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序順に456牌多い
今回もコメントでいただいたネタです。

序盤に脂っこい牌が多く切られてる時にダマテン入ってる確率が上がるのではないかと。
確かに利用価値の高い牌が早く切られてたら手が整ってるような気がします。

分類の仕方として、6巡以内に456牌が切られてる枚数が1枚以下か2枚以上かの別で集計してみます。
141217-01.png
序盤に456牌が多いと、確かに聴牌率は高まるようですが、その差はわずかで、巡目で1~2巡遅くなる程度の影響しかなさそうです。
中盤以降はほとんど差はないです。

副露者についても調べてみましたが、染め手(手が遅いことが多い)が混ざる影響か、ほとんど差はなかったです。

ところで、序盤に456牌が多い、いわゆる「あやしい捨て牌」でリーチ来た時の危険度についても気になります。
141217-02.png
筋と字牌と端牌の危険度が上がり、相対的に中牌の危険度が下がりますよっと。
無筋切ってる人の聴牌率・改訂版
前回の対リーチに無筋切ってる人の聴牌率の記事について、
超特大ミス(現物切ってるのに無筋を切ってると判定されることがある)が発覚しました。

今回は修正版です。結果が大幅に変わっています。
141216-01.png
面前非リーチ者の場合。

無筋を切ってない他家は無筋1枚でも切ってる場合の聴牌率3分の1。

6~7巡目とかかなり早い巡目でも無筋切ってる他家は7%~10%とそこそこの聴牌率があります。
より巡目が深くなってくると10%~20%くらいと、1副露無筋なしと同レベル。かなり警戒が必要なのが分かります。
無筋切ってる枚数が2枚以上だとより危険度は高まる。1副露無筋なしよりも高い聴牌率。
(ただし、役なしの可能性もあるので実際にロン和了される聴牌になってるケースはもうちょっと少ないかもしれませんが。)

リーチ者が一人いて、他の他家が動きなし、という場面の遭遇率は高く、かつ聴牌率の多寡に与える影響がかなり大きいので、無筋を切ってるかどうかを見るのは極めて重要といえるでしょう。

1副露者の場合。
無筋なしと無筋1枚の聴牌率の差が20%ほど。ほぼ副露1回分追加みたいなものか。
無筋2枚以上だともっと聴牌率は高まる。10%~15%ほど追加プラス。

2副露者の場合。
これも無筋なしと無筋1枚の聴牌率の差が20%ほど。
無筋2枚以上だとさらに10%プラス。これだと3副露無筋なしと同じくらいになりますね。

3副露者の場合。
無筋なしと無筋1枚の聴牌率の差が10%~15%ほど。もともとの聴牌率が高い分、影響度合いは控えめ。
無筋2枚以上もそこまで変化はないですね。


特に2副露以下の場合、無筋が切られているかは超重要になってきます。
読みに使える程度の生半可のものじゃなく、
読まないといけない、というレベルでしょう。

…となると、今使ってる局期待値等を出すシミュレータでも、
この部分を考慮にいれることを考えなければいけないということになってきます。

今のところダマと副露の聴牌率(さらには和了率放銃率)にまつわるパラメータが多数あるので、そこを一つ一つ検証・変更していかないといけない。
これまたかなりの大改造になりそう。たいへん。
とりあえずはこの話題を深く掘り下げていかないといけないですね。
今のところはいいアイデアが浮かばないので、いいのが思い浮かぶまで保留ということで。
今日の実戦・14/12/15
親リーは怖いけど、こっちは両面満貫聴牌だし、当然勝負!
問題はリーチするかだが…
141215-01.png
手持ちのシミュレータでは一人リーチも二人リーチも出る率は変わらないとしているので、
和了率等の確率はダマもリーチも変わってない。
ゆえに打点が高まる分リーチの方がよい、という結果になっているが、
実際は出る率が下がりそうだしどうなんでしょうね。(今後の検討課題)
現状での期待値差が大きいので、それでもリーチの方がよさそうですが。

もちろん降りは論外です。こんなもの降りてたら麻雀になりません。

結果はダマって対面から出上がり7700。
牌譜を見返せばリーチしてても討ち取ってそうだったが、後の祭り。


さっきと似たような状況。カンが入ってる親はドラ入りで高打点が見えるが、こっちもリーチ満貫両面の聴牌。
141215-02.png
これも降りは×。
当然と言えば当然ですね。

