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鳳凰卓の基礎パラメータその30・赤一発裏なし打点分布、流局時聴牌率
今日のテーマ一つ目。赤一発裏を除いたハン数符数分布です。

分類は親子・ツモロン・上がり種(リーチor染め副露or通常副露orダマ)です。

前に東風荘で取った時と同様、赤一発裏があって満貫以上になるケースのハン数符数はわからないので自力で何とかする必要があります。ハン数は全部の手役を数える方法で対処しますが、さすがに符数を乱数処理したのは適当すぎたので、改心してある程度符をきちんと計算できるようにしました。
ただし、ノベタンが2種待ちと判定されて、2符にカウントされない点とか、非平和手で34556からの4で上がった時46のカンチャン待ちで2符としてカウントされない点とかは不十分ですが、大半はなんとかなるはずです。

後はダブル役満はシングル役満と同じ扱い(13ハン)とします。
150816-01.png
20符から70符以上の7列×ハン数の13行の表が親子ツモロンの4つ×上がり種の4つで16個あるので、数値が多くて見づらいです。

とりあえず子ロンのところで、4ハン以上率を抜き出してチェックしてみると、(赤一発裏なしなので、実際の打点よりは低いです。)
鳳凰卓
リーチ6.3%、染め10.2%、副露2.2%、ダマ4.1%

東風荘
リーチ9.1%、染め32.6%、副露15.4%、ダマ19.8%

いくらなんでも違いすぎじゃね?
どこかバグってて数えられてない手役があるのだろうか?

明らかにおかしいので、もう一回見直します。

今日のテーマ二つ目。流局時聴牌率です。
150816-02.png
1~3列目が親、4~6列目が子で、1,4列目が流局時リーチ率、2,5列目が流局時非リーチ聴牌率、3,6列目が流局時ノーテン率です。

東風荘と比べて流局時ノーテン率が高い(聴牌率が低い)です。
鳳凰卓だとぎりぎりまで聴牌を取ってくる人が多いと思ってたので、意外でした。
その影響より対リーチに確実に降りる人が多いということでしょうか。
鳳凰卓の基礎パラメータその29・現物以外で安全な牌、被和了時リーチ率
今日のテーマ一つ目。現物が尽きた時に次に安全度の高い牌がなんであるか、です。

対象は非リーチ面前者とします。リーチ者がいるときに14枚手牌のうち最も安全な牌をサーチして返します。
150815-02.png
8巡目くらいなら現物が尽きても筋19とか2,3枚見え字牌あたりのそれなりに安全な牌がある確率は46%くらいあります。
残り54%のうち32%は筋2378、両筋456、生牌字牌あたりのそこそこ危険な牌を切ることになります。
残りの22%は筋すらもなく、全部無筋というけっこう苦しい状況です。

余談ですが、1巡目のところで最も安全な牌が両無筋456というケースが6件ヒットしました。1巡目なので、切れてる筋はほぼ皆無だとしても、手牌全部が456牌という強烈な状況です。ものすごく偏ってますね。


今日のテーマ二つ目。他家に上がられた時、自分がリーチしている確率です。(リーチ棒を取られる確率)

これは次局以降の点棒の動きに適用される数値です。
リーチ宣言牌が当たった場合はリーチは不成立(リーチ棒は取られない)ものとします。
150815-03.png
被ツモのとき、リーチしている確率は7%~10%くらい。
放銃の時、リーチしている確率は17%~19%くらい。意外と低いですね。副露聴牌からの放銃もあるとはいえ、ノーテンから放銃する人は少ないとは思ったのですが。
横移動の時、リーチしている確率は5%~6%。横移動ということは自分含めて少なくとも3人が聴牌という状況なので、そういう可能性は低い、ということですね。
七段昇段記念
150815-01.png
六段坂を登りきり、初の七段昇段!わーいわーい。

今月前半は6-4-4-1で大勝ち。最近は月間で勝ち越しが続いてたのでついてたなーという感じ。
過去記事を見ると前回六段に昇段したのが、4月16日だったので、ほぼ4か月120試合で登り切ったことになります。
平均順位2.5の人が120試合で七段に到達する確率は3.8%と出たので、そうとうついてた。

