*All archives* |  *Admin*

<<03  2015/04  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30  05>>
今日の実戦・15/04/30
七対子ドラ3の絶好手が序盤に入る。
下家は明らかに索子に染めてるので9sがちょっといやな感じはしたのと、赤5pツモに色気があったのでちょっと迷ったが、
スジがかかってるし、赤5p引いても値段は変わらないので待ち変えするのは問題ないところ。
問題はリーチをするかどうか。

150430-01.png
スジ19待ちなので、むしろリーチした方が出やすいまである。それなら打点もつくし、他家の足止めにもなるリーチで悪いことは何もなかったですね。

実戦ではスジかかってるのに気付かずにしばらくダマで回して、スジかかってるのに気付いた11巡目でリーチ。
無事にツモって跳満。
結果オーライだったが、緩手だった疑いが濃厚。


リードして油断してた時に来たのがこれ。
2軒リーチに必死に降りていて手詰まり。ノーチャンスの3mか、生牌2枚見えの西か。
150430-02.png
打3mとして死亡フラグ。裏3で跳満放銃。これにはくらっとくる。
シャボ待ちまでは想定していたが、ペンチャン待ちでしかも高いのは想定の範囲外だった…

これは3mか西かどっちが安全度が高いかは今でも不明です。

他は一向聴とか聴牌で、あまり迷う場面はなかったです。(研究しにくい二向聴とかシャンテン変わらずの一向聴からの鳴き判断とかは迷いましたが。)

そのまま展開ラスをくらいそうな雰囲気でしたが、その後も派手な手が入り続けて(役牌赤3とかオーラスに序盤メンホンチートイドラドラの手からホンイツを崩してからさくっと上がるとか)トップ終了。
しばらく2着とかラスが続いてたので久々のトップで一安心。

今月は一応勝ち越し。前半の六段への昇段のところが大きかった。
後半はトップをなかなか取れず、けっこうラスを食ったので全体としてあんまり勝った気がしない。
まだ、六段原点割ってますし。まぁでもRateはまた2000に乗ったので、そこまで悪くもないか。

けっこう未研究ネタリストがたまってきた。10件以上ある。
なんだかんだといろいろと思い浮かぶものです。
基本1日1件消化が目標ですが、あるネタから派生するネタもあるので、1ネタに2日以上かかることも。
ま、いつも通りやっていきますか。

毎日の日課の中麻アプリで、この前、記録を更新しました。
その時に上がったのが、小三元混老頭ホンイツ役牌双暗刻ヤオ九刻単騎将ツモ。109点は117点オール。
滅多にお目にかかれない役満級のツモ上がり。というより普通の役満より高い。
日麻でも11ハンで三倍満の化け物手です。
それ以外の局もほとんど自分で上がり続けて始め500点持ちから1500点台後半まで持っていきました。(このゲームは実際の中麻と比べて動く点数が2倍なので、実質は500点台前半の浮き)
連荘がなく、8局ぴったりの勝負なので、もうこの記録は抜けそうにないですね。

高い手に関していえば中麻のバランスの方が好きですね。(二盃口除く。)日麻のレア役は大概不遇ですからね。
役満1回とか倍満2回より喰いタンドラ3を4回上がる方がラクチンです。(しかも別々の試合で満貫4回上がる方が1回の役満より平均順位は良くなりそうな気がしますし。)

中麻の得点に関する考察
88点 国士・大三元
64点 四暗刻・小三元(中麻の小三元はお得。最悪小三元ならずで双箭刻(2組三元牌)の6点でも残り2点を別のところで調達すれば上がれるし、配牌三元牌対子一組・後二種類は孤立牌くらいでも狙いがいがある。)
32点 三槓子・混老頭(鳴きのデメリットが無いに等しく、ドラも増えない中麻では三槓子は比較的達成しやすい。混老頭は日麻でもこれくらいあって罰は当たらないはず。)
24点 七対子・清一色(清一色と七対子が等価なのは最初はとまどうが、基本的に鳴いてくゲームの中麻では面前限定の七対子はこれくらいあってもまぁよいと思える。CPUがやたらと喰い清一色を連発してきてうざい。そんな簡単に清一色ができたら苦労はしない。)
16点 一気通貫・三色同刻・三暗刻(鳴き一通は中麻で一番お得な役。後々付け一通と三色のくっつき一向聴の天秤は日常茶飯事。三色同刻と三暗刻はもうちょっと高くてもいいんじゃないですかね。崩れた時の双同刻と双暗刻は2点しかなく8点には全然足りないのもありますし。)
8点 三色同順(単独役で上がれる最少点数。主力部隊になる。)
6点 ホンイツ・トイトイ(単独では上がれない。まぁ残り2点くらいは何とかなることが多いが。日麻で猛威をふるうホンイツは粛清された模様。トイトイもその犠牲に。)
番外編 二盃口(一盃口×2で2点。あまりにも不遇でかわいそう。まぁ面前なら七対子の24点とも計算できるのでそれはそれでいいかもしれないが、中麻で面前限定役は遅く、やはり不遇感は否めない。)
スポンサーサイト
ツモ直で飛ばせるときのリーチ判断
前回の記事でダマのツモ直撃で飛ばせる時に他家から上がり牌が出たケースを見てみましたが、
そもそもツモ直狙いでダマにするのか、さらに逆転されにくい点差を目指して(あわよくばツモ直撃で飛ばし終了)リーチするのかの判断もあります。