結果は3900横移動。


今日の反省会。
ドラなし役なしのゴミ手からの6m打ち込み。
まだ対面も上家も1副露1手出しくらいだったからいけると思ったのが運の尽き。
押すのが両者に両無筋456ですからね…
141215-03.png
(やや押しは一向聴時10%以下押し)
数値上はやや降り有利くらいだが、
やや押ししても和了率が放銃率の半分くらいしかないので、ここはきっちり降りたかった…

結局この放銃が致命傷になってラスった。(オーラスの6000オールはマジ勘弁)


今月前半は絶不調で、平均順位3.14。
後2回ラス引いたら五段へ降段になるところまで落ちた。
もう、五段落ちは覚悟するとして、同時にレートも溶けてきて1930くらいまできた。
このレベルの絶不調が後3回くらいくると、レート1800割って特上卓から追い出されるのも現実味を帯びてくるな…
無筋切ってる人の聴牌率
コメントでネタをいただきました。

リーチに対して無筋を切ってる人は聴牌率が上がるのではないか、という予想。
さっそく検証してみます。
(バグが複数発生してやや手間取った。)
141214-01.png
面前非リーチ者の場合、無筋を切ってる人はそうでない人より聴牌率が3~4%ほど上がります。

巡目にして2~3巡くらい遅いぐらいの影響で、あまり大きいとはいえず、
1副露無筋切ってない人よりかは聴牌率はやや劣ります。

若干聴牌気配はあるものの、副露に比べればまだ無警戒でいられるという感じでしょうか。


1副露者だと中盤で無筋を切ってるかどうかの差が大きく、
聴牌率で10%ほど上がるような感じです。

中盤の1副露無筋切りは2副露無筋なしに匹敵する、と。
なかなか大きな差のような気がします。

一方、聴牌率の低い序盤や聴牌率の高い終盤では無筋切ってるかどうかでそこまでの差はでないようです。

2副露だともっと影響が大きい。
中盤で20%の聴牌率の差があります。

↑で記したとおり、2副露無筋なしと1副露無筋切りが同等。
2副露無筋切りは3副露には及ばないか。

3副露だと、もともとの聴牌率が高く、無筋切りの影響度合いはやや薄まるものの、
それでも10%くらいの開きはある。

他に無筋切ってる枚数が1枚のみか2枚以上かでの違いについてもデータを取ってみたが、あまり芳しい結果ではなかった。(1枚のみも2枚以上も大して変わらなかった。)

まとめると、

2副露くらいで聴牌かどうか五分五分くらいの仕掛けでは
対リーチに無筋を切ってるかどうかはかなり聴牌率に影響が大きく、読みとして機能しそう。

鳴きと速度
よくチーは2倍速、ポンは4倍速っていいますけど、
実際はメンツで構成しやすい牌(大体真ん中の牌)は普通の状態でも出にくいので、
本当にチー2倍速、ポン4倍速になるか、というとちょっと違う気がします。

そのあたりを今回見てみます。

まずはふつうの手の場合。
(手抜きして)既存のデータ(ツモ率と副露ロン率9巡目の値)を使用。
141211-01.png
待ちが端か真ん中かで変わってくるけど、順子なら出やすさ係数(副露ロン率/ツモ率)65%~86%くらい。
なので、チーは1.6~1.9倍速といったところでしょうか。

シャボ(対子)だと出やすさ係数はもうちょっと高くて90%前後。
ポンは3.7倍~3.9倍速ということか。
まぁ、そんなところでしょう。

1順当たりメンツ化率(チーはツモ率+副露ロン率、ポンはツモ率+3*副露ロン率)は
両面なら12%前後。シャボなら13%~17%。
8枚の2倍速と4枚の4倍速ならほとんど変わらないように感じますが、
実際はシャボの2枚持ち2枚残り×2は両面の0枚持ち4枚残り×2と比べて、
ツモ率・副露ロン率ともに半減までは落ちないので、相対的にシャボの方が強くなると。

ここから、34m344p88sの完全一向聴の1順当たりメンツ化率を単純に足し合わせると37.6%(実際は重複分を引く必要があるので、33.1%)
3回に1回は1巡でテンパれる、平均聴牌巡目も3巡くらいということですか。

