2015-05-19(Tue)
先制リーチがかかると副露者の聴牌率が下がるのは前から観測されてきたことですが、
最終副露がリーチ前だったのか、リーチ後だったのかで、聴牌率は変わってきそうな気がします。
リーチ後に副露してきた相手は先制リーチに押せる手が入ってる可能性が高いので、聴牌率が高まる気がします。
今日はそのあたりを調べてみます。



中盤以前ならリーチ後に副露してきた相手は、リーチ者がいない状況より聴牌率が高まってるような感じです。
一方、終盤ならリーチ後副露でもリーチ者がいない状況よりは聴牌率が低い。
一応、鳴いてはみたものの思うように手が進まず降りる、というケースがあるためでしょうね。
リーチ前の副露とリーチ後の副露との聴牌率の差は場合によっては10~20%くらいあることもあって意外と侮れない差です。読みの材料としては十分使えそうです。
最終副露がリーチ前だったのか、リーチ後だったのかで、聴牌率は変わってきそうな気がします。
リーチ後に副露してきた相手は先制リーチに押せる手が入ってる可能性が高いので、聴牌率が高まる気がします。
今日はそのあたりを調べてみます。



中盤以前ならリーチ後に副露してきた相手は、リーチ者がいない状況より聴牌率が高まってるような感じです。
一方、終盤ならリーチ後副露でもリーチ者がいない状況よりは聴牌率が低い。
一応、鳴いてはみたものの思うように手が進まず降りる、というケースがあるためでしょうね。
リーチ前の副露とリーチ後の副露との聴牌率の差は場合によっては10~20%くらいあることもあって意外と侮れない差です。読みの材料としては十分使えそうです。
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