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今日の実戦・15/01/30
開局。8sが全枯れ、14mが3枚切れで対面も持ってそう。
残った浮き牌も両方生牌字牌(しかも片方はドラ)。
対面はまだ張ってないとみて発勝負したけど、ここは降りるべきだったか。(完全にホンイツはノーマークだった。)
150130-01.png
(押した時の受け入れは亜両面14とカン5とする。)
降りる方が無難だったか。聴牌時勝負牌がドラというのも勘案すればもっと差は広がるでしょう。

この放銃が痛かった。

この後は手が入るけど、引き負ける感じで自然にラス。
150130-02.png
今月も負け越し。
そして五段降段。

わざ降段してもよかったんですが、また六段に戻れる自信がなかったので、しばらくみっともなく、しがみついていました。
また明日からは五段雀士として心機一転がんばりますか。
シミュレータの初期値も忘れずに五段にしといてっと。


時々鳳凰卓を観戦するんですけど、自分と一番違いを感じるのは対リーチの粘り。
私の場合はベタ降りの原則通り、次のリーチ者に備えて字牌や端牌の現物は温存して、順子から中抜きするのがほとんどなんですけど、
鳳凰民の方は和了や聴牌流局の可能性がある程度見込めるケースでは現物字牌から先に打って形を維持したり、3枚見え字牌や筋19もけっこう通してるように見受けられます。

私なんかは悲観主義なんで、筋19程度のわずかな放銃パターンも嫌がりますし、次のリーチ者が怖いんで、真ん中の現物は早めに処理したいタイプ。
でも、わずかな和了や聴牌流局の収入もベタ降りの-1000点超の期待値に比べれば、かなり大きいというのも理解はしてるつもりです。多分こういうのが成績にも影響してくるんでしょうね。

よくあるのが、流局間際に字牌とかの現物をため込んで十分安牌が持つ状況なのに、
今通ったばかりの真ん中牌を切っちゃって、鳴かれて聴牌料を余分に取られるケース。
中盤くらいなら多分、被ツモが減って横移動率が増える分得なんでしょうけど、流局間際でもとっさの判断で(考慮時間ほぼなしで)、やってしまう。
強くなるにはもっと考えないといけないでしょうね。

次に鳴きへの対応。↑の例を見てもわかる通り私はまだ甘いです。成績に与える影響も大きそうです。

後はこれは個性かもしれませんが、私は浮きドラ(特に役牌)をかなり粗末に扱うタイプ。鳴かれる前に切っちゃえと。
ちょっと前に研究でもやったんですが、若干怪しいながらもその方がいいだろうと。
2シャンテンくらいでも浮きドラを切っちゃって、もし鳴かれたりドラかぶったりしたら諦めがつく(ベタ降りすればよい。)
むしろ良形一向聴とか勝負手になってからドラを切ってドラポンとガチバトルするのを嫌がる方。やはり悲観主義。
多分多数派ではないでしょうね。ここでも損してるかもしれないです。
ベタ降りは期待値的にもそんなに得な戦術でもないとは思うので。
それでもドラの早切りはもう習性みたいになっちゃってるからなぁ。

細かい牌効率も多分劣ってるんでしょうけど、細かくはわからないです。

まぁ1日1試合程度のただのファン(遊び)であって、ガチでバトってる感じでもないので、ゆるくやっていってもいいのですが、遊びでもやってる分にはちょっとでも上を見てみたいです。

それよりかは研究をまじめにやってる方がよっぽど麻雀界のためになりそうです。(そんなに大層な話でもないですが。)
現在、ヘッドレスとくっつきの押し引き表を鋭意作成中でございます。
時間はかかるが、プログラム自体は出来合いのものなので、難易度はカンタン。
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ヘッドレスとくっつきの押し引き
前に押し引き表を作った時に、
どの程度の牌まで押すか・面前押し引き表
どの程度の牌まで押すか・副露押し引き表
ヘッドレス形とくっつき形についても考えた方がいいんじゃね?
と思ったので、今回新たに調べてみます。

まずはほんのさわり程度。
自分子対子リーチ、平和以外の役がなく、初手聴牌時とも無筋2378、全ツする場合を考えます。

ヘッドレス形の場合。
150127-01.png
両面×2刻子0の場合、9巡目で
ツモ和了 ロン和了 放銃 被ツモ 横移動 聴牌流局 不聴流局 期待値
0.0444 0.0933 0.3397 0.2537 0.2155 0.048 0.0054 -2194.31

これは普通の両面×2一向聴
(0.0475 0.0883 0.3457 0.2452 0.2194 0.0348 0.0191 -2154.18)
と数値が近いです。
よって刻子0のケースでは通常の両面×2とみなします。