鳴きなしなら1順当たりメンツ化率16.4%くらいなので、鳴きを考慮することでテンパイが2倍速くなるということだろうか。


次に染め手について考えてみます。
今度はちゃんとプログラム組んで調べました。
調べ方は染め副露者(6巡内染め色0枚、字牌1枚以下の副露者)の手持ち枚数別です。
実際にチー可能・ポン可能かは判別しません。
141211-02.png
ツモ率は
0枚持ちなら3.3%、1枚持ち数牌なら2.7%、2枚持ち数牌なら2.0%。(参考・ランダム牌ツモ率は1/34=2.9%)
これも残り枚数比例にはなってないですね。
2枚持ちでも0枚持ちの半減までは低下しない。

0枚持ち・1枚持ち時の上家から出る率と2枚持ち時他家から出る率については端牌か真ん中よりかで大分変わります。

0枚持ち19牌なら3.1%くらい出が期待できるが、37牌とかになってくると2.2%とかなり数値が下がります。
141211-03.png
同じように速度で見てみるとチー(0枚持ち)なら1.6倍~1.9倍速くらい、ポン(2枚持ち)なら2.8倍~4.1倍速くらい。
ポンだと他家頼りの面が強いので、出やすさ(端牌か真ん中牌か)がかなり影響してくると言えます。
それにしても染め、という要素にしても大して通常手と倍率変わらないですね。なんか間違えたかしら。

1順当たりメンツ化率でいうと、0枚持ちなら5.2%~6.3%くらい。
ポンできる2枚持ちなら5.5%~10.4%

23367m東東(東1枚切れ)の完全一向聴からだとこの計算で行くと、1順当たりメンツ化率32.0%。
高いっすね。普通の手の完全一向聴と遜色ない。本当かな?

まぁ、染め手でそう毎回都合よく完全一向聴が入ることはないだろうから、
3488m東東北くらいの両面+シャボくらいの一向聴でやってみると、
1順当たりメンツ化率25.1%。
これも平均聴牌巡目4巡ほどなのでかなり早い部類と言えそうです。(鳴きなし通常完全一向聴よりは明確に早い。)

さらに愚形で13m79m東東北くらいにすると、
1順当たりメンツ化率11.8%。
さすがにここまで来ると鳴きなし完全一向聴には劣りますね。
赤579の選択
141207-01.png
最近出会ったのはこんな感じの牌姿。
序盤で通ってる筋が少なく、筋ひっかけカン8待ちが絶好に見えたので、赤5でもぶった切ってしまいましたが。

もちろんダマは論外として、どっちのリーチがいいんでしょうね。

ふと頭をよぎったのは前にやった23赤5からの待ち取りの話。
23赤5の選択
その時は和了率の高い両面が無難、という話でしたが、今回はどうでしょう。
141207-02.png
和了率では筋待ちカン8は両面にやや劣るくらいだが、無筋カン6よりかは大分いい。
141207-03.png
局期待値では逆に赤入りカン6の方がいい。筋待ちカン8と両面14との間のちょっとの和了率の差が大きく響いている感じ。
後は筋ひっかけだと大半がロン和了になるので、ツモの1ハンがつきにくい、というのもあるでしょうね。
加カン者の聴牌率
今回は加カン者の聴牌率について。

ふつうは加カンするなら手が早いように感じますが、実際はどうでしょうか。

141206-01.png
1副露だと加カンの方が聴牌率が10%ほど高い。やはり。
リーチ者がいる終盤だと聴牌率が高さは顕著に出てます。
加カンがリーチ前か後かは問うてないが、もしも加カンがリーチ後であれば聴牌している可能性は高いでしょうからね。

一方、2副露・3副露だと聴牌率が高いようには見受けられないです。
もともとの聴牌率が高いせいかな…
リーチ者がいる状況では2副露・3副露でも聴牌率は高そうです。


加カンと対照的なのが、加カンできる牌(ポンしている4枚目)が加カンされずに切られた場合。
この場合は手が整ってなさそうだから聴牌率は下がりそう、と読めますがこれいかに。
(ポンされた牌が何か、ということは問わない。)

141206-02.png
今回はいまいちな結果。4枚目が切られたからといって聴牌率が下がるようには見受けられない。
聴牌してても面前者のリーチが怖いから加カンしない、ということかしら?

