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今日の実戦・14/12/31
特に他家に動きがない局面で、ドラの白バック一向聴に取れる牌が出る。
スルーしても七対子の一向聴、しかもリーチ七対子ドラ3で跳満確定だが、残ってる浮き牌的に若干弱い。
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期待値的には極めて微妙。どっちでもよかったか。
どちらにしても和了率<放銃率なのでちょっと苦しめだが、打点的には十分押せる。

実戦はポンしたものの聴牌流局どまり。
私の実力では下家のホンイツもしくは七対子を読んで、白がないとみてスルーの選択はできなかった。


またしても七対子一向聴。今度はリーチと仕掛けが入っていて忙しい。
チーすれば両面両面の3900一向聴。押す牌は両方無筋。(若干通常無筋よりも通りやすそうな牌ではあるが。)
6mは現物なので、スルーして降りようと思えば降りられる。
141231-02.png
南1局ラス目からのリーチでなんとか流したい局面ではあるが、ここは我慢してスルー、ほとんど降り、の方針の方がよかったか。

実戦はチーして9p押し。上家の1000・2000ツモ。裏ドラが乗らず3着キープで助かった。


オーラス。
上がり3着の三面張だったが、ドラポンが入る。振ったらラス。上家の和了でもほぼラス。ノーテン罰符でも助からない点差。
3m手出しで2mがやや気持ち悪いが、まだ1副露1手出し程度だしテンパってないと踏んで勝負に行きましたが…。

141231-03.png
ラス率は勝負に行けば14%、降りてしまうと29%。圧倒的に押し有利ですね。よかった。

実戦は下家から2p討ち取って、無事に3位終了。


今月後半はかなり好調だった。前半の不調を取り返して、今月の平均順位2.51まで戻した。まぁ六段配分だと平均順位2.5程度では削られる一方ですけど、まだよい方か。ポイントもほぼ600ptまで回復したし、とりあえず六段のまま年越し。

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塔子落としと危険度
今日は塔子落としが入ったリーチ者について、危険度に差がつくかを調べてみます。

「塔子落とし」の定義を以下の通りにします。
・連続する2巡で塔子の2枚が落とされた。(塔子落としの途中に別の牌が挟まった場合は塔子落としとみなさない。)
・落とされた塔子のうち、後に落とされた方が手出しの場合。(前に落とされた方は手出しツモ切り問わず。)
・塔子が落とされた順序(2p4pと切るか、4p2pの順に切るか)は問わないものとする。
・ペンチャン落としは考慮しないものとする。(情報としては弱いと思われるため。)
・優先順は両面落とし>カンチャン落とし>その他

この条件で調べてみます。
141230-01.png
危険度では、塔子落としがあってもそこまで変わらないですね。

強いてあげるなら2枚見え字牌と3枚見え字牌の危険度が両面落としだと上がるくらい。
141230-02.png
待ちの形で言うと逆に両面落としの方が良形率は下がっている。

特筆すべきは単騎待ち。
塔子落としがない場合の単騎待ち率5.4%、カンチャン落としの単騎待ち率7.8%、両面落としの単騎待ち率15.1%。
両面落としと塔子落としなしだと3倍弱、およそ10%の開きがある。
詳しくは調べてないですけど、両面落としだと七対子が多くなる影響でしょうね。
この影響で良形率が下がると。
そして2枚見え3枚見え字牌の危険度が上がると。

カンペンチャン待ちも、塔子落としなしが16.7%、カンチャン落としが14.5%、両面落としが11.1%と差がついている。
単純な愚形は両面落としでは発生しにくいと。
リーチ宣言牌字牌の危険度
コメントいただきました。

>リーチ宣言牌が字牌もしくはカンチャン落としがあると通常より
両面率が上がり、放銃率の分布は変わらないでしょうか。

とりあえず調べるのが簡単な、宣言牌字牌の方をやってみます。
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宣言牌が字牌だと筋2378の危険度は下がる、と言えるものの、(135北から5を先切り(北が宣言牌)はしないだろうとの理由からか)
それ以外のところ、特に無筋については危険度の差があるとは言えないです。