両面×2刻子1の場合、9巡目で
0.0651 0.1236 0.3355 0.2345 0.1989 0.0375 0.0049 -1787.92
完全一向聴
0.054 0.1036 0.3325 0.2464 0.2141 0.0398 0.0096 -2041.49
よりは数値がいいです。

次にくっつきの場合。
4連形があるケースは3456or4567の4連形とします。(三面張受け2種両面受け2種カンチャン受け2種雀頭刻子時ノベタン)
150127-02.png
9巡目で
普通くっつき 0.0629 0.1138 0.341 0.2378 0.1954 0.0456 0.0035 -1990.66
4連形1つくっつき 0.0685 0.1404 0.3228 0.2317 0.1913 0.0445 0.0008 -1738.62
4連形2つくっつき 0.0825 0.1491 0.3172 0.2227 0.189 0.0395 0 -1608.25
完全一向聴 0.054 0.1036 0.3325 0.2464 0.2141 0.0398 0.0096 -2041.49
両面×2一向聴 0.0475 0.0883 0.3457 0.2452 0.2194 0.0348 0.0191 -2154.18
完全一向聴(平和有) 0.0597 0.1008 0.334 0.2509 0.2045 0.0401 0.01 -1860.48

どれとどれが似てるかはちょっと言いにくい。

普通くっつきは完全一向聴より確率面ではちょっといいが、平和がつかないくっつき方もあるので、平和あり完全一向聴にはやや劣るか。平和無完全一向聴よりはよさそう。

4連形1つくっつきと両面×2刻子1のヘッドレスが近いようにも見えるが、やっぱりちょっと違うっぽい。

4連形2つくっつきは両面×2刻子1のヘッドレスよりはよさそう。


というわけで、今後見ていくのは
「両面×2刻子1ヘッドレス一向聴」
「普通くっつき」
「4連形1つくっつき」
「4連形2つくっつき」
の4つです。

これで初手に押す牌・どの程度まで押すか(放銃率k%以下の牌押し)と自手の高さと鳴きの有無(面前限定・面前鳴き有・副露鳴き有)
をいじって、押しと降りの期待値を比較していくことになります。
続タンヤオがらみのくっつき一向聴
150126-01.png
昨日の続き。
比較対象にタンヤオが崩れやすい3sくっつきも加えてみる。

・索子3678sのくっつき一向聴
5m引き フリテン三面張 平和高めタンヤオ
3m4s引き 両面25 タンピン
2s引き 両面14 平和高めタンヤオ
2m引き カン3 タンヤオ
6m引き カン5 タンヤオ
5s引き カン4 タンヤオ
4m3s引き タンヤオ牌シャボ タンヤオ
2p引き タンヤオ牌単騎 タンヤオ
9m1s引きは聴牌取らずとする。
150126-02.png
和了率。
4678sと比べて、受けが1種少ないのと、4sツモでも三面張にならないのとで、
和了率にして約1~3%劣る。
150126-03.png
期待値。
和了率がちょっと低いのと、2sツモでタンヤオが崩れる可能性がある分、期待値も若干下がる。
それでもなお、中順までは聴牌取らずで手替わり待ちを待てる。
タンヤオがらみのくっつき一向聴
昨日の記事に類似の牌姿。役なしカン5mをツモる前に一手変わりタンヤオの形で、くっつき一向聴に戻せるケースを見てみます。
150125-01.png
カン5mで即リーチを打つか、索子を切ってカン5mダマに取るか、9mを切ってタンヤオほぼ確定のくっつき一向聴に取るか。
下の牌姿ほど聴牌取らずが有利になりそうです。
今回はタンヤオがあるので、より一層聴牌取りダマはやりたくない選択っぽく思えます。

・即リーチ
これは簡単です。
赤受けは考慮します。

・ダマ
5mは直接ロンできない。5mツモったらツモのみで上がる。
3m引き 両面25 タンピン確定
7m引き 両面58 平和
2m引き 9m切って無筋カン3m タンヤオ
8m引き 4m切って筋カン7m リーチのみ

・索子4678sのくっつき一向聴
5m5s引き 三面張 平和高めタンヤオ(5m引きフリテン)
3m3s引き 両面25 タンピン
2m2s引き カン3 タンヤオ
6m6s引き カン5 タンヤオ
4m4s引き タンヤオ牌シャボ タンヤオ
2p引き タンヤオ牌単騎 タンヤオ
9m9sは聴牌取らずとする。