これからは初の鳳凰卓への挑戦です。チャレンジャー精神でがんばりましょう。
鳳凰卓の基礎パラメータその28・初期現物数、現物増える数
今日のテーマ一つ目。リーチがかかった時点で被リーチ者の持ってる現物数の分布です。

当然、副露数が多ければ手牌が短く、現物数は減るのでそこは分けます。
150814-01.png
0副露10巡目で現物が1個もない確率は12%です。多いか少ないかは微妙ですね。
これが2副露だと41%まで急増します。こういうのを見るとやっぱり手牌が短くなるのはいやだなあと感じますね。

東風荘と比べるとリーチかかった時の現物数は少ない傾向がみられます。これはけっこう意外でした。現物の数はある程度制御できるので、強者はその辺も考えて面前者の現物を管理するものだと思ってましたので。
リーチかかるまでは余剰牌なしのめいっぱいの形にとる打ち手が多いという表れでしょうか。


今日のテーマ二つ目。リーチ者がいるときにある人の打牌で自分の手持ち現物が増える数です。

これも自分の副露数が重要なのでそこは分けます。

切ってくる人がツモ切りかそうでないかは重要なので、聴牌者かノーテン者かは分けます。

それとベタ降り者から増える現物数も必要になってきます。ただ、どういう現象をもってベタ降りしていると判断するのかは難しいので、ここでは面前非リーチ者で手牌で最も安全度の高い牌を切ったと仮定した時(多くの場合は現物)にそれが非現物のときにその牌の自分の手持ち枚数をカウントします。(実際に切られた牌ではない)
実際は現物が多く持ってるからベタ降りに回る、現物が少ないから攻めに転じるという判断もあるので、難しいのですが。
150814-02.png
聴牌者(だいたいツモ切り)から切られた場合、0副露なら20%の確率で現物が増えます。これが2副露なら現物が増える率は10%まで落ちます。
不聴者から切られた場合、0副露なら10%弱の確率で現物が増えます。

よくありがちな一人リーチ者二人不聴のケースなら1順の間に3人の切った牌で現物が増えない確率は0.8×0.91×0.91=66%くらいなどと概算できます。

東風荘と比べると不聴者が攻めてくるケースが少ないので、不聴者の切った牌から現物が増える確率は減ります。

次に降り者から増える現物の数。今回の調べでは現物が増える確率は2%というのが出ました。
実際は現物をある程度持ってるところからベタ降りする人が多いと思うので、もうちょっと減るかもしれませんが、まぁいいとしましょう。
鳳凰卓の基礎パラメータその27・上がり牌の筋をツモる確率出る確率、チートイ裏ドラ率
今日のテーマ一つ目。リーチの待ちが無筋待ちの時に上がり牌の筋牌をツモる確率と他家ノーテン者から筋牌が出る確率です。
ごちゃごちゃと書くと面倒くさそうですが、要は後筋ひっかけになる確率のことです。

パラメータ表では「チートイの」と書いてますが、シミュレーション内では普通のメンツ手でも同じ数値を使ってるのでここでは分けないものとします。
対象とするのは1種待ちのカンチャンペンチャン数牌単騎待ちで無筋待ちのものです。
456で両無筋待ちの時は両方の筋をカウントします。
150813-01.png
筋牌をツモる確率(自分のツモ切りで後筋ひっかけになる確率)は3.3%です。ほぼ34分の1といっていいでしょう。
ノーテン者から筋牌が出る確率は0.6%です。片無筋のカンチャン待ちの出る率に近いです。
東風荘よりは危険牌が出にくいので、筋牌が出る確率も低めです。

今日のテーマ二つ目。チートイの裏ドラ率です。

分母がチートイリーチ和了回数、分子がチートイで裏ドラが乗った回数です。
カンドラの影響があるので(裏ドラとカン裏が両方乗った場合は分母に+1回なのに、分子に+2回になる。)、厳密には確率にはなっていません。期待裏ドラ回数というところでしょうか。
150813-02.png
チートイ裏率は21.4%。
単純な7分の34が20.6%なのでそれよりはちょっと高いです。(カン裏の影響も考慮すれば微妙ですが。)