141229-02.png
リーチの待ちの種類で見てみると、
良形率1(両面+三面待ち+亜両面+その他)、良形率2(両面+三面待ち)ともに、
宣言牌が字牌の方が良形率が高いと言えます。

とはいえ、その差は数パーセント程度なので、牌の危険度に大きく作用するものではない、といったところでしょうか。


カンチャン落とし(両面塔子落としも調べるのは同様にできそう)の方は若干調べるのが難しそう。
明日に回すことにします。
ドラ切りリーチ者の危険度
昨日の記事で、ドラ切りリーチ者は平和・タンヤオ複合率が高く、七対子複合率が低いことから、
無筋の危険度が上がって、字牌の危険度が下がるんじゃね?と思った。
でも、役牌複合率は変わらなかったからそこまででもないのかな…

まぁ、調べるのはそんなに難しくない。
141227-01.png
調べてみたものの…はい、気のせいでしたー。

無筋456はドラ切り時そうでない時危険と言えるものの、それ以外は特に差はない。

ところで、過去データでドラ切り者のドラそば待ちを取ってるのがありました。
ドラ切りのドラそば待ち
データ数が少なくて微妙ですが、ドラ切りのドラそば待ちは若干危険度が下がるようです。
ドラ切りリーチ者の手役複合率
昨日の続き。
ドラ切りリーチ者は手持ちドラの枚数の差ほど打点に差がつかないことを昨日見ました。
ドラ以外の手役が複合する率を見てみます。

141226-01.png
141226-02.png
パッと見でドラ切りは平和とタンヤオがつく率が高そう。
平和が6%UP、タンヤオが5%UP。
両者ともリーチ和了の中核となる役で、かなり寄与度は高いと思われます。
ドラ切りで普通よりドラが0.4枚少ない影響を平和とタンヤオで少しカバーしてると。

後は、ドラ切りのときは七対子率が大幅に下がる。ドラ待ちは七対子にとって絶好ですからね。

ドラ以外の手役については、昨日見たほどドラの種類による違いは少なそうです。
ドラ切りリーチ者のドラ手持ち枚数と打点
リーチ者がドラ切ってる時、ほぼドラ対子・暗刻の可能性がないので、安くなるんじゃないか、という発想。
さっそく調べてみることに。

なお、得点については赤ナシのデータで、リーチ棒収入も込みです。親子・ツモロンもごちゃまぜにしてます。
ドラ枚数はリーチ時点の手牌での枚数です。(ドラでツモ・ロンの場合実際はさらに1枚増える。)
カンドラは考慮しません。(表ドラのみ。)
141225-01.png

まず驚いたのが、ドラの種別(19牌とか役牌とか)で大分事情が異なるということ。想像以上に差があります。

ドラ切ってない(普通)の場合。
ドラが19牌の場合、ドラ平均枚数は0.54、46牌のとき0.67、役牌のとき0.26。
最大と最少の間が2倍以上の差があります。
ドラ2・ドラ3の確率はさほど変わらないものの、ドラ1の確率の差がかなり大きく、その部分がドラ平均枚数の差につながっています。

和了時得点もドラ枚数の差を受けて大分違います。
最大のドラ5牌の場合と最少のドラ役牌の場合で、1200点違います。(統計的にも有意な差と言える。)
これは見えてるドラ枚数換算で2~3枚の差なので、かなりの差と言えそうです。
追っかけで放銃率20%なら1200×20%≒240点。
ドラが何か、によって押し引きに影響することも多々ありそうです。今まで全く考えたことなかったですけど。


本題であるドラ切ってるリーチ者について。
ドラ字牌ならまず持ってないのは確実なのは明らかですが、
ドラ19牌でも持たれてる確率は6%とかなり低いです。
一方、ドラ456牌ならドラ切ってても3割は持たれている。(大半はドラ1ですが。)結構多い印象です。
ドラが真ん中の時はドラ切ってるからと言って油断するなよって感じですね。