・索子5678sのくっつき一向聴
5m4s引き 三面張 平和高めタンヤオ(5m引きフリテン)
3m引き 両面25 タンピン
6s引き 両面47 タンピン
9s引き 両面47 平和
7s引き 両面69 平和高めタンヤオ
2m引き カン3 タンヤオ
6m引き カン5 タンヤオ
3s引き カン4 タンヤオ
4m5s8s引き タンヤオ牌シャボ タンヤオ
2p引き 亜両面58 タンヤオ
9m引きは聴牌取らずとする。

・索子4567sのくっつき一向聴
5m3s8s引き 三面張 平和高めタンヤオ(3s引きタンピン)(5m引きフリテン)
3m6s引き 両面25 タンピン
5s引き 両面36 タンピン
2m2s引き カン3 タンヤオ
6m引き カン5 タンヤオ
4m4s7s引き タンヤオ牌シャボ タンヤオ
2p引き 亜両面58 タンヤオ
9m9s引きは聴牌取らずとする。

…という条件で和了率とか期待値を見てみます。
他家は動きなしとします。
150125-02.png
和了率。
4678sの一向聴なら4巡目、5678sや4567sの一向聴なら7巡目くらいで、和了率が即リーチと釣り合う。
それ以前ならくっつき一向聴に受ける方がかえって上がりやすいと言えます。

ダマは相変わらず苦しい。
150125-03.png
期待値。
変化が多いので、早い巡目ならダマも多少は健闘する。
しかし、やっぱりダマるくらいなら聴牌を崩した方がよい。

即リーチは打点で劣り、くっつき一向聴でも今回はさほど和了率が落ちない。受け入れがかなり多いですしね。
ならば、打点で勝ってるくっつき一向聴の方がお得。
中順くらいまでなら聴牌崩しでもよい。

これはタンヤオなしの4連形2つくっつきの場合よりもより遅くまで待てるという結果です。
愚形でもタンヤオがあればリーチに行きやすいのも大きい。
三面張フリテンリーチの価値
150124-01.png
役なし愚形をツモった時、三面張フリテンリーチに取れることもあります。
この場合、そのまま上がってしまうか、フリテンリーチをかけるか、という選択があります。
(前に述べたように、役なし愚形でも基本リーチすべき(特に確実に先制の場合)、もしくは聴牌外しのくっつき一向聴にとるべきなので、ダマのままツモるというのは出現頻度としてはそこまで多くないかもしれませんが。せいぜい浮き牌の片割れが弱くてくっつき一向聴に取りにくかった場合程度。)

一番上の牌姿だと高め(確率3分の2)でタンヤオ、2つ目の牌姿だと高め(確率3分の1)で三色、3つ目の牌姿だとど高め3m(確率3分の1)でタンヤオ三色、次点の6mツモ(確率3分の1)でもタンヤオです。

まずは確実に先制の場合(他家の動きなし)の場合を見てみます。
150124-02.png
確実に先制の場合、8巡目くらいでも5割くらいは上がりが見込めるんですね。
これなら得点倍増以上のフリテンリーチも選択肢としてはありえそう。
放銃率も10%前後に収まってますし。
150124-03.png
期待値。
さすがに平和のみでは他家の被和了の影響もばかにならないが、最序順なら選択肢としてはあり。
高めタンヤオor三色なら結構遅い巡目までフリテンリーチでOKっぽい。
高めタンヤオand三色ならなおさら。
あくまで、確実に先制の場合ですが。

次に先制かどうか怪しい場合(対面が2副露1手出しで仕掛けている場合。)
150124-04.png
この場合は8巡目和了率が4割を割って、放銃率も2割弱くらいに高まる。
さすがにこのケースでは他家からの被和了の影響がバカにならない。
150124-05.png
高めタンヤオor三色なら最序順、高めタンヤオand三色なら序順くらいがフリテンリーチのタイムリミットか。
副露聴牌率の補正
無筋切ってる人の聴牌率・改訂版
オーラスの挙動その4・鳴き時聴牌率

現状のシミュレーションでは副露者の聴牌率について、副露数と手出し数のみで判断しています。
しかし、↑の2つの過去記事で述べたとおり、副露数手出し数以外でも副露者の聴牌率の値が前後する現象があります。

リーチに無筋を切ってるかどうかで、平常時からプラスマイナス20%程度、
オーラストップ目かラス目かどうかで、平常時からプラスマイナス10%程度、
聴牌率がぶれることはふつうにあり得ます。

実際に聴牌率が増減することで和了率や期待値にどの程度の影響があるかを調べてみます。

聴牌率の補正の方法について、分かりやすさのために初期聴牌率のみをプラスマイナス補正をします。
さらに鳴きが入った場合や手出しをした場合の追加聴牌率は補正しません。