東風荘の時は19.4%だったので、メンツ手裏ドラ率のときもそうでしたが、鳳凰卓はちょっと高めの数値(裏ドラが乗る確率が高い。)になっています。
裏ドラが乗りそうなときにリーチ判断がリーチ寄りになるとかそういう影響でしょうか。私レベルではそこまでは思い至らないのですが。
鳳凰卓の基礎パラメータその26・チートイドラ待ち出る率、筋待ち出る率、手替わり牌が筋牌率
今日のテーマ一つ目。チートイドラ待ちの時のノーテン者からの出る率です。

これもリーチと非リーチ(ダマor一向聴)の分類でやります。
150812-01.png
リーチだとドラ待ちの出にくさは対非ドラ待ち比で2~3割くらい。メンツ手のカンチャンペンチャンよりは出にくく、単騎と同じくらい。
非リーチだと5割とか8割とかの数値なので、出にくさはそこまででもない。
端牌や字牌のドラはリーチすると相当出づらくなる一方、ダマだとそこそこの出上がり率があります。(逆に言うとリーチすることによる出上がり率の減少が著しい。)
特に2枚見え字牌のドラのケースはリーチロン率が1.0%、非リーチロン率5.3%と差が大きく、一番ダマにしやすい待ちと言えます。
(それでも私ならツモ跳満と押さえつけ効果に期待してリーチしちゃうことが多そうですが。)

なお、3枚見えドラ待ち(しかも出上がり)はかなりレアケースで観測回数が少ないのであまりあてにはできません。


今日のテーマ二つ目。チートイの筋待ち無筋待ちのノーテン者からの出る率です。

こっちはリーチの時のみを扱います。
150812-02.png
筋かどうかは出上がり率にかなり差が出るので重要です。
筋待ちだと全体の出上がり率の1.7倍、片無筋なら0.6倍とかいう数値が並んでいます。

出上がり率そのものでいうと無筋19は筋37や両筋456より若干劣るくらい、といった感じです。


今日のテーマ三つめ。チートイの手替わり牌がチートイ者の筋牌である確率です。(例えば手替わり牌が1mのとき、チートイ者の現物に4mがある確率。)

手替わり牌の質を比べるときに必要になってくる数値です。

字牌は関係ないので集計から除くものとします。
150812-03.png
大体筋である確率は1~2割といったところです。
鳳凰卓の基礎パラメータその25・チートイ出る率、手替わりツモ率
今日のテーマ一つ目。自分七対子のとき他家ノーテン者から出る率です。

分類はリーチか非リーチ(ダマ聴牌or一向聴)かで分けます。
ドラと筋は明日やります。
今日のはドラ待ちも筋待ちも全部一緒くたにしたやつです。
150811-01.png
リーチだと数牌なら1%~2%くらい。字牌なら2%~3%くらい。単騎待ちなのでそんなところでしょう。
非リーチだともうちょっと数値高め。メンツ手単騎の副露ロン率よりは高めの数値になってます。ダマ聴牌なんか読みようがないですからね。

東風荘と比べると、リーチはやや数値低め(ノーテンからはリーチに押さないことが多い)、非リーチはほとんど同じです。

なお、一番右の4枚見えのところはフリテン待ちもいっしょに突っ込んだので値が正になってます。


今日のテーマ二つ目。浮き牌が重なってシャンテンが進まなかった時に、持ってきたツモ牌の種類を調べます。
非リーチの時に持ってきた牌が今の受けよりも良い場合は取り換える処理を入れるためのパラメータです。

手替わりできる牌をツモれるかどうかなので、七対子の受けにできない対子暗刻持ちの牌、フリテンの牌は4枚見えの牌と同じ扱いにします。
150811-02.png
序盤ほど1枚見え19や1枚見え字牌などのいい浮き牌をツモれる確率が高くなり、
順目が遅くなるとフリテンの牌が多くなり、なかなか手替わりする牌をツモれなくなります。