和了時得点について。
ドラが切られてることによるドラ枚数減少が大きいのはドラが19牌28牌の場合で、和了時得点もかなりの低下が見て取れます。およそ、700点ぐらいDown。
…思ったよりは減りませんね。ドラが0.4枚は減るのに。他の役(平和とかタンヤオとか)で補っているのでしょうか?
ドラ456牌だとほとんど得点が減少しません。やはりドラ切ってても油断してはいけないと。
ドラ字牌は微減(ぎりぎり統計的有意差と言えますが。)

おおむね、ドラ切ってることよりドラの種別の方が得点に与える影響が大きいんですね。意外。
これからはドラが何かによっても押し引き判断に加えたいところ。難しそうですが。
赤ありだとどうなんでしょうね。表ドラの価値が相対的に下がるので、これよりは差が縮まりそうな気はしますが。

意外とこのネタ面白かったので、次回もこのネタで攻めたいと思います。次はドラ切りと役の複合率について。
三色同順を読めるか?
12/20の記事で三色同順の出現率(面前・副露問わず)について見てみましたが、
リーチに限定するとどうなるか。
141223-01.png
面前・副露問わずの時と違ってどの三色もまんべんなく起きている。
トータル三色率は問わずの時と比べやや減っている。

では、本題。
三色同順が疑われる捨て牌でリーチが来たとき、
つまり数牌の上だけ(もしくは下だけ)が切られてない捨て牌の場合、本当に三色ができてる確率はどんなものか。

とりあえずわかりやすさのため123牌(もしくは789牌)が切られてない捨て牌に限定してみます。
その条件下でリーチ和了時に三色が完成している数を数えてみると。
なお、巡目は問わないものとします。(巡目が早いリーチは捨て牌の数自体少なく、「123牌が切られてない」に該当しやすい。)
141223-02b.png


123が切られてないリーチに対しては123三色になってる確率が0.5%から1.6%へと3倍に増えています。
しかし、上の三色(789とか678)ができてる確率は逆に減っている(捨て牌に上が出ている可能性が高く、これは当然)ので、
トータルでの三色完成率は3.6%と微増にとどまっています。

また、789が切られてないリーチに対しては789三色率が同様に3倍に増える。
678三色率がかなり高いのが要因で(たまたま?それにしては差が大きい気もする)、
トータル三色率が4.6%とそこそこの上昇具合。

この両者を合算して、上もしくは下が出ていない捨て牌の三色率は4.1%、と見積もることができます。
条件なしの時より3割増しの数値です。

一応、統計的有意差があるとは言えるものの、差としては微妙です。
三色率が3%から4%に増えるよ、だから警戒しようね!
なんて言っても、高々1%の差しかないじゃんと言われればそれまで。

それよりかは牌の危険度を読むとか、ドラがあるかどうか、とかの方が有益でしょう。
切る牌の危険度が3%違う(ノーマル無筋とワンチャンス無筋程度の差)と6000点(放銃時失点)×3%で180点程度の差。
また、ドラが1枚見えているかで放銃時失点は400~600点変化する。追っかけで放銃率20%程度なら400~600×20%で80点~120点の差。
それに対し、三色率が1%上がることの影響はせいぜい4000点(放銃時失点の上昇)×20%(放銃率)×1%で8点くらいの差異しかない。
押し引きで数百点差がつくことはザラにあるので、高々8点程度のために読んでなんかいられないでしょう。

この程度で「三色を読んだ」なんていうのはおこがましい気がします。
もっとも「捨て牌に上が出てない」程度の素人考えの読みなので、もしかしたらもっと有益な読みがあるのかもしれませんが。
せめて「読み」によって三色率が通常時3%から20%に上がる、とか劇的な変化があればいいんでしょうけど。
聴牌時待ち取り23赤5の選択その5・ドラ4p時
141221-02.png
今日、ドラが4pのときに14p聴牌が入ってて赤5p引いたらどうしようかな…とか考えてた。
1pが多く切れてたのもあって。
結局手替わる前に上がれましたが。
もし赤5p引いてたらどっちの待ちがいいんでしょうね。

