2014-11-02(Sun)
満貫の鳴ける完全一向聴のところ、上家リーチの一発に持ってきたのが生牌の発(当たり牌)。
これは止まらん。
ベタ降りしようにも中筋の6mしかないし。

局期待値的には圧倒的に押し有利で、最終の平均順位的にも押しの方がよさそう。(ただ、局期待値上の差ほど大差というわけではなさそう。点棒状況的にはトンパツとはいえ、やや引き気味の判断か。)
降りてもラス率はほとんど下がらず、2位率が大きく落ちてしまう。
それでも降りで最善を尽くせば放銃率10%くらいに収まるものなんですね…
対面が染めの3副露。余り牌は出てないとはいえ、引かされたのが、真ん中の4s。(また当たり牌)
一応、自分も愚形含みで鳴けないとはいえ、満貫の一向聴。
9mはいったん打てるが…
9mを打つ場合、聴牌入れば4s勝負で全ツ、テンパらず次に危険牌を引いたら降りるものとします。

局期待値的には若干全ツ有利なものの、得点状況まで勘案すればほぼ同点。
対面が満貫確定なのも考慮すればいっそう、回るのが有利そう。
回った場合、全ツと比べて、トップ率・2位率はあまり下がらず、ラス率が2%ほど下がってくれる。
実戦は9mで回った後、続々と索子を引いてきてベタ降り、不聴流局。
今度も対面染め副露(1副露余りあり)で自分は一向聴でつかんだ危険牌(こんどは当たり牌じゃない)。
今度は自分は安いし、索子を2枚切り飛ばすのは無理ゲー感がある。

これはさすがに局期待値的にも平均順位的にも降りた方がいいですね。
マンズを落として25s引きの復活の可能性も見ればなおさら。(ただ、オタ風ポンなので、平均よりは打点が低そう。ただ、ドラ色で打8sなので、やっぱり高そう。)
この状況だとどっちにしてもラス率5割オーバーだけど、まぁしょうがない。
実戦は7pを打つミス。(4sポンより25sツモ・チーを見るべき)
結局不聴流局。
今日はよく当たり牌をつかむ日だったけど、なんとか3位フィニッシュ。
これは止まらん。
ベタ降りしようにも中筋の6mしかないし。

局期待値的には圧倒的に押し有利で、最終の平均順位的にも押しの方がよさそう。(ただ、局期待値上の差ほど大差というわけではなさそう。点棒状況的にはトンパツとはいえ、やや引き気味の判断か。)
降りてもラス率はほとんど下がらず、2位率が大きく落ちてしまう。
それでも降りで最善を尽くせば放銃率10%くらいに収まるものなんですね…
対面が染めの3副露。余り牌は出てないとはいえ、引かされたのが、真ん中の4s。(また当たり牌)
一応、自分も愚形含みで鳴けないとはいえ、満貫の一向聴。
9mはいったん打てるが…
9mを打つ場合、聴牌入れば4s勝負で全ツ、テンパらず次に危険牌を引いたら降りるものとします。

局期待値的には若干全ツ有利なものの、得点状況まで勘案すればほぼ同点。
対面が満貫確定なのも考慮すればいっそう、回るのが有利そう。
回った場合、全ツと比べて、トップ率・2位率はあまり下がらず、ラス率が2%ほど下がってくれる。
実戦は9mで回った後、続々と索子を引いてきてベタ降り、不聴流局。
今度も対面染め副露(1副露余りあり)で自分は一向聴でつかんだ危険牌(こんどは当たり牌じゃない)。
今度は自分は安いし、索子を2枚切り飛ばすのは無理ゲー感がある。

これはさすがに局期待値的にも平均順位的にも降りた方がいいですね。
マンズを落として25s引きの復活の可能性も見ればなおさら。(ただ、オタ風ポンなので、平均よりは打点が低そう。ただ、ドラ色で打8sなので、やっぱり高そう。)
この状況だとどっちにしてもラス率5割オーバーだけど、まぁしょうがない。
実戦は7pを打つミス。(4sポンより25sツモ・チーを見るべき)
結局不聴流局。
今日はよく当たり牌をつかむ日だったけど、なんとか3位フィニッシュ。
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