東風荘の時と比べて七対子の受けにできない牌をツモる確率がやや高めに出ています。
集計の方法が違っているのか、どこかミスっているのか。
鳳凰卓の基礎パラメータその24・チートイツモ率、ドラ待ちツモ率
今日のテーマ一つ目。自分チートイのときのツモ和了率です。

チートイ聴牌だけだとデータ量が少ないところがあるので、チートイ一向聴(5対子)の聴牌化する牌のツモ回数も集計に加えてデータ量を水増しします。(そもそも一向聴の方が発生回数が多いうえに、一回の一向聴に対して2~3個の浮き牌があるのでかなりデータ量は増える。)
なお、今回は厳密なメンツ手判定は省いている(単に対子暗刻の数を数えているだけ)ので、23344m55667788pの二盃口聴牌はただの2m単騎がツモれるかどうかの判定になっていたり、233445m556677p北の北単騎聴牌は2m5m北のチートイ一向聴と同じ扱いになっていたりします。
これらはケースとしてそこまで多くないので大勢には影響ないでしょう。
(以下、チートイについては同様とする。)

まずは巡目別・牌の種類別・見えてる枚数別のツモ率です。
150810-01.png
同枚数なら端に寄ってる方がツモ率は高いです。(これはメンツ手の時と同様。)

1枚見えと2枚見えではそこまでツモ率に差がつくことは多くないです。特に19字牌の時。
さすがに3枚見えだと大分ツモ率は下がります。

ツモ率に関しては東風荘と大差はないです。


今日のテーマ二つ目。ドラ待ちのツモ和了率です。
150810-02.png
生牌のドラは非ドラに比べてそこそこツモ率は下がる傾向にありますが、2枚見えならそこまででもなく、3枚見えに至ってはドラの方がツモりやすいというところまであります。
原因はよくわからないです。ドラ切ってる他家がまだドラを持ってることはほとんどないから山に残ってる確率が高いということでしょうか。
鳳凰卓の基礎パラメータその23・染め余り遷移率
今日のテーマ。他家染め副露で染め色余り牌を出してない人が新たに染め色余り牌を出す確率です。
(本来はこのタイミングで出るところじゃないのだが、なぜかパラメータ表に載ってるのがここだったからこのタイミングです。)

リーチ者の有無は見ないものとします。
150809-01.png
大体余り牌が出る確率は2割くらい。

まぁ、重要なパラメータではないし、そんなところでいいでしょう。

東風荘のデータだとなぜかもう少し数値が高めですが、たぶん集計方法が違うか単にミスってたかというところでしょう。多分大勢に影響はないです。
鳳凰卓の基礎パラメータその22、赤待ち時上がり牌が赤率、手持ち枚数別ツモ率
今日のテーマ一つ目。赤5受けがあるときに上がり牌が赤5である確率です。

待ちになってる赤ドラが聴牌者から見えてる場合は除きます。(山か他家にある場合のみ)

150808-01.png
ツモ上がりなら両面25,58で13.6%。8枚中1枚より少し高めです。カン5なら26.1%でほぼ4枚中1枚。
副露ロンだと両面25,58で4.7%。ツモの時の3分の1くらいです。
リーチロンだともうちょっと下がって3.6%。

確か東風荘の時は赤を表ドラの5と同等とみなして疑似的にやってた気がする。
今度のは赤ありのちゃんとした実測値です。


二つ目のテーマ。自分がk枚持ってる牌をツモる確率。

あまり本筋ではないですが、困った時に使うパラメータです。使ってるのはくっつき一向聴の時の受け入れの時とか。
集計方法はツモのたびに34種類の牌の手持ち状況を調べて枚数を返すような感じ。かなり繰り返しが多く処理内容が多く、時間がかかりました。
150808-02.png
早い巡目ならほぼ枚数比例です。多少巡目が深くなってもまぁほとんど枚数比例といって差し支えないですね。

これは東風荘だろうが、天鳳だろうが変わることはないです。
プロフィール

nisi5028

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