141221-01.png
面前リーチの場合。

両面の方がよさそう。
前にドラが関係ないときにやった時より両面の優位度が増してる様子。
ドラ待ちカン4pに受けるとロン和了率ががくっと落ちちゃう関係でしょうね。
いくら確定5200からといってもちょっときつい。

1pが多く切れてる亜両面相当だったらまぁ互角くらいか。
141221-03.png
副露の場合。面倒なので変化は考慮してません。

今度はカン4pそこそこ健闘。
ドラ関係なしのときよりカンチャンの優位度が増してる。
両面安め1000点より愚形確定3900点の方がうれしいということか。和了率はほぼ半減するけれど。
三色同順と三色同刻の出現率
今日はどうでもよい小ネタ。

昨日、三色同刻確定の仕掛け(3mポン3pポン3sポン)を入れられて、珍しいなぁ、と思いつつ振ったらラスる状況だったので、必死こいて降りていた。なんとか振らずに逃げきれましたが。
それで三色の発生率がちょっと気になったから調べてみる。
これはそんなに難しくない。
なお、集計は喰いタンなしの第一東風荘のデータです。面前か副露かは問わないこととします。
141220-01.png
三色同順だと端にかかった方が出現率が高いです。
ちょっと意外。メンツとしては真ん中の方が使いやすいはずなのだが。
経験的に思い返してみれば確かに三色は端の方が多い気がしないでもない。
とはいえ、タンヤオ牌の三色同順も端の場合の半分よりは多くて、そこそこの出現率はあると。

トータルでは三色同順の出現率4.3%。まぁこんなところでしょう。
ライバル(?)の一気通貫は出現率1.8%で三色同順の半分弱。

三色同刻はさすがにかなりレア。63549回の和了のうちたったの16回。
4000局に1回くらいか。半荘だと400試合に1回。上がったのが自分という条件だと1600試合に1回。
まだ打ってる試合数が2,3千試合レベルで、三色同刻上がった記憶は1回か2回程度。計算に合いますね。

これだけ観測回数が少ないと端の方が多いとかそういうのは言えないけれど、
案外真ん中牌の三色同刻も発生してるんだなぁという印象です。
よく三色同刻は他家に使われにくくポンしやすい端牌が多いと聞きますが。
二人リーチの他家から出る率
15日の記事で書いた、
二人リーチだとノーテン者は降りるケースが多く、出る率が下がるのではないか、という予想。
141218-01.png
調べてみると、やはりリーチ者が二人以上いると、出る率は下がるっぽい。
ただ、二人リーチの出現率がそこまで高くなく観測回数が少ないので、待ちの種類で細分化すると、信頼性が下がってしまう(気がする)。
巡目で分けるともはや何が何だかわからない。

すべてのトータルで見ると、(二人以上リーチ時ノーテン者から出る率)/(一人リーチ時ノーテン者から出る率)
の値は0.790.
二人リーチだと概算で出る率2割減と、とらえることができるか。

手持ちの局期待値等を出すシミュレータで、二人リーチ時ノーテン者から出る率一律2割減させるのはさほど難しくない。
(ものの数分でできた。)

ためしに、ダマ4ハン両面手9巡目で先行リーチが入ってる場合、追っかけリーチを打つ場合とダマで突っ張る場合を見てみると、
ツモ和了 ロン和了 放銃 被ツモ 横移動 聴牌流局 不聴流局 期待値
追っかけリーチ 0.1503 0.2828 0.2318 0.1829 0.1337 0.0185 0 3060.83
ダマツッパ 0.1467 0.2939 0.2303 0.1711 0.1416 0.0164 0 2276.61

確率面での違いはごくわずか。影響ないといってもいいくらい。

ロン和了のメインになるのは先行リーチ者(ツモ切り)からの直撃なので、
ケースとして多くない非リーチ者からのロン和了率が多少減ったところで、大勢に影響はないということでしょうか。
それなら跳満の可能性がそこそこあるリーチに構えるのが打点面で有利ということでしょう。多分。
プロフィール

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