本的修正。
・チートイ筋ツモ率、筋出る率、チートイ裏ドラ率、二人以上リーチロン和了率、高め確率、副露聴牌者ロン和了率補正→数値をコード内部に直接書き込んでいたのを、他のパラメータ同様、テキストファイルから読み込ませる方式に変更
・パラメータを東風荘と鳳凰卓と選択可能にする。
・シミュレーション回数を外部からいじれるようにする。

とりあえずここまでできればいったん完成です。
鳳凰卓の基礎パラメータその32・赤一発裏なし打点分布(改)、二人以上リーチへのロン和了率
今日のテーマ一つ目。一昨日にやった赤一発裏なしの打点分布についてやっぱりバグがあったので、仕切り直しです。

一昨日にやったものは表ドラがカウントされてなかったので、そこを直しました。後は役牌の発もカウントされてなかった(東風荘では「発」、天鳳では手役の表示では「發」)ので、そこも修正しました。
150818-01.png
この前と同じように子ロンのところの4ハン以上率で比べてみると、

鳳凰卓
リーチ11.5%、染め副露20.6%、通常副露9.5%、ダマ16.5%
東風荘
リーチ9.1%、染め副露32.6%、通常副露15.4%、ダマ19.8%

なんとも微妙。けっこう違いがあるけれど、著しく不合理か、と言われればそこまででもない気がします。
染め副露4ハン以上率が東風荘より低いのは無理して染めることが少ないからだと思いますが。
一応、動作確認して一発と裏ドラと赤ドラのみが除外されてることは確認しています。

なお、少ないながらリーチロンの1ハン30符が0より大になってるのは、順子4組でノベタン待ちのケースが30符と判定されてしまう(本来は単騎で2符ついて40符)ためです。


今日のテーマ二つ目。二人リーチの時のノーテン者からのリーチロン率です。
150818-02.png
一人リーチの時がロン和了率1.5%に対し、二人以上リーチの時が1.0%となっていて、約3割減になります。
東風荘の時は2割減だったので、鳳凰卓ではより二人リーチに対して慎重になると言えそうです。
鳳凰卓の基礎パラメータその31・次局以降上がり方、上がり種
今日のテーマ一つ目。誰が誰から上がるか(or流局か)の確率

親の順位と残り局数で場合分けをします。
なお、今日のところだけ、東南戦に限定して集計してます。
150817-01.png
流局率が大体15%くらいなので、一人の上がり率は21.25%といったところ。

親2着目の残り局数4あたりでみてみると、トップ目和了率19.7%、2着目(親)和了率24.1%、3着目和了率20.4%、ラス目和了率20.2%。やっぱり親は強いってことですね。

よく、天鳳ではラス目に厳しく打つ、ということが言われますが、今回の結果を見る限り、そんなに東風荘と差がないかなぁと思いました。
残り局数が少ない1位、2位、3位からの4位への振り込み率は残り局数が多いときより減っていますが、この減り具合は東風荘とさほど変わらなかったので。


今日のテーマ二つ目。上がり者が出た時にその人の上がりの種類(リーチor染め副露or通常副露orダマ)です。

残り局数、親子ツモロン、上がった人の(点棒が動く前の)順位で分けます。
150817-02.png
残り局数が少なく、トップ目であれば和了時リーチ率は低くなり、ダマや副露での上がりが増えます。

東風荘と比べるとやっぱり副露での上がりが多いように見えます。ラス目であっても。
プロフィール

nisi5028

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