今回は前回と同じ条件でのリーチ判断を見てみます。

まずは南1局自分親48500・25000・1500・25000点の並びのケース。
150429-01.png
150429-02.png
リーチとダマの差は小さいです。
ということは何も考えずにリーチでも大きな問題になることはなさそうです。

次に南1局自分親40000・38500・1500・20000点の並び。
150429-03.png
150429-04.png
終盤以外はリーチの方がいいか。

ダマにして他家(特に順位争いに関係ない20000点持ち上家)から出た場合、ロン3900点。
2着との差が5400点で残り4局、さらに親番が続く、というのはけっこう逆転されるのもありそうです。

それならリーチで7700~12000点を取って、ツモやラス目からの出なら飛ばし終了でよし、2着目からの直撃も大きな点差で残り1周あっても大丈夫そう(今にもトビそうな断ラスがいることですし)なのでよし、3着目からの出なら満ツモ圏内でまだ安全圏とは言えないがダマよりは点差が大きいのでまぁよし、とするのも理に適っていそうです。
ツモ直で飛ばせるときの見逃し判断
南1局
自分親 48500点
下家 25000点
対面 1500点
上家 25000点

の点数状況で、ダマでタンヤオドラ1くらいの手を張っていたときに、上家から当たり牌が切られたとします。
ツモか対面直撃で飛ばしてトップ終了の状況で、どの程度まで見逃しが有効かを見てみます。

見逃した場合、次に出た時はどこからでも上がる選択と、あくまでツモ直にこだわるかの選択もあります。

なお、愚形からの良形変化や同順フリテンは考えないものとします。
150427-01.png
和了率。
良形のツモ直はどこからでも上がれる愚形よりは上がり率がちょっと高いです。
さすがに愚形のツモ直はかなり数値が悪い印象です。
150427-02.png
150427-03.png
段位pt(特上卓六段相当)とトップ率で見てみると。

良形なら最序盤なら見逃すのがよさそう。中盤以降ならとりあえず上がっておくのが無難か。(ただ微差。)
見逃した場合も無理にツモ直にこだわらず、次出たら上がるくらいの柔軟性はあってしかるべきか。
愚形ならさすがに大体上がっておくのが無難。(1枚見逃して枚数が減る影響も考えればなおさら上がり有利か)

ただ、トップ率はどう対応しても90%以上あってどの選択をしたとしても大して変わりはない感じです。


では、
南1局
自分親 40000点
下家 38500点
対面 1500点
上家 20000点

の点数状況。より競っている場合。
これだとトップの確定度合が弱いので、よりツモ直で飛ばし終了にこだわりたいところ。
150427-04.png
150427-05.png
やはり、良形ならばより遅い巡目まで見逃してツモ直を待てますね。
愚形でも最序盤なら見逃しもあり。
裏ドラ効率と和了率補正
昨日、河の強さと和了率の関係をやってみて、派手に失敗したところですが、
かまわず、裏ドラ効率との兼ね合いを見ていきます。

想定する手牌は平和手で、まったく重なりがない手牌。
150426-01.png
見えてないのは136枚-14枚の122枚で、
河の強さ重視で打1mとすると、裏1になる裏ドラ表示牌は39枚、裏2になる裏ドラ表示牌は4枚。
裏ドラ効率重視で打4mとすると、裏1になる裏ドラ表示牌は40枚、裏2になる裏ドラ表示牌は4枚。

3mを1枚使ってるのと、9mを1枚も使ってないことの1枚の違いのみです。
その1枚差で、裏1率は0.8%くらい変わります。

この裏ドラ率の差で和了時の打点がどのように変わるか。
メンピンで、一発率20%、ツモ率50%として計算すると…
150426-02.png
打1mの和了時打点3718点に対し、打4mの和了時打点3738点で、20点差があります。
見えてないの1枚につき20点と覚えておきましょう。