(ケース1)
自分南家、両面両面のメンピン一向聴
西家が1副露1手出しで仕掛けている。
北家、東家は動きなし。
初手に切る牌、聴牌時切る牌ランダム、全押しとする。

このケースで西家の初期聴牌率のパラメータは5巡目14.3%、9巡目39.1%、13巡目55.1%となっています。
この数値をプラスマイナスに増減させます。
(比較・2副露1手出しの初期聴牌率、5巡目36.4%、9巡目62.7%。13巡目77.3%。プラス20%補正した時が2副露のケースに近い)

このケースではリーチ者がいないので、どの程度手が早いかは読みづらい(副露数手出し数以外で聴牌率を概算しづらい)ですが、オーラスでトップ目なら9巡目聴牌率32%、ラス目なら22%と10%程度の聴牌率差がつきます。
150123-01.png
和了率。
補正0%と補正+20%の差が和了率で言うと3%ほど。そこまで大きな差はないですね。
150123-02.png
放銃率。
補正0%と補正+20%の差が放銃率で言うと1%ほど。これもそこまで大差なし。
150123-03.png
期待値。
補正0%と補正+20%の差が期待値で-100点ほど。やはりそこまで大勢に影響を与えるものではなさそう。
最初に睨んだ通り、補正+20%と2副露1手出しがほぼ同じです。

この程度の差なら自手の形や高さ、仕掛け者の副露数や他家の他の動きの方が影響が大きそう。
「オーラストップ目の仕掛けで聴牌率が通常より10%ほど高そう」程度の読みはあまり役には立たなそう。

(ケース2)
自分南家で両面副露のみ手聴牌。
西家が2副露1手出しで仕掛けている。
北家がリーチ(一発順でない。)
東家は動きなし。
初手切る牌はランダム、全ツとする。

このケースで西家の初期聴牌率のパラメータは5巡目36.4%、9巡目62.7%。13巡目77.3%となっています。
この数値を増減させます。
(比較、1副露1手出しの初期聴牌率、5巡目14.3%、9巡目39.1%、13巡目55.1%。
3副露1手出しの初期聴牌率5巡目79.0%、9巡目89.5%、13巡目93.2%。
2副露1手出しに比べ、1副露1手出しが-20%補正、3副露1手出しが+20%補正に近い。)

このケースではリーチ者がいるので、西家がリーチにどう対応しているかで聴牌率の概算は大きく変わります。
9巡目無筋切ってないなら聴牌率26%なのに対し、無筋を2枚以上切ってるなら59%と、聴牌率が大幅アップします。
プラスマイナス20%程度の変動は十分にあり得ます。

一方、自分と北家の2者が確実に聴牌という状況なので、相対的に西家が聴牌かノーテンかが全体に与える影響は少なそうという気もします。
150123-04.png
和了率。
補正-20%と補正+20%の差は和了率で3%。
150123-05.png
放銃率。
補正-20%と補正+20%の差は放銃率で1%。
150123-06.png
期待値。
補正-20%と補正+20%の差は100点差あるかどうか。

ほとんど誤差で埋もれてるような感じ。
補正+20%で西家の聴牌率が+1副露分高いとしても、ほぼ関係なし。
和了率減の影響も自手が安いこともあり軽微で、放銃分も安いことが多い副露に当たるケースが増えるので、一概に悪いとも言い難い。
被ツモと横移動に至っては西家の聴牌率が高い方が好都合に働く。(聴牌濃厚な西家がツモ切ってくれるケースが多く、被ツモ率ダウン、横移動率アップ。)

というわけで、仕掛け者の動向はさほど問題になりにくい、という今回の結果です。
これなら副露者に関してはあまり細かいこと考えなくてもよさそうですね。
せいぜい副露数を+1個するか-1個するか程度の補正で多分何とかなる。
オーラスの挙動その6・点差とトータル和了率と点数
前に保留にしていた、点差に関する考察。

とりあえず、トップ目との点差のみを考慮し、点差は4000点ごとに区切ってみた。

150121-01.png
150121-02.png

昨日の順位別と似たような感じになるのは否めない。

トップ目との点差が大きいほど、

リーチ和了率が上がり、
リーチ和了点が上がり、
副露和了率が下がり、
副露和了点が上がり、
ダマ和了率が下がり、
ダマ和了点が上がり、
(子の)和了率が下がり、
全和了点が上がり、
放銃率が上がる。

の構図ではないかと。
オーラスの挙動その5・トータル和了率と点数
前回までダマ和了率とかリーチ発生率とか副露聴牌率とか、細かいデータを見てみましたが、
そういうのを全部ひっくるめた和了率とか和了時点数とかはどうなっているのか。