特に、4枚目が切られる、というケースのサンプルが多くない(各巡目、数十~百くらい)のもあっていまいちですね。
暗槓者の聴牌率
前回からの流れで、今回は暗槓者の聴牌率について。

まずは面前非リーチの場合。
暗槓するということは手が早く聴牌率が高い、と見るべきだが、
テンパってたら普通リーチしますよね。カン裏が見られるから余計に。槓子があって平和がつかないのでダマだと役がなく、それゆえリーチに踏み切るというケースもありそう。
だから、逆にダマの聴牌率が下がるという見方もできそうです。

はたしてダマ聴牌率は上がるのか下がるのか?

前回と同じく、他にリーチ者がいるかどうかの別でも見ます。
なお、聴牌率の集計については形のみの判断で、役が付くかどうかは判断していません。(そこまではちょっと無理。)
なので、実際にダマテンに放銃する確率とは比例関係にあるわけではないです。
141203-01.png
リーチ者がない状態で比べると、
暗槓者の聴牌率は非暗槓時より微増、2~4%くらい上か。

そこまで大きな聴牌率上昇ではない(少なくとも1副露の状態の聴牌率よりは明確に下)ので、
そこまで大勢に影響がある感じではなさそうです。

やはり暗槓者はリーチが来てからが勝負だと。

リーチ者がいる場合もない場合に比べやや聴牌率が下がるくらいで大まかな傾向は似たような感じです。


次に副露してる場合です。(暗槓は副露数に数えないものとします。)
この場合はリーチはないので、単純に暗槓→手が早い→聴牌率が高いの構図になりそうです。
141203-02.png
リーチ者なしの場合、
暗槓入ってるとかなりの聴牌率上昇になります。

1副露暗槓と2副露非暗槓、2副露暗槓と3副露非暗槓がほとんど似たような聴牌率なので、
暗槓部分はすでに副露で晒してあると同等とみなして押し引き判断することになりそうです。

逆にいうとすでに晒している以上の影響はなさそうなので、非面前暗槓者を必要以上に怖がることはないとも言えます。(もちろんカンドラがある分、打点が高いことが多いが、自分も高打点の場合が多い。特に面前の場合。)

一方、リーチ者ありの場合、
非暗槓時はリーチ者なしに比べ聴牌率が下がることが多い(リーチ者に降りるケースが多い)ですが、
暗槓者はその聴牌率低下がほとんどないか、あってもわずか、という結果です。
暗槓してる以上、勝負手になってる場合が多く、リーチ者に押すケースが多いためでしょう。

まとめると、
・暗槓ダマはそこまで考慮する必要なし。
・非面前暗槓は普通のポン・チーと同レベル。
暗槓者のリーチ発生率
面前非リーチかつ暗槓している人がリーチする確率は暗槓がない場合よりも高くなりそうな気がします。
今回はそれを調べてみます。

他にリーチ者がいるかどうかで、リーチ発生率は変わるので、その別でも取ります。
なお、暗槓後即リーチは勘定しないもの(ノーカウント)とします。
141202-01.png

大雑把に暗槓者のリーチ率は通常時の約2倍であると。(10巡目~12巡目くらいで、リーチ発生率5%→10%くらいに上がる。)
これだけ数値が高いと、感覚的にもリーチされやすいと感じるでしょうね。

面前非リーチ暗槓のサンプル数が各巡目数百レベルなので、ばらつきが大きく、細かいところを見るのは難しそうですが。

・どうでもよい話
昨日も天鳳やってたら、回線がぶちぶち切れてとても試合にならなかった。
ブラウザをクロームに変えて再接続はできるようになってたけど。
今日は大事を見て麻雀はお休み。普通にネット見る分には大丈夫だったけど、回線切れが怖すぎて麻雀できない。

その代わり、スマホで中麻をやる。配牌よければ三色系手役or一通、悪ければ五面斎or全求人を連発するカンタンなお仕事です。難しい手役は狙えません。
CPUが清一色(+一通or一色三歩高)の高打点を連発してくるときはしょんぼりだけど。
プロフィール

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