7巡目両面先制リーチの和了率65%をかけると13点差。これは局期待値ベースでの差となります。

7巡目先制平和リーチをかけた時点での局期待値は1700点なので、リーチが実際に上がれた時の利益は3700点-1700点
で2000点。13点/2000点で0.66%。

つまり、山に裏1になる牌が1枚多い≒裏1率0.8%上昇≒和了時打点20点上昇と、
和了率の上昇が釣り合いが取れるところが0.66%。

もし、打1mとすることで打4mより0.66%以上(河の強さにより)和了率が向上すると読めるなら河の強さで打1mが優位、
(河の強さによる)和了率向上が0.66%未満ならば裏ドラ効率で打4mが優位ということになります。

さて、どちらでしょうね。
河の強さで和了率がどの程度向上するかは昨日失敗したので、わからないですが。
どちらを取ってもかなりの微差なので、他の色々な状況でどうにも変わってきそうな気もします。

実際は9mと3mの場況(切れてる枚数)もあるので、より複雑でしょうが、目安にはなりそうです。
150426-03.png
ドラが1枚ある場合。
9mが山に1枚多いことにより、和了時打点は25点増えて、和了率向上に換算すると0.55%相当。
ドラ0の時に比べて、和了そのものの価値が高いので、裏ドラ効率の打4mより若干河の強さの打1m寄り。

ドラ2の時。
満貫の天井効果が強く出て和了時打点は15点しか増えない。その一方、和了そのものの価値は上がってるので、
打点上昇15点分は和了率向上に換算すると、0.30%にしかならない。
より打1m寄りになるといえるでしょう。
巡目と残りスジ本数と和了率の関係その2・分析編
一昨日の記事の続き。
巡目と残りスジ本数別の良形リーチの実測和了率を出したので、
それを回帰分析して残りスジ本数から和了率を予測することを試みます。

いろいろと調べてみると、
巡目と残りスジ本数を説明変数とする重回帰分析しようとすると、多重共線性という問題、
つまり巡目と残りスジ本数の間の相関係数が大きすぎて、そのまま回帰分析するにはちょっと問題がありそうなことが発覚しました。

というわけでいろいろ悩んだ挙句、巡目を一つ固定して(今回は6巡目のリーチ)、そのデータに対して残りスジ本数を説明変数、和了率を被説明変数とする単回帰分析に切り替えることにします。
これならさほど難しくないか。

ただ和了するかどうかは0-1の2値データなので、ふつうの回帰分析ではなく、ロジスティック回帰分析をあてはめます。
つまりxが残りスジ本数、yが和了率に対して、
150425-03.png
の式をもとに回帰分析します。

150425-01.png
使う素データは↑。一昨日のやつの6巡目限定ver.です。
150425-02.png
それで、各データ(計2546個)の和了or非和了の0-1データから回帰予測値を引いて2乗したものの総和が、最小になるようなb_0、b_1を求めます。(そこはExcelのソルバーのお仕事。)

…すると、b_1が正の値。ということは残りスジ本数が多いほど和了率は下がってしまうという、なんとも残念な結果です。

決定係数を見ると1.5×10のマイナス5乗。めっちゃ低い。
単回帰分析だと説明変数と被説明変数の相関係数の2乗が決定係数なので、
(巡目を固定した場合、)残りスジ本数と和了率の相関係数は-0.004くらい。

残りスジ本数と和了率の間には相関関係はほとんどなく、
残りスジ本数で和了率を説明することはほとんどできない、という結論です。
残念!

素データを見返してみると、
データ数の多い残りスジ13本~15本のところで、きちんとした相関関係(残りスジ大ほど和了率大)になってないのが原因でしょうね。
巡目と残りスジ本数と愚形率
質問いただきました。

「残りスジ本数と無筋の危険度はどうなってますか?普通に比例するんでしょうか。
マンガで書いてあったのですが残りスジ本数が少ないと愚形率が高いらしいですが、その辺もどうなんでしょう」

危険度については残りスジ本数と放銃率でやってるので、そちらを見ていただくとして、
愚形率については未調査なので調べてみます。

ここでは「愚形」の定義は非字牌待ちのシャボ・カンチャンペンチャン・単騎を指すものとします。
150424-01.png
まずは先制の場合。
サンプル数の少ない残りスジ6本以下とか残りスジ17本以上とかを除外すれば、
たしかに巡目が深くなって残りスジが少ない方が愚形率は高まるようです。

巡目が深いと愚形から手替わり待ちが待てないということでしょうか。
150424-02.png
次に追っかけの場合。
こちらは巡目・残りスジとの関連性はさほどないようです。
つまり愚形率は巡目・残りスジとはあまり関係がないと。
巡目と残りスジ本数と和了率の関係その1・素データ編
今日は巡目と残りスジ本数別のリーチ和了率を見ていきたいと思います。