和了率とか点数は親子の影響を大きく受けるので、親と子は別々にとります。
データは赤ナシです。
150120-01.png
子供の場合。

150120-02.png
親の場合。

かなり面白いデータが目白押しです。
箇条書きでまとめてみると

・総期待値は子で2位と3位が高く、1位4位は低い。
・総期待値は親で順位が上なほど低い。
・総期待値で親の有利度はオーラスでより高まる。(子供はより不利。)

・リーチ和了率は順位が上なほど下がる。特にオーラスでは順位の影響が顕著。
・リーチ和了率はオーラス2位以下だと親でより数値が高まる。
・リーチ和了点は順位が上なほど下がる。特にオーラスでは順位の影響が顕著。

・副露和了率は順位が上なほど上がる。特にオーラスでは順位の影響が顕著。
・副露和了率は子より親の方が高い。
・副露和了点は順位が上なほど下がる。特にオーラスでは順位の影響が顕著。オーラス以外・親では順位の影響がさほどない。
・副露和了点はオーラスで下がる。

・ダマ和了率は順位が上なほど上がる。特にオーラスでは順位の影響が顕著。
・ダマ和了率はオーラスで上がる。
・ダマ和了率は子より親の方が高い。
・ダマ和了点は順位が上なほど下がる。特にオーラスでは順位の影響が顕著。
・ダマ和了点はオーラスで下がる。

・全和了率は順位が上なほど上がる。特にオーラス・子では順位の影響が顕著。親ではそこまで順位の影響は大きくない。
・全和了点は順位が上なほど下がる。特にオーラスでは順位の影響が顕著。

・放銃率は順位が上なほど下がる。
・放銃失点はオーラスor親の時、順位が上なほど上がる。
・放銃失点はオーラスの時ちょっと下がる。

・被ツモ率はあまり順位の影響を受けない。
・被ツモ率は親の時下がる。
・被ツモ失点はオーラスのとき順位が上なほど上がる。オーラス以外では順位の影響はほぼない。

…などということが読み取れると。
つきつめていくといろいろなことが分かりそう。

大雑把にはトップ目は高和了率・低打点・低放銃率、ラス目は低和了率・高打点・高放銃率の傾向であると。
オーラスの挙動その4・鳴き時聴牌率
今日のデータ。
鳴いた人が聴牌している確率です。(鳴いた瞬間の聴牌率)
鳴きがポンかチーかは問わないものとします。
150119-01.png
オーラス・リーチ者なしで見ると序中順でトップ者の方がラス者より聴牌率が高い。
昨日の記事でラス者のポンチー率が高かったことから、ある程度は予測はついていたが、予想以上の差がついている。
1副露だと10~20%差、2副露だと20%ほどの差。

同じ巡目で比べるとラス者の2副露とトップ者の1副露が同等レベル。これはすごい。
ラス者は守備を考えずに遠いところからも仕掛けていかないといけない、逆にトップ者は聴牌から遠い仕掛けをしないでも済むという差が表れていますね。

オーラス以外もその傾向はありますが、その差は軽微。巡目にして1~2巡遅くなるかどうかという程度の差。

順位関係なしのトータルでは残り局数が聴牌率に与える影響はさほど大きくないもよう。
オーラスの挙動その3・ポン、チー発生率
今日のデータ取り。
ある巡目にポン、チーが発生する確率。(巡目別・ポンチー対象者の副露数別・リーチ者の有無別)
ポン、チー回数が分子、ポンの場合誰かが切った牌の枚数、チーの場合上家が切った牌の枚数が分母です。
対象者(ポン、チーする人)がすでに聴牌かどうかは考慮しないものとします。
データは(大体)第一東風荘(喰いタンなし)です。

予想としてはオーラスラス目は手に制限がかかるので、鳴き率は下がりそうな感じがしますが。
150118-01.png
150118-02.png
データが多すぎて目が回りそうですが。

オーラス・リーチ者なしに着目すると、
0副露(面前)だと序順ラス目は鳴き率が下がる。これは予想通り。
1副露2副露だとラス目鳴き率は逆に上がる。聴牌から遠いところから仕掛けないといけないからだろうか。

非オーラスではほとんど順位による差はなさそう。

順位関係なしのトータルではトンパツ・オーラス・それ以外で特に鳴き率が変化することはなさそう。
鳴きの発生率は局数に関係ないと。



データ処理能力が乏しくて、きちんと分析できてるかは怪しいところ。
とりあえずデータ取ってみました、はい終わり、みたいな感じになってる。
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