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祝儀ルールについての改造論その2・一発裏なしハン数符数分布と裏ドラ率
昨日、一発裏なしデータを取る困難さにピンチを迎えたが、何とか克服。
全部の役を数え上げるのは結構大変だった…。

↓が上がりハンと符数の素データ。親子別・ツモロン別・上がり方の別です。
「染め」になってるのは1副露以上で捨て牌が染め風になってるもの(最初の6巡以内の捨て牌に染め色がなく、字牌が1枚以下)。
「副露」については面前の暗槓は副露に含めないものとします。
「ダマ」はリーチでも染めでも副露でもない上がりとします。
150605-01.png
次に他家リーチの裏ドラ率(刻子数不明)。
カン裏も込みの数値とカン裏がない数値の2種類を取ります。
150605-02.png

後は赤ドラの仮定をどうするか。
赤ナシと赤ありの平均打点的の差的に考えると赤ドラ1枚当たり0.2枚にするとちょうどよくなります。
大雑把には赤5が4人の手牌+捨て牌か山に残ってるかで5分の1の確率で特定の他家に赤ドラが含有されてるイメージです。

ただ、自手の赤の枚数が既知という仮定があります。
極論すれば自手に3枚赤があれば他家は1枚も使えない(確率0)である一方、
自手に赤がなければ0.2枚(×3)よりは大きくなりそうです。

自手にない赤については4人か山のうち、自手にはないものとするので、残り4分の1、ということで0.25枚あたりに設定しておきます。

また、染め副露に関しては別のアプローチが必要です。
染め色の赤はかなり使いやすい(また、赤5があるから染め色を集めるという論理もある)一方、非染め色の赤は基本的に使えないです。
とりあえず自手にない染め色赤は1枚当たり0.4枚あたりにして、非染め色は0枚ということにします。

これらの仮定はかなり粗いです。後から簡単に変更できるように設計(パラメータ表に記述しておけば、該当の数値をいじるだけで修正できる)をしておきます。


これで、現局の祝儀の算定に必要なデータは出そろったことになりますので、これをもってシミュレータの改造を進めていきます。
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