同じ巡目なら通ってるスジが少ない(河が強い)方がベタ降りする側としては降りにくく、和了率が上がるのではないか、という予想がたちます。特に両面の場合。
今日はそこらへんのデータをとって分析してみたいと思います。

集計条件は良形(両面・亜両面・三面張)の先制リーチとします。
先制リーチ時点のリーチ巡目、残りスジ本数、最終的に上がれたかをみます。
150423-01.png
縦軸が巡目、横軸が残りスジ本数です。
同じ巡目で比べると、なんとな~く残りスジ本数が多い方が和了率が高いようにみえますが、数値がぶれていてよくわかりません。

ここからどうやったらいいのか…

できたら「k巡目で残りスジ本数が1本増えると和了率がn%上がる」みたいなのが欲しいんですよね。
それができたら7m切ってない時に1234mから1m切ってリーチするのと4m切ってリーチすることの違い(1m切ってリーチの方が残りスジが1本多い分、河が強い)がよくわかるのですが。

さらに言えば、裏ドラ効率では3mが1枚自分で使ってる分、4mが裏ドラになりにくいことで打4mとなるのがいいのか、河の強さで打1mがいいのかの優劣を研究したいのですが。


ネットで検索すると「重回帰分析」「ロジスティック回帰分析」みたいなのがヒットしたのですが、
統計を勉強したのがかなり昔で、しかもそんなに難しいデータ分析をやったことがなくて、全然わかりません…。(言い訳)
かなりがんばらないと理解できそうにないです。
とある局面のシミュレーション誤差その3
前までは期待値負でかなりマイナスのところをやってみましたが、それよりいい勝負の場合どうなるかやってみます。

・局面
自分南家両面25,58待ちメンピン(一発順)
北家リーチ(一発順)
初手ランダム
150422-01.png
1000回の平均105点。
振れ幅は100点弱くらいか。
150422-02.png
メンピンドラ1の場合。
1000回の平均1304点。
振れ幅は100点よりは大きそう。
150422-03.png
メンピンドラ2の場合。
1000回の平均2510点。
振れ幅は100点強くらい。

自手が高いほど、期待値の振れ幅は大きくなる傾向はありそうですが、そこまで顕著な差と言うわけでもなさそう。(50~100点くらい。)
対リーチ放銃牌と手役と失点その2
対リーチ放銃牌と手役と失点の続き。
今日は放銃した牌をさらに区分け(役牌orオタ風、非ドラorドラ)して手役と放銃時失点を分析していきます。
(親子では分けないものとします。)
150421-01.png
非ドラのケース。
数牌についてはドラでの放銃を抜いてる分、ドラ個数が減って放銃時失点もちょっと減るような感じ。
字牌については生牌は役牌が付きやすい分、オタ風より役牌の方が失点は高いが、
3枚見えなら一発と七対子が多い分、オタ風の方が高い。(ただ、当たったケースが数十回クラスで少ないため微妙。)
2枚見えは役牌で打った場合、高確率で役牌がつくが、ドラ個数が少なく、失点的にはオタ風とトントンといったところ。
150421-02.png
打った牌がドラの場合。
当然、ドラの個数が増える分、失点は高い。
ただ、サンプル数が少なくて信頼性はかなり薄い。

今回はいまいちでしたね。
とある局面のシミュレーション誤差その2
昨日、押しのケースのヒストグラム作りをやってる裏で、
プログラム走らせて降りのケースもサンプルを取ったのでついでに乗っけておきます。

・局面
自分西家3副露現物2個、現物の次に打つのが対子の無筋2378。
東家リーチ一発目。
南家北家動きなし(通常通りの挙動)
トンパツ、東南戦特上卓五段、ウマ10-20
150420-01.png
放銃率。1000回の平均は13.53%。
振れ幅は±1%くらい。
150420-02.png
局期待値。1000回の平均は-2558点。
振れ幅は±50点くらい。
150420-03.png
半荘収支。1000回の平均は-5.766。
振れ幅は±0.5くらい。
150420-04.png
平均順位。1000回の平均は2.651。
振れ幅は±0.02くらい。
150420-05.png
段位pt。1000回の平均は-7.938。
振れ幅は±1くらい。
150420-06.png
トップ率。1000回の平均は19.26%。
振れ幅は±0.5%。

振れ幅は押しの時とほぼ似たような感じですね。
実際の比較では(押しの場合の各種数値)-(降りの場合の各種数値)で比べることが多いので、
単純だと振れ幅は押しor降り単独の場合の2倍とかになるのだろうか。
プロフィール

Author:nisi5028
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード